未唯への手紙

未唯への手紙

考え方にはこだわりがあります

2005年11月19日 | 1.私
市民活動のベースを作るのに、隣の人にチラシを渡すようにSNSを使えば簡単にできます。

 もう一つはそれぞれの思いみたいなもの、その時点で集まればいいです。
 実際、ひまな人がやるものはいいけど、そうでない活動を継続的に続けようとすると、そういう時間を使っていくしかないかもしれません。
 中核の人はそれでなくてもできるが、そうでない人がキーになります。
 そのための連絡網です。
 市民が市民と連携するためのシステムを市役所のお金で作るということです。

今、愛知学泉大学のバスが行きました。それと赤十字看護大学のバスも行きました。これらを使いたいです。
 
やはり、プリンターは必要です。25000円は必要なんでしょう。

 備品と合わせると30000円です。
 今度のボーナスが飛んでしまいます。
 いつになったら、血糖値測定装置が買えるのでしょうか。

向こうから見ても、私が変わっているように見えるかもしれません。

 何しろ、仕事と市民活動が一緒になっているのだから。
 彼が話すのをかなりさえぎっていました。やはり、聞かないといけません。

イラストが簡単にできるとか、表現をサポートするとかの次の手法については期待したいです。

 我々が一番困るのはそういうコンテンツのところです。そこを専門家に頼らずにしたいものです。
 それで、いかに相手に伝えるかです。

その意味では、T-GALs通信でやったうちの一部をチラシにしていく考え方です。

 これは良くやられている手法です。

格好にはこだわりがないけど、考え方にはこだわりがあります。

 それがわかってくれる人と話したいです。2時間でも6時間でも。

高専の先生でそういうことに興味がある人を探しましょう

 仕事になるかどうか分からないけど、大きなポインターにはなります。

途中から池田さんの顔の印象が変わりました。

 雑記帳などを覗き込んでいたけど。それなりに面白いかもしれません。
 化粧を落とした感じです。それとも化粧を元々していないかもしれません。

池田さんたちとは、早2年になります。

 また、どこかへ行きたいですね。

プリンターは1万円ぽっきりで買いました。

 3万円する携帯用があったけど、どっちみち使わないのだからやめました。
 それと性能の差がまるでわかりません。

そういえば、大学4年生のときに、「なんで、そんなに一生懸命やるのですか」と言われたことがあります。

 卒業も決まって、就職が決まっているのに。
 その質問の意図は良くわかりませんでした。それをやるために入ってきて、これから出て行くと自由にできないときにやらないという選択肢はありえません。