未唯への手紙

未唯への手紙

会の運営の仕方そのものを変えない

2005年11月21日 | 1.私
会の運営の仕方そのものを変えないといけません。

 企画をやりたい人は企画だけすればいいです。
 企画と運営やりたい人は二つやって、リーダーとサブリーダーが市民会議とパートナー会議をこなす。
 企画の人がそのまま、企画文化会の方に来てもらえばいいです。ワークショップの方に。
 そして、負担を減らすのと、自分のやりたいことに専念すると言うことです。
 あまり、自分でやっていることを報告しても意味がありません。
 情報共有はリーダーとサブリーダーでやって、それを伝えることで負担を減らします。

この辺を萩原さんに理解してもらわないと困ります。

 新しいモデルを作るのですから。
 作ること自体が私の問題意識です。
 連絡手段にしても、そこで必要なものを作り出します。豊田市の市民参画を作り出していく。

単にコメントをつけたい人はそれでコメントをつけるという参加の方法でいいです。

 全員が同じものでなくても、自分のパワーに合ったものでいいです。
 疲れたら休む。そのためには参加する人を多くしないといけません。
 そんな論理です。
 そうでもしないと疲れます。だけど、中核のところは一生懸命やらないといけません。

その意味ではいいとこ取りですが、私のいいとこ取りは楽しようとは思いません。

 楽するぐらいならば、こんなことはしません。
 自分が一番発揮できるところをやればいいです。
 そういう意味でのいいとこ取りです。

だから、この活動を通じて自分を伸ばしたいとか、就職したいとか、アイデアをまとめたいとか、環境に対して自分が参加しなければとかの思いをそれぞれが解決してもらえばいいです。

 それを承認した上でやるということです。
 皆が皆同じことをやる必要はありません。
 そのコントロールをどうしていくかです、それが一番のチャレンジです。

今後の形態とそのために必要なツールが見えてくれば、私にとっては80%以上は完成です。

本当に手が冷たいです。ポケットに入れておくわけにはいけません。

 この入力があるから。
 これだけ苦労した入力をしないといけません。

なぜ、手袋をふたつしてもこんなに冷たいのか

 手の先にほとんど神経がいっていません。
 物理的に暖かくするためにカイロが必要です。こんな寒くては。よくストーブなしでできるものです。
 寒いはずです。零度です。

T-GALs通信をメーリングリストに載せましょうか

 第一回は市民参加は「いいとこどり」。そんなテーマを決めて、感想を書きます。
 皆がハッピーになるために。

フードがあるとないとではかなり違います。あったかさ

 寒いときにはフードをつけます。
 元々はレインコートですから。

私が伝えたいことはやはり、「考える」ということです。考えてもらいたいということです。

 これにつきます。
 これは皆に言えることだけど、一つのことを契機にして考えること。これさえあれば、あとは何でもできます。

人に聞いたことをそれを受け売りするようなことはどうかと思います。

 自分の中で熟成して、自分の言葉にしないといけません。
 権威とか専門家というのは、非常に中途半端なものです。

広報分科会をいつ開くかです。

明日のユニシスはあまり話すことはありません。彼らが良く分かりません。

 向こうの方がこちら側からないだろうけど、それを取り持つために磯部さんは開くのであろうけど

30日までにポータルの設計を一回目を終わらせます。

今日は間食はしていません。だから、柿ぐらいにしておきます。

 明日の夜がポイントですが、その件は言ってありません。

私とゴローさんの違い

 私は毎回作り直します。人の知恵をプラスするのではなく、自分自身を作り変えます。