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警備と万博

警備と万博

 前の万博で警備会社は出来てきたのです。そこで大量に雇った人が今の反映を作り上げてきたのです。だから、焦るのはよく分かります。だけど、万博そのものが変わってきたのです。癒しの万博です。

 そこでは警備の過剰反応は必要ありません。笑顔のコンパニオンの世界です。

ボランティア5回目

 かなり慣れてきました。バリエーションをもっと作っていかないといけません。そのためにはもっと前に出ないといけません。

 警備の論理に対して、アテンダントと協力してお客様に当たります。これらのことを統合させます。

10回目に集まる機会

 場所はスタバといいたいけど、もっと最適なところがあります。万博八草の豊田市のブースです。あそこはいつも空いています。このままではまずいでしょう。

 ボランティアが泣きます。今からが我々の勝負の時です。警備に対しても、我々がいかに多様性を発揮できるか。そのときにアテンダントを以下に味方にするかです。

 ミニタオルを水に濡らして、それを持ち歩きましょう。目が痛いです。
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