夢を持っているなら任せましょう

循環型社会をどう作るか

　万博の提案、環境をどう守るのか、循環型社会をどのように作り上げるのか、それをどのようにして皆に見せるのか。

　ロボットならロボット、竹なら竹。その時に皆がどう思って、どう返していくのか

個人の思いは伝たわっていない

　団体の思いは伝わるけど、個人の思いは伝たわらない。伝えるためのツールがありません。

　パソコンは一つのツールだけど、1対ｎでは使えません。真ん中の部分が要ります。

失敗例からやっていく

　そのために万博に付き合っているのです。

未唯へ

　今は7時前ですが、気温は2℃。まだまだ寒いです。コートは軽くしています。気分的に重たいものはダメです。

　手は冷たくて、凍えそうです。

ボランティアというもの

　損得でも、誰かを助けたいとかではなく、生まれてきた理由を知りたいということです。

どうでもいいことは、どうでもいい

　なぜ、二人ともどうでもいいことを押し付けるのですか。そんなのは私の役割ではありません。

夢を持っているなら任せましょう

　信頼できる人間か判断して、信頼できるのであれば、その人が夢を持っているのであれば、任せてしまいましょう。

　一々、そんな細かいところを決めても物事を細分化するだけで何も良くありません。全体として動けばいいのです。むしろ、方向が問題です。それぞれがどこへ行くのか。