未唯への手紙

未唯への手紙

ポータルの機能をフレームでまとめる

2005年11月08日 | 5.その他
空間を楽しむ SNS

 習うのではなく、それがある空間を楽しむ
 環境にしても、同様なことが可能

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 これはクリエイトのファーストクラスではありました。
 あのころのBBSは楽しかったし、新鮮でした。

あとは、甘えない。

 自分のために自分で作りましょう。トポロジストとして

ポートレットの考え方を一つの機能にさせます。

 松本さんを使いたいです
 根源から考えます。全てのことを。

今はガチガチに頭が回ろうとしています。

 トポロジストとして、ゼロから創り上げる。
 生活も全て、そこに合わせます。
 今まで、読んできた本もそこに集約します。
 ポイントは外へ出さないということです。他人とは一緒にやらないということです
 つまり、自分の中に残ればいいのです。だから、媚びることはありません。

では、どのようにしてつながるか

 それを認めた人が伝えれればいいです。それが報酬です。

とりあえず、今必要なのはポータルの機能をフレームで一度まとめることです

 そのためには、現行のデモシステムでやるということです。
 松本さんと完全なものを作り上げることです。
 3ヶ月掛けて、自分たちの仕様で作り上げることです。そのためのお金を用意することです。

ポートレットを抽象的なものではなく、具体的なものをして実際の制御ができるかどうかです。

 今のところでは、考えられるのは彼らしかありません。

服装は完全に冬モードにします。

 中に自分自身を閉じ込めます。

今の~が分かるかどうか

 どっちみち、前に考えた時も最終的に自分がそこでわかったかどうか
 それを求めて生きているのだから
 わざわざ、カタチにする必要はありません。
 そんなものをやっても、また傷つくだけです
 自分の中に持っていればいいです。
 それがお土産です。

もう一つ大きな変化は人のために考えるのはなくて、自分のためだけの考えるということです。

 自分が分かればいいです。この一点に絞ります。
 人のために考えるとなると頭にきます。

なぜ、ai21でポータルが出てきたか

 できるわけがないです。
 彼らのシステムはそんなものを目的としていません。
 小さなサイクルでのやり取りが中心です。データのやり取りです。
 そのデータの解析はあるけど、それ個別のところに戻すというのはないです。
 今、ポータルで必要なのは個別のところに戻すシステムです。
 その意味では、完全なペーパーレスの方が目的に近いです。
 そんなものがai21でできるはずがありません。

マルチメディア対応HDには今は使わないものを入れておきます。

 それでCPU側を減らします。
 特に会社のパソコンの容量はかなり減らさないと

その上で、自分の頭にあるものを全て入れ込みます。

 まずは、雑記帳に全てを入れ込みます。
 会議も話す代わりに入れていきます。感じたことを全て入れます。
 その大量データをどのように処理するかです。といっても、自分のイメージプロセッサーで処理するしかありません。
 毎回、毎回、自分自身を作り変えます。それが自分のために生きるということです。

その意味では完全にトポロジストになるということです。

 毎回、毎回作り変える
 そのための緊張感を持って生きる。いつ死んでもいいように

次までに「くらしの未来」は進化させます。

報告書というよりも、自分自身が毎回毎回、その考え方の変えていく。

 最後はどんな考え方になっているか、その楽しみだけです。変身の楽しみです。
 そのために、今の大量のデータとか色々な思いから、自分をどこまで変えていくかです。
 その意味では全てをターゲットにするから反発はしません。全てを入れ込みます。自分の中に。それもかなりシンプルなカタチで。
 どういう割り切りをするのか? 割り切りでいいのか、こだわるのかを全てやります。

未来のくらしのキーワードはシナリオです。

 20年後があるかどうか、それが変えられるかどうか
 夢だけを描いてもしょうがないです。
 夢を描いたら、それをどのようにして実行していくのか
 それは自分の職業でも一緒です。自分の職業に対して、どのようにやっていくのか、何をすべきなのか、勉強すべきかどうか、調べることをやるのか、きっかけを持っていくのか

元町工場周辺には外人が多いです。

 もう、5,6人に会いました。
 会社へのバスからも大勢降りてきました。空港行きのバスにも乗っています。

7時2分発の空港行きバスはほとんど満席です。国際線が多そうです。

私の仕事がなくてもどうにかなりますよ。

 そういう風に皆が思っていれば、会社だけが先に進む必要はないのだから、プログラム作ったり、何かを作ったりして、潤えば、まあ、錦3丁目みたいな論理で、クルマを買ってもらえるのだから、その循環ができるから。そう考えれば居ない方が楽です。
 皆が潤うから。
 それと時間が潰せるから。
 店舗にしてもその方がいいです。自分の仕事がなくなったり、新しいお客様とのインターフェースを作らなくてもいいのだから。
 他がやってくれば、それを真似ねばいいのだから、居なくてもいいです。
 だから、カタチにすることにはこだわりません。何しろ、居なくてもいいのだから。

そういう選択を彼らがした以上はそれで十分です。

 私は一つの可能性を出すだけです。一つのパラメーターです。

企画分科会に本当に人が必要なのですか

 むしろ、広報ではないけど、そちら側のセンスで募集した方がいいです。

こうすればいいんだという歴史学、それが歴史かもしれません。

もう、超越するからため息もつきません。

 もう一個、上から見ています。
 完全に会社を超えます。自分に持っていくところのフェーズに入ります。
 これは最終段階です。

本を書くことが自分の生きてきた証ではありません。

 自分が自分で何か分かればいいです。
 それでやってきたはずです。時間の経過は早いけど。
 まあ、しょうがないでしょう。
 この短い時間の中で苦しむしかないのだから。

八代って、大分県ではなくて、熊本県なんですね。

 熊本ならば、偶然が効きそうです。

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