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数学と物理の関係は従属関係だった

なぜ私がしないといけないのか

 昨日の作業にしても、なぜ私がしないといけないのかということに対する答えは私しか持っていないような気がします。

 あとは言われた通りにやっています。私にしてもすべて推論です。仮説です。インフラをやると言うのは必須です。だから答だけを述べるつもりはありません。

 そういう世界を目指せばなるということだけです。目指すかどうかはそれぞれの人の思いです。

Mu-Boxは2009年までしか考えてない

 その中には2007年の次期システムを含まれています。それを彼らに言ってもしょうがないです。本当にそのとおりになるかどうかはその時にならないと分からないです。一つ言えるのではそれを目指さない限りそのとおりにはならないと言うことだけです。

 一つの可能性をイメージとして述べているだけです。想像力です。その時になってみなの思いが集中すれば、そうなります。何しろ、TGALの世界なんだから、ActLocallyが主体なのだから。思いがなければ、それだけのことです。

それがうまくいけば、居てよかったと思える

 インフラを先行させていると言うことは、他で真似されればされるほど、勢いがつくのと差が拡大します。なにしろ、トータルコストの差が製品・サービスに反映できます。

数学と物理の関係は従属関係だった

 数学は物理の道具でした。

 だけど、リーマンからは先回りしたインフラになりました。アインシュタインが思考したときの道具はすべて揃っていました。数学はベースを作るものです。

 天文学のところから数学の基礎を作り直すこともあります。数学はそれ自体でインフラを作り上げます。ゼロから。

ボランティアのリーダーは楽しい

 一期一会の人たちと思いでつながって、それで別れる。組織である以上は誰を仲間にして、自分たちの目的をいかに達成するか、それを次にどうつなげるか。それぞれが自分の成果を確認して次へ行くためのステップへいく。

 ほんの3時間ぐらいの体験でリーダーと認めてくれたことに感謝しないといけません。それも親しみを込めて。私にもそんな能力があったのかと思います。生きている理由を見つけるためだけに行動している私としては有難いことです。
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