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循環型社会を作ることを始める

循環型社会を作ることを始める

 決めました。循環型社会を作るためにネットワークとコンテンツ、パブリック、ボランティアという3つの要素を内側から解析すると同時に、今始めると言うことです。そこでは歳は関係ありません。

 現にボランティアのリーダーにしても、60歳を越えた人は多くいます。その中には単なる記念でやっている人もいるけど、そうでない人も多いです。

私のスタンス

 彼らの中に新しい思想を入れるための人間、そのものではない人間が私のスタンスです。多様でないといけません。

ボランティアは一期一会と修・破・離

 非常に日本的だけど、これは真理です。多様な人が自分の意識と知恵でもって、相手の立場に立って行動するということです。

 それを社会の行動の要素とする。

おもてなしと使命と役割

 効率的にやるという警備会社、その中間にいるアテンダント、おもてなしと言う言葉と使命と役割

 ボランティアは端にいて、2割の人を相手にするのではなく、中間のアテンダントを仲間にします。彼女らには彼女らのことをやってもらうと同時に、それを我々のおもてなしの心を一緒に共有すると言うことです。

考えることをベースにする

 スタバにしてももっとゆっくりと考える場所にします。ノートも今使い出すときです。

会社を超えた発想

 パブリックとかボランティアとかというのは、完全に会社の概念を超えたものです。これは重要なことです。

 ちなみに会社の枠を外れたのは東富士の時です。だから、販売店でお客様との接点で働きたいということが発想できたのです。そのために自分の存在を賭けたのです。普通はそこまで出来ないでしょう。組織の中にいる人間ならば。

名古屋の論理はたいしたものではない

 自分と販売店本部との間しか思いが行きません。お客様との間までは全然届きません。それぞれ商売したところでしか行っていません。Localなところばかりで、Globalなところは全然です。

Mu-Ⅱは思ったよりもすごい

 6千台とか7千台のサーバーをコントロールしてしまう。こういう発想で基幹系を作り直せばいいのです。そのためにはパートナーが必要です。

 DMのターミナル事業部の力を認めているのは私ぐらいです。GMは無理です。渡辺さんは考えてはいけません。Mu-Ⅱの展開での私の役割は彼らの力を信じることです。

 それと彼らを褒めるということです。彼らは彼らの夢を追っています。渡辺さんは渡辺さんの夢を追っています

付き合いで割り切る

 夢を追っている人間とは付き合えるけど、そうでない人間とは付き合えない。この割り切り4月から行います。

 今日からカウントダウンです。

 前向きにすべての人の能力を信じます。DMにしても、ボランティアにしても。

やっても評価が下がるなら、3分の1にする

 生きてきた理由の方に完全にシフトします。仕事とか仲間とかは私にとっては捨てることが出来ます。本当にろくでもない組織です。こんな組織を守る必要はありません。一方的に捨てます。

 会社ではBクラスの仕事をします。それ以外はAクラスの仕事をします。自由にやらせてもらいます。嫌なものはイヤです。怒る時には怒ります。何しろBですから。

明日はノーパソコンデー

 持っていきません。オレンジのノート一つです。パソコンは不要です。パソコンを持っている人間の傲慢さが嫌でしょうがないです。

 真理はすべてシンプルである。だから、オレンジノートで充分です。
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