未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙(参考文献)4.4 歴史の動き
歴史の目的
先を知る
①カタストロフィ
・エイズと不平等
・エジプト争乱は選挙を待たずに始まった
・人類に対する苛立ち
・人類はピークからカタストロフィーに向かう
②自由と平等
・Human Rights
・絶対平和主義
・「荒れ野の四○年」ヴァイツゼッカー
・環境社会の原点
・人が多いほど楽になる世界
・人が多くなれば、幸せになれるには
③トレードオフ
・イスラム共同体が示す平等主義
・マルクスの「平等」でのしくじり
・「平等」という概念
・パターナリズム--自由と安全・安心のトレードオフ?
・EU諸国間の富、貧困、不平等
・豊かな世界と貧しい世界
・世界の食料事情
・貧困国はなぜ貧しさから抜け出せないのか?
・転倒した全体主義
・平等と自由のトレードオフ
・観光立国と持続可能性
・不平等の火薬庫
④シナリオ
・目的は歴史観を作ること
多くの人の幸せ
①図書館・生涯学習
・エストニアのIT立国
・北欧モデルの利点は、社会主義時代のソーシャルな面
②教育・会社・家庭
・デンマークの教科書
・観光立国と持続可能性
・食糧自給率とエネルギー自給率は脆弱さに気付いた時から始めた。日本はそのままで悪化した
・生涯学習の推奨
・西洋は循環させる世界
③北欧の強さ
・人口5万人の地方都市で豊かな生活を実現するために
・デンマークの原発対応を見習え
・人が多いほど楽になる世界
・北欧の考え方
・北欧型社会を検証し、北欧型ではない別の模索が始まった
④多様な価値観
・ギリシャとフィンランドをつなぎたい・・・危機意識からの知恵
・セカンドハウスの経済効果が大きい
周縁から中核
①周縁が変化
・複雑性の基本
②浸透力・伝播力
・周辺部が中心部になる
③中核の変革
・ロシア革命でのペテルスブルグ
④複雑性の思考
・理系の思考
・理数系発想で歴史をつくる
全てを知る
①未唯空間で表現
・サファイアの歴史
②全てを包含する
・全てが含まれることが実証
③配置で再構成
④歴史の時空間
・時空を超えた文字の羅針盤ロゼッタストーン
・活字の聖書、知の革命起こすグーテンべルク聖書
歴史を変える
歴史を知る
①私が存在する意味
・現存在の「命運」と他者との「歴運」
・「歴史」は現存在にとって「生起」である
・なぜ、私をこの時代に送り込んだのか
・世界は変えられると思っている人
②時代を見せてくれる
・『用兵思想入門』
・分権指揮による摩擦への対処
・委任戦術とドクトリン
・カンネーの戦いと包囲殲滅
・線香花火の〝五月蜂起〟
・イスラム世界の新しい動き
・世俗主義で西欧に対抗するイスラム新進国
・出来事としての歴史/記述としての歴史
・1968年と一九八九年
・市民社会と1968年
・マケドニアと密集方陣
・時代が合わしてくれるという感覚が強い
・動けば、時代が合わせてくれるという実感
・歴史の研鑽
③歴史観が見える
・官房戦争と国民戦争
・地政学ドイツ:ヨーロッパの中央で
・ローマの最後とのアナロジー
・ギリシャとローマの文明
・「現代」はいつからか?
・歴史の方向性
・歴史主義ハイエク
・トルストイの「新しい歴史」
・ヘーゲルの歴史観
・哲学と社会・歴史をつなぐ
④周りの平和
・シリア
・2006年夏の戦争
・1975-90年のレバノン内戦
・レバノン
・ヨルダン
・現代の日本には無防備の姿勢
・国際社会との共存・平和構築への貢献
・日本の役割は平和を作ること
歴史の大きな流れ
①大きい循環
・『「世界史」の世界史』
・アレクサンドロスの「イスラーム化」と聖書的な古代史観
・「これ以上ベッドがない」--混乱するスウェーデン1/50が1/7を負担
・シリア難民難民と移民を分けることが無意味である3つの理由
・『シリア難民』
・西欧の優越で解体されていく、イスラムの力
・衰退の一途をたどるイスラム勢力
・アジアからヨーロッパに広がるイスラム世界
・通り一遍の歴史
・細かい所はネグる
・日本や世界の時代状況とのマッチ
②宇宙の旅人の意識
・宇宙の旅人の歴史観
・歴史観
③時空間が圧縮
・地中海の誕生
・ジブラルタルの扉
・空間が時間へと移行
・時間は微分される
・精神は時間のなかへと落ち込む
④内なる世界の歴史
・この時代に生まれたことの意味
・孤立と孤独から世界を見ている
・絶対的な孤独になっていない
・無にしている張本人は歴史です。世界です。
歴史的背景
①137億年の物語
・ネアンデルタール人は何者か
・縄文とともに
・沿岸地帯の大変動
・「世界全史」
・古代高度文化
・人類の起源
・先史時代
②歴史的事実
・ベイルート襲撃からの課題解決
・テロの前日のテロ
③歴史教育
・大学と歴史
・歴史教育の成立
・『時代区分は本当に必要か?』
・『世界文化小史』を描きたい
・東アジアの文化的伝統
・歴史とは精神の歴史
④歴史を感じる
・世界は割と近いところにある
存在の力の未来
①市民の覚醒
・「変革の知」
・『歴史哲学講義』
②知の習得
・『政治学大図鑑』
③<今>から未来予測
・リトアニア過去をすくい未来を取り込む
・歴史を書くのは何かを学ぶため
・歴史哲学での見方
④新しい歴史哲学
・絶滅への道
循環を見る
地域の循環
①地域の争い
・移民に対する考え方
・家父長独裁制ソ連崩壊後のロシア
・バルト諸国独ソ戦と「コラボ」
・バルト三国を狙うロシア
・ロシアの影響圏
・国民国家
・民族と国民国家
②地域の教育
・デンマークの幸福
・ドイツにおける福祉国家
・なぜフィンランドは優れているのか?
・フィンランドの教育
・フィンランドの教育改革
③共有意識でつながり
・偶有性を原則とするコミュニケーション
④コミュニティ
・公共サービスに民間が活躍できる場づくりを
・石油がなくなるというパニック
国の循環
①地域の活性化
・歴史編は完成に向かっている
②行動する共同体
③周辺に伝播
・意味と価値と言語ゲーム・・・世界を救う
④中核を攻撃
・歴史はサファイア構造をもつ
課題解決
①全体は思考停止
・分化と統合の組み合わせ
・平和に対する国家の役割
②地域から触発
・人口減少の時代へ
・人口転換
・図書館にマーケティングを入れる
③エゴの衝突回避
・読み違えたアメリカ・・・常に平和の方向へ
④大きな視点
・観光立国は平和でないと
・太平洋戦争に突入した時と同じ状況
啓示
①赤ピラミッド
・啓示を受けた場所
②エジプト革命
・「アラブの春」はアラブ世界では「イスラームの春」
・エジプトから歴史は動く
・長期的にはアラブ革命は「新市民革命」か
・民主化を求めた「アラブ革命」
③テロから平和の道
・ローマの内乱
・ローマ帝国はひたすら経済成長を追い求めた
④歴史は変化する
・ムハンマドの啓示
・啓示を信用する人々
分化と統合
社会モデル
①位相的構造
・欧州社会モデル(ESM)
・サファイア循環で歴史の再構成
・世界の創造より世界の持続のほうが大きな奇蹟だ
・歴史編で答えを出すのは大変
②近傍系
・歴史の中のできごとは。どこかでつながっている
③全体に伝播
④カバーリング
・砂漠の民が、地域の枠を超えて拡大
分化
①国は集団的浅慮
・イラク戦争と太平洋戦争
・戦後日本の要因
・日本は「国家的うつ病」にかかっている
・夢のない国です
②地域から考える
・アメリカの変革
・日本の地域組織は支配のため
③地域起点の循環
・EUの位置付けはどうなっていく
・日本の国民国家の先は?
④地域で分化
・EUの理念はThink Globally, Act Locally
・とにかく成長が日本経済の目的ということから、抜本的に考え直す
・歴史のなかの循環
シェア
①電気自動車はシェア
・ハイブリッドの将来性
・世界一の〝摺り合わせ技術〟でできた日本のHV
・電気自動車ブーム
②グリーン雇用
・電気自動車のシナリオ
・電気自動車の新たな役割
③高度サービス化
・仕事という概念を変えないといけない
・自由と技術と哲学
④ローコスト社会
・市民価値の向上
統合
①原発は集中型
・石油の回復・・・チャペスの戦略
・大日本帝国は七五~八〇パーセントをカリフォルニア産の石油に依存
②エネルギー統合
・インフラ構築のための循環の旅
・太平洋戦争とアラブの石油
③地産地消エネルギー
・エネルギーと情報をつなぎ合わせる
・電気という、垂れ流しのエネルギー
・東京地区のコンビニはエネルギーで課題を持つ
・北朝鮮はソ連からの輸入石油が途絶
・歴史はエネルギーで変わる
④企業は地域支援
・石油とロシアの未来・・・資源国家
先を知る
①カタストロフィ
・エイズと不平等
・エジプト争乱は選挙を待たずに始まった
・人類に対する苛立ち
・人類はピークからカタストロフィーに向かう
②自由と平等
・Human Rights
・絶対平和主義
・「荒れ野の四○年」ヴァイツゼッカー
・環境社会の原点
・人が多いほど楽になる世界
・人が多くなれば、幸せになれるには
③トレードオフ
・イスラム共同体が示す平等主義
・マルクスの「平等」でのしくじり
・「平等」という概念
・パターナリズム--自由と安全・安心のトレードオフ?
・EU諸国間の富、貧困、不平等
・豊かな世界と貧しい世界
・世界の食料事情
・貧困国はなぜ貧しさから抜け出せないのか?
・転倒した全体主義
・平等と自由のトレードオフ
・観光立国と持続可能性
・不平等の火薬庫
④シナリオ
・目的は歴史観を作ること
多くの人の幸せ
①図書館・生涯学習
・エストニアのIT立国
・北欧モデルの利点は、社会主義時代のソーシャルな面
②教育・会社・家庭
・デンマークの教科書
・観光立国と持続可能性
・食糧自給率とエネルギー自給率は脆弱さに気付いた時から始めた。日本はそのままで悪化した
・生涯学習の推奨
・西洋は循環させる世界
③北欧の強さ
・人口5万人の地方都市で豊かな生活を実現するために
・デンマークの原発対応を見習え
・人が多いほど楽になる世界
・北欧の考え方
・北欧型社会を検証し、北欧型ではない別の模索が始まった
④多様な価値観
・ギリシャとフィンランドをつなぎたい・・・危機意識からの知恵
・セカンドハウスの経済効果が大きい
周縁から中核
①周縁が変化
・複雑性の基本
②浸透力・伝播力
・周辺部が中心部になる
③中核の変革
・ロシア革命でのペテルスブルグ
④複雑性の思考
・理系の思考
・理数系発想で歴史をつくる
全てを知る
①未唯空間で表現
・サファイアの歴史
②全てを包含する
・全てが含まれることが実証
③配置で再構成
④歴史の時空間
・時空を超えた文字の羅針盤ロゼッタストーン
・活字の聖書、知の革命起こすグーテンべルク聖書
歴史を変える
歴史を知る
①私が存在する意味
・現存在の「命運」と他者との「歴運」
・「歴史」は現存在にとって「生起」である
・なぜ、私をこの時代に送り込んだのか
・世界は変えられると思っている人
②時代を見せてくれる
・『用兵思想入門』
・分権指揮による摩擦への対処
・委任戦術とドクトリン
・カンネーの戦いと包囲殲滅
・線香花火の〝五月蜂起〟
・イスラム世界の新しい動き
・世俗主義で西欧に対抗するイスラム新進国
・出来事としての歴史/記述としての歴史
・1968年と一九八九年
・市民社会と1968年
・マケドニアと密集方陣
・時代が合わしてくれるという感覚が強い
・動けば、時代が合わせてくれるという実感
・歴史の研鑽
③歴史観が見える
・官房戦争と国民戦争
・地政学ドイツ:ヨーロッパの中央で
・ローマの最後とのアナロジー
・ギリシャとローマの文明
・「現代」はいつからか?
・歴史の方向性
・歴史主義ハイエク
・トルストイの「新しい歴史」
・ヘーゲルの歴史観
・哲学と社会・歴史をつなぐ
④周りの平和
・シリア
・2006年夏の戦争
・1975-90年のレバノン内戦
・レバノン
・ヨルダン
・現代の日本には無防備の姿勢
・国際社会との共存・平和構築への貢献
・日本の役割は平和を作ること
歴史の大きな流れ
①大きい循環
・『「世界史」の世界史』
・アレクサンドロスの「イスラーム化」と聖書的な古代史観
・「これ以上ベッドがない」--混乱するスウェーデン1/50が1/7を負担
・シリア難民難民と移民を分けることが無意味である3つの理由
・『シリア難民』
・西欧の優越で解体されていく、イスラムの力
・衰退の一途をたどるイスラム勢力
・アジアからヨーロッパに広がるイスラム世界
・通り一遍の歴史
・細かい所はネグる
・日本や世界の時代状況とのマッチ
②宇宙の旅人の意識
・宇宙の旅人の歴史観
・歴史観
③時空間が圧縮
・地中海の誕生
・ジブラルタルの扉
・空間が時間へと移行
・時間は微分される
・精神は時間のなかへと落ち込む
④内なる世界の歴史
・この時代に生まれたことの意味
・孤立と孤独から世界を見ている
・絶対的な孤独になっていない
・無にしている張本人は歴史です。世界です。
歴史的背景
①137億年の物語
・ネアンデルタール人は何者か
・縄文とともに
・沿岸地帯の大変動
・「世界全史」
・古代高度文化
・人類の起源
・先史時代
②歴史的事実
・ベイルート襲撃からの課題解決
・テロの前日のテロ
③歴史教育
・大学と歴史
・歴史教育の成立
・『時代区分は本当に必要か?』
・『世界文化小史』を描きたい
・東アジアの文化的伝統
・歴史とは精神の歴史
④歴史を感じる
・世界は割と近いところにある
存在の力の未来
①市民の覚醒
・「変革の知」
・『歴史哲学講義』
②知の習得
・『政治学大図鑑』
③<今>から未来予測
・リトアニア過去をすくい未来を取り込む
・歴史を書くのは何かを学ぶため
・歴史哲学での見方
④新しい歴史哲学
・絶滅への道
循環を見る
地域の循環
①地域の争い
・移民に対する考え方
・家父長独裁制ソ連崩壊後のロシア
・バルト諸国独ソ戦と「コラボ」
・バルト三国を狙うロシア
・ロシアの影響圏
・国民国家
・民族と国民国家
②地域の教育
・デンマークの幸福
・ドイツにおける福祉国家
・なぜフィンランドは優れているのか?
・フィンランドの教育
・フィンランドの教育改革
③共有意識でつながり
・偶有性を原則とするコミュニケーション
④コミュニティ
・公共サービスに民間が活躍できる場づくりを
・石油がなくなるというパニック
国の循環
①地域の活性化
・歴史編は完成に向かっている
②行動する共同体
③周辺に伝播
・意味と価値と言語ゲーム・・・世界を救う
④中核を攻撃
・歴史はサファイア構造をもつ
課題解決
①全体は思考停止
・分化と統合の組み合わせ
・平和に対する国家の役割
②地域から触発
・人口減少の時代へ
・人口転換
・図書館にマーケティングを入れる
③エゴの衝突回避
・読み違えたアメリカ・・・常に平和の方向へ
④大きな視点
・観光立国は平和でないと
・太平洋戦争に突入した時と同じ状況
啓示
①赤ピラミッド
・啓示を受けた場所
②エジプト革命
・「アラブの春」はアラブ世界では「イスラームの春」
・エジプトから歴史は動く
・長期的にはアラブ革命は「新市民革命」か
・民主化を求めた「アラブ革命」
③テロから平和の道
・ローマの内乱
・ローマ帝国はひたすら経済成長を追い求めた
④歴史は変化する
・ムハンマドの啓示
・啓示を信用する人々
分化と統合
社会モデル
①位相的構造
・欧州社会モデル(ESM)
・サファイア循環で歴史の再構成
・世界の創造より世界の持続のほうが大きな奇蹟だ
・歴史編で答えを出すのは大変
②近傍系
・歴史の中のできごとは。どこかでつながっている
③全体に伝播
④カバーリング
・砂漠の民が、地域の枠を超えて拡大
分化
①国は集団的浅慮
・イラク戦争と太平洋戦争
・戦後日本の要因
・日本は「国家的うつ病」にかかっている
・夢のない国です
②地域から考える
・アメリカの変革
・日本の地域組織は支配のため
③地域起点の循環
・EUの位置付けはどうなっていく
・日本の国民国家の先は?
④地域で分化
・EUの理念はThink Globally, Act Locally
・とにかく成長が日本経済の目的ということから、抜本的に考え直す
・歴史のなかの循環
シェア
①電気自動車はシェア
・ハイブリッドの将来性
・世界一の〝摺り合わせ技術〟でできた日本のHV
・電気自動車ブーム
②グリーン雇用
・電気自動車のシナリオ
・電気自動車の新たな役割
③高度サービス化
・仕事という概念を変えないといけない
・自由と技術と哲学
④ローコスト社会
・市民価値の向上
統合
①原発は集中型
・石油の回復・・・チャペスの戦略
・大日本帝国は七五~八〇パーセントをカリフォルニア産の石油に依存
②エネルギー統合
・インフラ構築のための循環の旅
・太平洋戦争とアラブの石油
③地産地消エネルギー
・エネルギーと情報をつなぎ合わせる
・電気という、垂れ流しのエネルギー
・東京地区のコンビニはエネルギーで課題を持つ
・北朝鮮はソ連からの輸入石油が途絶
・歴史はエネルギーで変わる
④企業は地域支援
・石油とロシアの未来・・・資源国家
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未唯宇宙(参考文献)4.3 歴史認識
・『戦艦武蔵』
・物資が断たれて敗戦の道へ
・ルメイという男
・日本と米国の関係
・アメリカが激怒した「東亜新秩序」
・資源獲得競争--なぜアメリカは日本の中国進出を嫌ったか
・緒戦における日本の戦争目標
・為政者は手の内を明かさない
・次の日本の戦争
・米国との戦い方
・対立する陸海軍の主張
・南方の資源
・日本が戦争をするのは20年後
・蒋介石政権における日本とアメリカ
・満州暴走
・石原莞爾の最終戦争論
・「関特演」大動員計画
・開放経済システムと閉鎖経済システム
・全ての言葉が与えられた。
・日英同盟は孤立同士のむすびつき
・日清戦争の意義
・日本の公共性
・日本人の行動力は世界の果てまで
・日露戦争と国際社会
②集団的浅慮
・独ソ戦の衝撃
・独ソ戦開戦前夜の状況
・『日英開戦への道』
・ソ連の準備、対日戦争
・『昭和二十年』ソ連の準備、対日戦争
・日本はなぜ、米国に負けたのか
・石油を断たれ、開戦を決意
・海軍反省会歴史に学び、今度こそ情報重視の体制を
・戦争する国
・東京空爆とナパーム焼夷弾
・東亜新秩序構想
・広田外交
・幣原外交
・昭和天皇の敗戦理由
・永田と石原の引力
・歴史戦争
・戦争の過去(独・日)
・ドイツの快進撃に幻惑される
・ノモンハン戦史
・国家のために死ぬ
・戦前の日本の政策決定システム・・・太平洋戦争開戦意思決定
・太平洋開戦時の日本の発想。海軍は日米決戦のために軍艦を増やしてきたから、やめられない
・太平洋戦争開戦時の集団的浅慮
・太平洋戦争開戦時の判断
・太平洋戦争時も、アジアに対して、何をするべきかを考えたら、方向は違っていた
・日本の集団的浅慮
・日本の特定の人がリーダーシップを発揮するということはない
・日本の無責任体制既成事実の積み重ね
・無責任体制の中の個人
③民族という枠
・国縫川の決戦
・シャクシャイン決起
・『松前藩』日本史上最大の異民族蜂起事件シャクシャインの戦い
・『「覇権」で読み解けば世界史がわかる』アメリカ合衆国南北戦争で65万人の戦死者
・EU、NATOへの加盟と国内の課題
・国内基盤の整備とEU、NATO加盟への模索
・ソ連の防備充実
・ロシアとトルコの戦い
・ロシアの力
・ドイツ問題
・300万人の英霊あっての救国という幻想
・ウクライナ問題
・日本には未来へのシナリオがない
・日本は、どういう基本戦略をとったのか
④集団性
・犯罪と刑罰
・『江戸の風俗事典』
・日本の憲法前文
・終戦の詔書
・広島の原爆慰霊碑への訪問
・道徳が争点になる大統領選挙に終わりはあるか?
・共和党の南下を生んだ第37代ニクソン大統領
・分断の信号弾となった三十八度線分割占領
・第二次世界大戦の特質
・対独戦略とヤルタでの悲哀
・民主的国民と民主的軍隊
・ケネディフルシチョフ首相への書簡
・スウェーデン人との騒動
・オーロラを確実に見る方法
・ロバニエミのオーロラ情報
・女性のオーロラ観測
・震災が映しだした日本人の気質
・総力戦におけるアメリカの軍事戦略
・日本のイメージはふだんの行動では変えられない
・日本の集団性という概念
・忍耐強い日本の女性
・満州に一〇〇万戸
・歴史の中での、戦争というファクター
・歴史編は国民国家に偏り
国家という枠
①国民国家の限界
・歓迎されるナチ・ドイツ
・はためくハーケンクロイツ
・組織的なユダヤ追放
・『図説ウィーンの歴史』オーストリアの「合邦」
・原子爆弾があらゆる暴力の模範
・ルメイ
・仏米露の連合軍
・ウクライナという名の国民国家
・国民国家からサファイア革命へ
・国民国家の限界
・国民国家の限界から超国家へ
・二一世紀のEUは理念の帝国の建設に向かっている。
②エネルギー確保
・社会の雰囲気・自己規制する理由。これは世論統制です
③価値判断
・英国EU離脱という実験
・EUは出直し
・英国の超国家EUからの離脱雑感
・EU離脱後
・EU離脱
・英国のEU継続か離脱か
・チャーチルとスターリンの第二戦線
・超国家主義と地域主義
・EUの深化と拡大
・国民国家の続き
・理念のEU帝国
④アジアで孤立
・ウクライナ・クライシスの方向付け
・ポスト国民国家の問題状況
・日本は対応不可
階層
超国家
①科学技術
・科学技術は薄くなっている
・多層的な見方
②クライシス
・テロを徹底させるとしたら
・ヒト社会の変化の加速が始まった、
・遺伝子の拡張
③EUは実験
・『2017年アメリカ大転換で分裂する世界立ち上がる日本』
・EU加盟国のなかから自由、平等、民主主義が壊れていく
・EUにおける格差
・EUは生き残れるのか?
・ヨーロッパがもつ見通し(あるいは政策)
・ヨーロッパの電力ネットワーク
・蘇るヨーロッパ
・電力ネットから情報共有
④環境問題
・ダイドーの自販機事業
国家
①レベル維持
・日本の満洲移民
・アフリカへの中国人の移住
・一九六〇年代~七〇年代のヨーロッパ移民
・移民への対応
・現代史
・「新しい中世」論
・グローバル化と情報化
・グローバル化以前には戻れない
②超国家と地域の関係
・『中東崩壊』
・原油高、原油安は中東に何をもたらしたか
・EUの超国家制と国家主権
③民族・国家の争い
・イランの宗教
・各国の状況
・ヨーロッパのにおける民族運動(1815~199年)
・フィンランドとソ連のあいだに危険な瞬間
・ウェブ〈関係)で世界史を扱う
・ユダヤ、キリスト、イスラムの三つ巴
・世界が見た大東亜戦争
④安定と不安定
・ヨーロッパの西と東
地域
①歴史の転回
・NZで啓示の場所を探していた。地震が起こった
・歴史の転回点を向かえている
・歴史をする理由は、自分の存在をそこに見た
・歴史をテーマにした理由
②グローバルと遭遇
・日本ローカル
・Local meets Globalから、Global meets Localに向かっていく
・ローカルの破壊
・歴史編の要旨の編集
③ローカルに遭遇
・豊臣秀吉の朝鮮出兵
④ローカル変革
・オリーブの再発見とキリスト教
・オリーブ栽培の衰退
・ローマ人がオリーブを広める
・予測するためにすることは、いくらでもあります
市民
①安定した存在
・大東亜会議とアジア諸国の独立への希望
②国を超える意識
③地域を安定化
・世界が変わるわけじゃない。変わらないんだ。よくすることはできる。
④共有意識で覚醒
・将来から今を見る力を養う
歴史の歴史
連続性
①歴史の主体
・『歴史の見方』
・歴史の中に居るという実感
・歴史って、何なのか
・世界史的立場
・歴史編の構成
・歴史ができた時
・国の成立要因
・スペインの歴史教科書
・巨大なトンボ
・大きな枠組みでとらえると、歴史は案外、簡単かもしれない
・歴史をどう捉えるか
・歴史編で言いたかったこと
②歴史を把握
・世界遺産のモノサシ--④時代性
・『「世界遺産」20年の旅』
・代わりに調べてもらった
・17世紀の哲学での様相
・3つの項目が11月9日に起こっている。
・エジプト文明・・・ひとりぽっちの幸せ
・ディスコルシローマ史
・歴史はつながっている
③歴史哲学の自由
・環境社会の歴史哲学
・歴史と哲学
④私の歴史認識
・歴史の見方
・近代の歴史意識
・歴史と年齢
・トルストイの歴史認識
・複雑系としての歴史システム
・歴史が分からなくなってきた
偶然
①偶然は必然
・『ミクロ動機とマクロ行動』
・ヒロシマの遺産
・確定性、偶然性、責任の問題
・共有主義の現人類
・アイルランド飢饉からケネディが生まれた
・ヴェルサイユ行進
・フランス革命動乱の夏
・全国三部会の開催
・日本に原爆を落とさなかったら
・様相
・歴史のif
・歴史の偶然
②意味をもつ
・『スペインの歴史を知るための50章』ポエニ戦争とイベリア半島
・ポエニ戦争とイベリア半島--アルタミラからローマによる征服まで
・クライストチャーチの地震の意味
・偶然によってわれわれに運命がもたらされる
・歴史の中の「もしも…」は意味あるか
③方向を示す
・ウィーン包囲の衝撃
・人類すべての歴史を理解するという課題
・ヘンリ6世=「アンリ2世」の即位
・ヘンリ5世によるフランス進攻
・順番に起こっている
・私自身が偶然の存在
・歴史における理性とはなにか
・歴史学の将来
④歴史の進化
・銃の黒船ミニエー銃
・進化と退化
仮説
①仮説が必要
・もしチャーチルがいなかったら
・歴史の中の仮説
②原因と結果が逆転
・フランス・テロは91同様で「結果」です
③歴史観につながる
・ナチ以降の歴史の中に仮説を入れます
④循環に従った動き
・アイルランドのジャガイモ禍
・ジャガイモが救った飢饉
・未来の歴史を見たい
歴史が動く
①未来予想
・人類としての視点との違和感
②未来からシナリオ
・5つの切り口は参考程度
・パンデミックスでの対応
・自動車産業の崩壊のシナリオ
・歴史哲学は半人半馬の怪物であり、形容の矛盾
③大きな視点
・プーチン体制安定の理由
・人類の歴史を動かすもの
・中国・中華思想
④人と共に動く
・歴史は人と共に
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未唯宇宙(参考文献)4.2 国民国家
国家と地域
分配
①階層社会
・国民国家になる前の歴史
・個人化の行き過ぎが新たな問題状況を生んでいる
・自由民主主義と市場経済化の徹底
・世界の共時化現象
・多面性
・有限を意識したところから、破壊が始まっている
②国債8000兆円
・日本--民間は金持ちで政府は借金まみれ
・ローカルの存在感
・管理社会から抜けるには
・個人を不安定な状態
・分配についての多元的正義論
・熾烈な「お宝」獲得競争
③富の分配はギリギリ
・富の地域への拡散
・階級の出現
・政府の権力と複雑さの増加
・お金とグローバル
・供給能力を超える
・大英博物館の方針転換と今後
④地産地消
・原子炉は非常停止できない
・原発はグローバルの限界
・大量生産・大量消費で作られてきた米国の覇権の転換
・地産地消
独裁
①指導者を渇望
・ロシアに未来はあるか
・ロシアの歴史
・二一世紀のみなさんへ
・スターリンの死、わきあがる批判、そして反動
・スターリンの登場と大粛清、そしてナチス・ドイツとの大祖国戦争
・『帰ってきたヒトラー』
・フランス革命とナポレオン帝政
・共和制から帝政へ
・指導者と指導力
・『世界帝王事典』
・李明博の成長中心の価値観と「持てる者」のための政策
・コリア南北新指導者の立場
・権限だけでは暴走は止められない
・政治を見せるポータルで、市民の活動拠点を作り上げる
②魅力的な国家
・ナチ式敬礼
・国民主権と君主制・共和制、民主制・独裁制
・統率者カエサルの登場
③全ての要求を実施
・ドイツに東方植民はなぜ必要だったのか
・ナチの戦略
④効率的に決定
・TL≠TG
・クライシスで日本のリーダーは思考停止状態
・レニングラード封印
・共産主義は固定化・・・独裁の弱点
・自由からの逃走ナチズム
地域
①収奪対象
・EUはグローバルを牽制
②人の流れ
・「移民」を追加
・移民受入国への変貌--ドイツヘの移民・難民の流入
・国民国家形成とその影--ドイツ系の人々のドイツヘの還流
・イギリス人の群衆シンボルは海
・スイス人の群衆シンボルは愛国心
・ドイツ人の群衆シンボルは軍隊
・ユダヤ人の群衆シンボルは困難さ
・個人からの発信をベース
③意識変革
・レバノンワイン源流の地
・レバノンワインを話題にしましょう
・ローカルはグローバルとは関係なく、力を持つ
④地域は考える
・レベノンへの旅
・ナイルはエジプトの根源
・国家と民族と宗教
変革
①枠組みを変える
・国民国家の枠組みの変換グローバル化とローカル化
・社会全体を認識のために、考える範囲を拡大
・有限が見えてきた
②支配から支援へ
・マルクスの構想と『資本論』
・GmLの世界。地域コミュニティはお金というカタチで応える
③市民主体の形態
・国家の形態
・地域から変革
・LmGは支配の論理が中心
・歴史編で訴えること
④地域から国家
・パレスチナオリーブと生きる
・グローバルの新しい“型”
・ローカルからグローバルになって、幸せになったのか
自由への道
歴史哲学
①オリエント専制政
・ティムール朝(帝国)
・オスマン帝国
・ムガル帝国
・アレクサンダー大王の東征
・オリエント世界論-自然宗教の精神化
②ローマ共和政
・アテネの衆愚政治とソクラテス
・アテナイの人口稠密
・ギリシア世界論-オリエントの創造的継承
・ローマ共和政の軍隊
・ローマ世界論--キリスト教による精神の自由の表明
・歴史哲学という見方
③ゲルマン君主政
・ゲルマン世界論-教権制と十字軍
④フランス革命
・啓蒙思想とフランス革命
・宗教改革と主権国家の形成
平和と自由
①専制君主
・ワイヤーから解放
②内側の平和
・平和と自由
・政治哲学
③自由を圧迫
・原因行為が実行行為であるとする考え方
・結果行為が実行行為であるとする考え方
④トレードオフ
・言論の自由の未来
・近代自然法論から歴史主義ヘ
・国家の本質
・自由の意識の進歩としての世界史
・発展段階説と文化接触説
・歴史における自由
支配の論理
①地政学
・国民国家としてのフィリピンの歴史
・次にロシアが狙うラトヴィア社会
・メッカ巡礼記アレクサンドリアに上陸
・国の単位は大きくても500万でしょう
・ケネディの夢は消えた?
・稀にやってきた怖るべき「他者」
・日本海にもっと島があったら?
・ウラジオストクの日本人
・天気予報の日本海
・「他者」性ゼロの日本海
・日本海の荒波が黒海へ
・バルチック艦隊のその後
・バルカン半島をめぐる奪い合い
・ギリシア危機を地政学で読み解く
・ヒトラーの本当の日本観とは
・アラブ社会の優位性
②イスラム国
・イスラム国が目指すもの
・ISISとは
・「イスラム国IS問題を解決する方法
・イスラムの歴史記述
③アレキサンドロス
・中東の王朝
・中東の王国
・アレキサンダーの遠征
・サマルカンド
・チムール
・モンゴル
・武器の進化
④帝国主義
・国民国家から〈帝国〉ヘ
・所有の歴史
国家の論理
①都市国家
・ドイツは20%が移民経歴
・憲法という最高法規
・二一世紀のフランスリーマンショック後
・歴史と政治
・ギリシャに民主主義が生まれた
・クルマに文明を感じない
・西洋と東洋
②民族国家
・国民国家が解体し、世界は帝国化する
・国民国家の歴史
・『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』カール・マルクス
・国民国家の誕生
・泡沫候補が大統領に
・「極端」に走るドイツ
・今までの世界で最大のプラットフォームは「国家」
・グローバリゼーションと近代国民国家の揺らぎ
・ドイツ史ライヒの求心力
・国民国家の歴史
・朝鮮人民共和国
③戦争と平和
・『ハンニバル戦争』からはじまる世界
・ハンニバルの包囲殲滅
・日本、ソ連、ドイツのために戦った元兵士
・時代はどこに向かっていくのか
・ソ連から見た朝鮮戦争
・タイ赤シャツ/黄シャツ
・戦争と平和の歴史
・朝鮮戦争
・北朝鮮に対する危機感
・60年代の人間
④国民と市民
・野生の思考文明は常に優れているか?
グローバル化
日本の民主主義
①廃藩置県で権力集中
・資本主義の確立と独占資本主義への移行・確立
・国家独占資本主義の成立
・国家における集中と分散
・天皇の統帥権
・日本がLocal meets Globalに巻き込まれた
・日本の対外的な無防備な姿勢
・日本の特殊性
・日本はアメリカとの戦争に成算はあったのか
・日本はローカルにいた
・日本-西洋的ではない近代
・非常時の前夜にあると認識がない
・歴史とは何か
②徴兵制で強力な陸軍
・自民党憲法改正草案
・動きだす憲法改正
・21世紀の薩長同盟を結べは、ピント外れ
・エーデルワイス海賊団
・薩長同盟をローカルとグローバルで分析
・藩というタテ社会を国というヨコ社会にした
③日清・日露戦争
・パブリックと共栄圏
・アジア共栄圏という道
・アメリカとよく戦ったもんです
・国民国家となった日本の場合
④ローカルのまま
・日本型新自由主義なんてどこにもない
・日本のグローバル化
・石原莞爾の『世界最終戦論』
世界の覇権
①ヨーロッパの争い
・ドイツの対米開戦決定
・自由貿易とは隣国同士の経済戦争--EUの経験
・アイルランド問題
②アメリカ支配
・ドル崩壊のアメリカ
・アメリカのすべきこと
・『最終戦争論』石原莞爾
・ポツダム日誌スティムソン
・原爆使用にはやるアメリカ
・米ロ関係
③ロシアはエネルギー
・エネルギーの歴史
・宇宙船地球号
・石油国家・・・ロシア、ベネズエラ
・油田の発見次第
④企業は国を超越
・企業のグローバル化
・ヒラリーのリセット
・アメリカ支配も変わり始めた
・アメリカ帝国主義の登場
・海のフロンティア・・・米国の拡大
・土地を失ったインディアン
・米比戦争で、新たな“征服者”
グローバル化
①民主主義を阻害
・金融化とグローバリゼーション
・『富国と強兵』こういった偏った見方
・国民を貧しくするグローバリズムとは
・理性か降伏か?
・グローバル化とグローバルな正義
・民主主義の阻害要因
・1865年…南北戦争終結・・・大統領権限
・Changeがコミュニティを創り出す
・iPodの雇用への影響
・アメリカのアジア進出の意図
・アメリカの民主主義
・アメリカン・グローバライザー
・イラク戦争開戦判断
・グローバル化と多様性
・テヘラン会談
・計画停電、東電、浜岡原発の裏のロジック
・米国経済の変化・・・オバマの2012年戦略
②地域から反発
・国民国家に対する多様化とグローバル化のインパクト
・国、個人、人類
・現代のナッツ産業
・移民に対する米国内の論争に対するグローバルな視点
・グローバリゼーションに対する批判
③公共図書館の世界
・ボストン公共図書館新旧の建築デザインが同居するビル
・大統領選挙、図書館、ライブラリがGlobal meets Localでつながる
④グーグルは地域支援
・ネットワークを用いた新しいインフラの構築
・アラブでの新しい形態の政治形態
格差拡大
①集中が格差を生む
・経済自由化が生み出す「貧困・所得格差・不正の横行」
・格差とモラル依存
・われわれすべてに影響がある
・ピケティとのディートン考え方と格差
・・貧富の差の拡大
・今の人口はまかなえない
・歴史的に、グローバル化の過程にある
②1%が99%を支配
・1%が99%を支配する構図
③民主主義は限界
・社会主義は間違いだったのか
・格差への一つの答
・グローバル・ガバナンス
・経済のグローバリゼーションは、実は民主主義の終焉
④日本は不安定
・日本で世界で格差が拡大
・格差や貧困の解決と経済の成長は両立しますか?
・むかしから格差や貧困はあったのではないですか?
・貧富の差は努力の差ではないですか?
多様化
イスラム世界
①ムハンマドの意識
・イスラーム以前のアラビア
・無血で従えたメッカ
・ムハンマド、メディナに遷る
・布教の始まり
・預言者ムハンマドの姿
・新進の軍事力かアラーの恩寵か
・「一」と「多」のジレンマ
・ムハンマドとイスラームの誕生
・クルアーンは正しく記述されたか
・ムハンマドでの勢力拡大パターン
・ムハンマドの誕生
②六信、五行の戒律
・クルアーンでわかる世界史
・クルアーンとは何か
・マリのコーラン学校
・お酒は要らない
・戒律六信、五行
・アルカイダの後継者
・イスラムの五つの行=イバーダート
・一神教は不寛容で攻撃的か?
・普遍的な存在になるとともに、「アラブ」から「イスラム」へ
・世俗主義を受け入れなかったイスラム教
・多神教のローマで迫害されたキリスト教
・『無葬社会』「律」の精神で現代日本を見直す
・戒律を示す
・信仰告白(シャハーダ)
・イスラーム諸派の形成
・平等の正義
・ムハンマドとハディージャマッカ
③生活を守る闘い
・イスラム世界で開花した写本
・アラブ社会
・ウンマ(イスラム共同体)の掟
・『イスラーム世界の論じ方』
・イスラーム世界の宗教政治脱イデオロギー型政治思想
・時代に追いつけないワッハーブ派の運動
・神の支配する共同体のジレンマウンマ
・イスラムの変容(一〇〇〇一一五〇〇年)
・ムスリムと西洋世界
・マホメットの〝減税政策〟のすごい効果
・宗教の不思議な集団
・世界史におけるイスラム
・コーラン
・イスラム法と現代社会
・イスラムの六つの信=イマーン
④アラブの春とその後
・国家の発展のモデルケース
・エジプトとメソポタミアを結ぶ「歴史的なシリア」の重要性
・世界の東西・南北を結ぶ懸け橋
・イスラム世界におけるシーア派のうごき
・イスラム教徒の問題化
・根本的な解決策として、GmLでローカルを変える
・民主化とイスラーム復興
・民主主義とアラブ世界
民主化
①民族問題
・多民族社会のエスニック景観
・ルワンダ内紛
・中東の国が国民国家になれない理由
・マスードは直前に殺された
・近代国民国家
②宗派・宗教問題
・ドゥルーズ派コミュニティとレバノン
・『失われた宗教を生きる人々』
・新しいムハンマドの可能性
・イスラム・キリスト教とモンゴル勢力
・一向一揆との戦い
・イスラム国を操る「黒幕の存在」
・イスラムは平和の宗教
③自己防衛のジハード
・イスラムの動き
・民主化とイスラーム復興のジレンマ
④さまざまな反抗
・アメリカ新世紀、あるいはテロの時代
・ジハードとテロリズム
・ジハードの意味・・・自分を律する
・過激化とグローバル化
・清潔のためのジハード
反発
①テロリズム
・『ジャカルタ駐在生活ハンドブック』
・ジャカルタ駐在生活もしテロ事件が目の前で起こったら
・「暴動」とテロリズム
②移民問題
・『難民を知るための基礎知識』
・最近の欧州における「難民危機」
・ガラスを割る行為
・『教養のドイツ現代史』
・『新しく学ぶ西洋の歴史』
・「移民」とは誰か
・高度経済成長と労働力需要
・変わる「街の顔」
・遊んでいる移民
・南仏の観光地フレジュスにFNのルペン
・移民の防止には鎖国しかない
・格差をめぐる問い競争か、平等か
③ソフトパワー
・新しいシステムヘ
・ソフトパワーが、ハードパワーヘと転換したのである
・ソフトパワーがつくるハードパワー
・LmGでの二つの抵抗
・国から考えると歴史は見えなくなる
・世界の裕福な国々と貧しい国々とを隔てる巨大な格差
・全世界と国の関係の相対性
・朝鮮側の意欲と大国の抑制
④インフラ壊し
・権力の階層性
活性化
①国民国家に対抗
・フランスの場合
・いかにもイギリス的な賢い葬儀
・イスラム教の場合
・レバノンのワイン
・ギリシャのワイン
・歴史的地域
・多様化を起こす
・北の核阻止の五つの選択肢
②ソーシャルで武装化
・次に来る大転換--非西洋の勃興
・観光立国は地域から
③支援の動き
・アフリカの若者の成功体験
・次の政治形態などを考える時、アフリカの若者がキー
・本当の対象はアフリカの若者
④エジプト革命
・ムスリム同胞団
・豊かさはテロを防げるか
分配
①階層社会
・国民国家になる前の歴史
・個人化の行き過ぎが新たな問題状況を生んでいる
・自由民主主義と市場経済化の徹底
・世界の共時化現象
・多面性
・有限を意識したところから、破壊が始まっている
②国債8000兆円
・日本--民間は金持ちで政府は借金まみれ
・ローカルの存在感
・管理社会から抜けるには
・個人を不安定な状態
・分配についての多元的正義論
・熾烈な「お宝」獲得競争
③富の分配はギリギリ
・富の地域への拡散
・階級の出現
・政府の権力と複雑さの増加
・お金とグローバル
・供給能力を超える
・大英博物館の方針転換と今後
④地産地消
・原子炉は非常停止できない
・原発はグローバルの限界
・大量生産・大量消費で作られてきた米国の覇権の転換
・地産地消
独裁
①指導者を渇望
・ロシアに未来はあるか
・ロシアの歴史
・二一世紀のみなさんへ
・スターリンの死、わきあがる批判、そして反動
・スターリンの登場と大粛清、そしてナチス・ドイツとの大祖国戦争
・『帰ってきたヒトラー』
・フランス革命とナポレオン帝政
・共和制から帝政へ
・指導者と指導力
・『世界帝王事典』
・李明博の成長中心の価値観と「持てる者」のための政策
・コリア南北新指導者の立場
・権限だけでは暴走は止められない
・政治を見せるポータルで、市民の活動拠点を作り上げる
②魅力的な国家
・ナチ式敬礼
・国民主権と君主制・共和制、民主制・独裁制
・統率者カエサルの登場
③全ての要求を実施
・ドイツに東方植民はなぜ必要だったのか
・ナチの戦略
④効率的に決定
・TL≠TG
・クライシスで日本のリーダーは思考停止状態
・レニングラード封印
・共産主義は固定化・・・独裁の弱点
・自由からの逃走ナチズム
地域
①収奪対象
・EUはグローバルを牽制
②人の流れ
・「移民」を追加
・移民受入国への変貌--ドイツヘの移民・難民の流入
・国民国家形成とその影--ドイツ系の人々のドイツヘの還流
・イギリス人の群衆シンボルは海
・スイス人の群衆シンボルは愛国心
・ドイツ人の群衆シンボルは軍隊
・ユダヤ人の群衆シンボルは困難さ
・個人からの発信をベース
③意識変革
・レバノンワイン源流の地
・レバノンワインを話題にしましょう
・ローカルはグローバルとは関係なく、力を持つ
④地域は考える
・レベノンへの旅
・ナイルはエジプトの根源
・国家と民族と宗教
変革
①枠組みを変える
・国民国家の枠組みの変換グローバル化とローカル化
・社会全体を認識のために、考える範囲を拡大
・有限が見えてきた
②支配から支援へ
・マルクスの構想と『資本論』
・GmLの世界。地域コミュニティはお金というカタチで応える
③市民主体の形態
・国家の形態
・地域から変革
・LmGは支配の論理が中心
・歴史編で訴えること
④地域から国家
・パレスチナオリーブと生きる
・グローバルの新しい“型”
・ローカルからグローバルになって、幸せになったのか
自由への道
歴史哲学
①オリエント専制政
・ティムール朝(帝国)
・オスマン帝国
・ムガル帝国
・アレクサンダー大王の東征
・オリエント世界論-自然宗教の精神化
②ローマ共和政
・アテネの衆愚政治とソクラテス
・アテナイの人口稠密
・ギリシア世界論-オリエントの創造的継承
・ローマ共和政の軍隊
・ローマ世界論--キリスト教による精神の自由の表明
・歴史哲学という見方
③ゲルマン君主政
・ゲルマン世界論-教権制と十字軍
④フランス革命
・啓蒙思想とフランス革命
・宗教改革と主権国家の形成
平和と自由
①専制君主
・ワイヤーから解放
②内側の平和
・平和と自由
・政治哲学
③自由を圧迫
・原因行為が実行行為であるとする考え方
・結果行為が実行行為であるとする考え方
④トレードオフ
・言論の自由の未来
・近代自然法論から歴史主義ヘ
・国家の本質
・自由の意識の進歩としての世界史
・発展段階説と文化接触説
・歴史における自由
支配の論理
①地政学
・国民国家としてのフィリピンの歴史
・次にロシアが狙うラトヴィア社会
・メッカ巡礼記アレクサンドリアに上陸
・国の単位は大きくても500万でしょう
・ケネディの夢は消えた?
・稀にやってきた怖るべき「他者」
・日本海にもっと島があったら?
・ウラジオストクの日本人
・天気予報の日本海
・「他者」性ゼロの日本海
・日本海の荒波が黒海へ
・バルチック艦隊のその後
・バルカン半島をめぐる奪い合い
・ギリシア危機を地政学で読み解く
・ヒトラーの本当の日本観とは
・アラブ社会の優位性
②イスラム国
・イスラム国が目指すもの
・ISISとは
・「イスラム国IS問題を解決する方法
・イスラムの歴史記述
③アレキサンドロス
・中東の王朝
・中東の王国
・アレキサンダーの遠征
・サマルカンド
・チムール
・モンゴル
・武器の進化
④帝国主義
・国民国家から〈帝国〉ヘ
・所有の歴史
国家の論理
①都市国家
・ドイツは20%が移民経歴
・憲法という最高法規
・二一世紀のフランスリーマンショック後
・歴史と政治
・ギリシャに民主主義が生まれた
・クルマに文明を感じない
・西洋と東洋
②民族国家
・国民国家が解体し、世界は帝国化する
・国民国家の歴史
・『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』カール・マルクス
・国民国家の誕生
・泡沫候補が大統領に
・「極端」に走るドイツ
・今までの世界で最大のプラットフォームは「国家」
・グローバリゼーションと近代国民国家の揺らぎ
・ドイツ史ライヒの求心力
・国民国家の歴史
・朝鮮人民共和国
③戦争と平和
・『ハンニバル戦争』からはじまる世界
・ハンニバルの包囲殲滅
・日本、ソ連、ドイツのために戦った元兵士
・時代はどこに向かっていくのか
・ソ連から見た朝鮮戦争
・タイ赤シャツ/黄シャツ
・戦争と平和の歴史
・朝鮮戦争
・北朝鮮に対する危機感
・60年代の人間
④国民と市民
・野生の思考文明は常に優れているか?
グローバル化
日本の民主主義
①廃藩置県で権力集中
・資本主義の確立と独占資本主義への移行・確立
・国家独占資本主義の成立
・国家における集中と分散
・天皇の統帥権
・日本がLocal meets Globalに巻き込まれた
・日本の対外的な無防備な姿勢
・日本の特殊性
・日本はアメリカとの戦争に成算はあったのか
・日本はローカルにいた
・日本-西洋的ではない近代
・非常時の前夜にあると認識がない
・歴史とは何か
②徴兵制で強力な陸軍
・自民党憲法改正草案
・動きだす憲法改正
・21世紀の薩長同盟を結べは、ピント外れ
・エーデルワイス海賊団
・薩長同盟をローカルとグローバルで分析
・藩というタテ社会を国というヨコ社会にした
③日清・日露戦争
・パブリックと共栄圏
・アジア共栄圏という道
・アメリカとよく戦ったもんです
・国民国家となった日本の場合
④ローカルのまま
・日本型新自由主義なんてどこにもない
・日本のグローバル化
・石原莞爾の『世界最終戦論』
世界の覇権
①ヨーロッパの争い
・ドイツの対米開戦決定
・自由貿易とは隣国同士の経済戦争--EUの経験
・アイルランド問題
②アメリカ支配
・ドル崩壊のアメリカ
・アメリカのすべきこと
・『最終戦争論』石原莞爾
・ポツダム日誌スティムソン
・原爆使用にはやるアメリカ
・米ロ関係
③ロシアはエネルギー
・エネルギーの歴史
・宇宙船地球号
・石油国家・・・ロシア、ベネズエラ
・油田の発見次第
④企業は国を超越
・企業のグローバル化
・ヒラリーのリセット
・アメリカ支配も変わり始めた
・アメリカ帝国主義の登場
・海のフロンティア・・・米国の拡大
・土地を失ったインディアン
・米比戦争で、新たな“征服者”
グローバル化
①民主主義を阻害
・金融化とグローバリゼーション
・『富国と強兵』こういった偏った見方
・国民を貧しくするグローバリズムとは
・理性か降伏か?
・グローバル化とグローバルな正義
・民主主義の阻害要因
・1865年…南北戦争終結・・・大統領権限
・Changeがコミュニティを創り出す
・iPodの雇用への影響
・アメリカのアジア進出の意図
・アメリカの民主主義
・アメリカン・グローバライザー
・イラク戦争開戦判断
・グローバル化と多様性
・テヘラン会談
・計画停電、東電、浜岡原発の裏のロジック
・米国経済の変化・・・オバマの2012年戦略
②地域から反発
・国民国家に対する多様化とグローバル化のインパクト
・国、個人、人類
・現代のナッツ産業
・移民に対する米国内の論争に対するグローバルな視点
・グローバリゼーションに対する批判
③公共図書館の世界
・ボストン公共図書館新旧の建築デザインが同居するビル
・大統領選挙、図書館、ライブラリがGlobal meets Localでつながる
④グーグルは地域支援
・ネットワークを用いた新しいインフラの構築
・アラブでの新しい形態の政治形態
格差拡大
①集中が格差を生む
・経済自由化が生み出す「貧困・所得格差・不正の横行」
・格差とモラル依存
・われわれすべてに影響がある
・ピケティとのディートン考え方と格差
・・貧富の差の拡大
・今の人口はまかなえない
・歴史的に、グローバル化の過程にある
②1%が99%を支配
・1%が99%を支配する構図
③民主主義は限界
・社会主義は間違いだったのか
・格差への一つの答
・グローバル・ガバナンス
・経済のグローバリゼーションは、実は民主主義の終焉
④日本は不安定
・日本で世界で格差が拡大
・格差や貧困の解決と経済の成長は両立しますか?
・むかしから格差や貧困はあったのではないですか?
・貧富の差は努力の差ではないですか?
多様化
イスラム世界
①ムハンマドの意識
・イスラーム以前のアラビア
・無血で従えたメッカ
・ムハンマド、メディナに遷る
・布教の始まり
・預言者ムハンマドの姿
・新進の軍事力かアラーの恩寵か
・「一」と「多」のジレンマ
・ムハンマドとイスラームの誕生
・クルアーンは正しく記述されたか
・ムハンマドでの勢力拡大パターン
・ムハンマドの誕生
②六信、五行の戒律
・クルアーンでわかる世界史
・クルアーンとは何か
・マリのコーラン学校
・お酒は要らない
・戒律六信、五行
・アルカイダの後継者
・イスラムの五つの行=イバーダート
・一神教は不寛容で攻撃的か?
・普遍的な存在になるとともに、「アラブ」から「イスラム」へ
・世俗主義を受け入れなかったイスラム教
・多神教のローマで迫害されたキリスト教
・『無葬社会』「律」の精神で現代日本を見直す
・戒律を示す
・信仰告白(シャハーダ)
・イスラーム諸派の形成
・平等の正義
・ムハンマドとハディージャマッカ
③生活を守る闘い
・イスラム世界で開花した写本
・アラブ社会
・ウンマ(イスラム共同体)の掟
・『イスラーム世界の論じ方』
・イスラーム世界の宗教政治脱イデオロギー型政治思想
・時代に追いつけないワッハーブ派の運動
・神の支配する共同体のジレンマウンマ
・イスラムの変容(一〇〇〇一一五〇〇年)
・ムスリムと西洋世界
・マホメットの〝減税政策〟のすごい効果
・宗教の不思議な集団
・世界史におけるイスラム
・コーラン
・イスラム法と現代社会
・イスラムの六つの信=イマーン
④アラブの春とその後
・国家の発展のモデルケース
・エジプトとメソポタミアを結ぶ「歴史的なシリア」の重要性
・世界の東西・南北を結ぶ懸け橋
・イスラム世界におけるシーア派のうごき
・イスラム教徒の問題化
・根本的な解決策として、GmLでローカルを変える
・民主化とイスラーム復興
・民主主義とアラブ世界
民主化
①民族問題
・多民族社会のエスニック景観
・ルワンダ内紛
・中東の国が国民国家になれない理由
・マスードは直前に殺された
・近代国民国家
②宗派・宗教問題
・ドゥルーズ派コミュニティとレバノン
・『失われた宗教を生きる人々』
・新しいムハンマドの可能性
・イスラム・キリスト教とモンゴル勢力
・一向一揆との戦い
・イスラム国を操る「黒幕の存在」
・イスラムは平和の宗教
③自己防衛のジハード
・イスラムの動き
・民主化とイスラーム復興のジレンマ
④さまざまな反抗
・アメリカ新世紀、あるいはテロの時代
・ジハードとテロリズム
・ジハードの意味・・・自分を律する
・過激化とグローバル化
・清潔のためのジハード
反発
①テロリズム
・『ジャカルタ駐在生活ハンドブック』
・ジャカルタ駐在生活もしテロ事件が目の前で起こったら
・「暴動」とテロリズム
②移民問題
・『難民を知るための基礎知識』
・最近の欧州における「難民危機」
・ガラスを割る行為
・『教養のドイツ現代史』
・『新しく学ぶ西洋の歴史』
・「移民」とは誰か
・高度経済成長と労働力需要
・変わる「街の顔」
・遊んでいる移民
・南仏の観光地フレジュスにFNのルペン
・移民の防止には鎖国しかない
・格差をめぐる問い競争か、平等か
③ソフトパワー
・新しいシステムヘ
・ソフトパワーが、ハードパワーヘと転換したのである
・ソフトパワーがつくるハードパワー
・LmGでの二つの抵抗
・国から考えると歴史は見えなくなる
・世界の裕福な国々と貧しい国々とを隔てる巨大な格差
・全世界と国の関係の相対性
・朝鮮側の意欲と大国の抑制
④インフラ壊し
・権力の階層性
活性化
①国民国家に対抗
・フランスの場合
・いかにもイギリス的な賢い葬儀
・イスラム教の場合
・レバノンのワイン
・ギリシャのワイン
・歴史的地域
・多様化を起こす
・北の核阻止の五つの選択肢
②ソーシャルで武装化
・次に来る大転換--非西洋の勃興
・観光立国は地域から
③支援の動き
・アフリカの若者の成功体験
・次の政治形態などを考える時、アフリカの若者がキー
・本当の対象はアフリカの若者
④エジプト革命
・ムスリム同胞団
・豊かさはテロを防げるか
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未唯宇宙(参考文献)4.1 民主主義
4.1.1 全体主義
歴史に関心
①あのドイツがなぜ
・戦間期から入った
・ドイツ史《第三帝国》
・世界歴史への思い
②民主主義が生んだ
・アーレント
・ヴァイマル共和国はなぜ崩壊したか
・トランプ革命
・侮っているうちに大きなものになっている
・トランプは泡沫候補ではない
・全体主義
・ナチ・ドイツの失業対策のからくり
・ヒトラーの超人--マルティン・ハイデガー
・ヒトラーの歴史認識
・ナチがなぜ、政権を取れたのか
・ナチが生まれた意味
・反民主主義
③自由が行き着いた
・ユダヤ人問題
・怒るから発すること
・ファシズムに向かっている
・ヒトラー像
・ナショナル社会主義
・ナチス政権下の政治と社会
・ヒットラーは自分の中に世界を入れ込んでいた
・わが闘争
・組織に従属することは気持ちがいい
④全体主義のカタチ
・『曲げないドイツ人決めない日本人』
・不安な時代
・全体主義での自由な言論
・全体主義プロパガンダ
・問題は全体主義なのか
・『全体主義の起原』成り立ちと構造
・ナチ成立過程
・政治形態全体主義
民主制度
①国民は自主的に選択
・ドイツの指摘
・民主主義は容易に全体主義に陥る
・ナチスのレーベンスラウム(生活圏)
・「清潔なる帝国」はナチ時代から
・ナチスの社会福祉政策
・国家社会主義への抵抗
・第六軍司令官パウルス
②国家権力を掌握
・トランプの戦略
・二月革命の波及
・ヒットラーと原節子
・全体主義と国家権力
・ワイツゼッカー氏死去
・全体主義の国家支配--秘密警察と強制収容所
・1933年、一年の間に状況は変わった
・ナチのホロコースト計画における鉄道の役割
・ヒットラーはプロを優遇した
・ヒンデンブルクの大統領選出
・政治権力
・東ドイツはナチに比べるとインパクトがない
③衆愚政治への移行
・民主主義の幻想の破壊
・民主主義の選挙の限界
・トランプの仕掛け
・『トランプ政権と日本』
・トランプと民主主義
・選挙による民主主義も信用しない
・『天声人語2016年1月-6月』米大統領選挙関係の抜き出し
・トランプへの反発
・「無駄なくせ闘争」の十ヵ条
・「ナチス・ドイツの手法を学んだらどうか」
・トランプの意見
・廃墟の零年「二度と再び!」
・オーストリアの頭上に振り下ろされた鉤十字
・ドイツのリトアニア占領時代のユダヤ人の状況
・ナチからの脱却
・ナチへの抵抗
④地方を中央に直属
・社会の原則
・現代における三つの領域
・ラジオによる台所の統制
・『ブリキの太鼓』作者逝く
・ナチの中央集権化
・類と生命
・ドイツの特殊性
沈黙の螺旋
①小さなことを承認
・『戦地の図書館』
・書籍の灰からは、民主主義と自由を希求する精神が蘇った
・エヴィアン会議
・黙っていてはいけない
②孤立を恐れる心
・『言葉はこうして生き残った』
・ハンナ・アーレントの思考への忠誠
・全体主義の解説はアレント採用
・欅のサイマジョ「生まれてきた理由」に違和感
・「あえて空気を読まない」人の大切さ
・全体主義と指導者原理
・隷属への道
・「エーデルワイス海賊団」の夢
・エーデルワイス海賊団
・ナチ党創立の演説
・ヒトラー演説は「絶対の宣伝」か?
・孤独な群衆
・提案したときに、反駁がなければ、「了解」とみなす
③黙るように強制
・ベーベル広場での焚書風景
・数学の終焉
・なにが多数派の意見なのか
・強制収容所解放70年
・「生の無意味さ」を核として渦巻く暴風
・「悪の凡庸さ」についてハンナ・アーレント
・ノエル=ノイマンが提起した「沈黙の螺旋」仮説
・問題を提起することが困難な武器を作る社会の仕組み
・歴史に記すべき日水晶の夜
・劣勢になりつつあると感じると、沈黙を守る
④他者を迫害
・クリスタルナハトの世界は近い
・戦間期のドイツ人の変貌
・ハンナ・アーレントの義
・絶滅政策の記憶
・「空気を読め」という圧力
・ナチズムの教育学
・「図書館戦争」で「沈黙の螺旋」という言葉が湧き上がった
・全体主義という危機ハンナ・アーレント
・「ユダヤ人」の定義
・「複数のホロコースト」-西欧
・ホロコーストと哲学
・民主主義の危機
全体を支配
①個人が時代を反映
・欅に対して感じた違和感
・日本は複雑
・二一世紀型全体主義
・サルトルヒトラーという衝撃
・モーツアルトとナチ
・決断主義・・・ひとりの指導者が決断する
・選民思想
・兵器生産量と兵器の性能や質にこだわり
②世の中の不満
・全体主義
・ヒトラーの「反省」
・格差の問題と全体主義
・「帝国水晶の夜」
・グループの範囲
・若者の革命という側面
③全体を動かす
・全体主義のあとで
・ドイツとフランスの緊張にみちた関係(1919~1939年)
・Think Locally、Act Globallyの世界の分析
・アウシュヴィッツヘの道
④預言者と知識人
・チャーチルには見えたものが、他の者たちには見えなかった
・知識人と社会主義ハイエク
・トロッキーから見たヒットラー
・伍長ヒトラー・・・強力な政治的リーダー
・行動主義・・・ドイツ民族は優秀だ!
4.1.2 共産主義
ロシア革命
①マルクスの資本論
・限りなく豊作の四八年
・共産主義の狙い
・マルクス「資本論」
・マルクス政治思想の意義
・マルクスの政治思想を取り出す困難さ
・マルクスによる政治的伝統の破壊?
・アタリのマルクス観
・プロレタリアートの登場
・ヘーゲル法哲学批判序説
・ペテルスブルグの町
・ボリシェヴィキ革命…楽観的な見方
・マルクスの資本論
・共産主義の脅威・・・革命の魔力
②レーニンの思想
・ロシア革命での支配
・主と従を逆転させる
・ロシア革命の欠点
・レーニンは野望を実現したマルクス
・ロシアの私有財産
・全体主義は今後の歴史にも影響
③トロッキーが具現化
・共有は貧困の宗教
・ロシア革命での存在の力
・トロッキーから見たスターリン
④スターリンと大祖国
・ウクライナ危機の真相
・自分たちの未来を信頼しているロシア
・ロシアの復活
・『最強の世界史』
・スターリンに踊らされたルーズベルト
・ブレジネフの愚行バム(BAM)鉄道
・アフガニスタンヘのソ連侵入
・スターリングラード攻防戦
・スターリンの粛清
・なぜスターリンは勝利したのか
・ポーランド侵攻とスターリン
・レニングラード市民の戦争
・レニングラード市民の戦争
・ロシアの歴史。スモレンスク、ボロジノの戦い
・人生と運命でのパウルス
・赤軍拙戦の原因究明
・大テロル・・・こんな所までもターゲット
・東部戦線の終結・・・ゆっくりした崩壊
・独ソ戦による損失
毛沢東
①農民を支配
・大飢饉対策を立案する中央工作会議
・「三年自然災害」という責任転嫁
・影響力のある国家になった中国
・家族主義と個人主義
・中国版マルクス主義
・毛沢東路線を継承している村
・鄧小平の方向・・・周恩来の後任
②中国全体を支配
・『〈軍〉の中国史』
・国民革命軍に勝利する
・人民のための軍隊
・毛沢東の擾頭
・『最後の「天朝」』
・スターリンはなぜ中国の参戦をいやがったか
・ワシントンに救われる
・文革の終焉と「改革開放」政策
・抗日戦争が中国にもたらしたもの
・Local meets Globalの始まり
・共産主義のシェアとは違う
・対外戦争が連続しても火がつかない
・内戦下の中国
③中央集権国家
・共産主義での行動は幼稚だった
・中華ソビエト共和国
・七千人大会での毛沢東の自己批判
・治水による強大な権力
・重工業施設は満洲にしかなかった
・中国は国民国家ではなく文明国家
・文化大革命
④多大な犠牲者
・大躍進--国民の半数が死のうとも
・朝鮮戦争をしゃぶりつくす
・朝鮮戦争を始めた理由
・中ソ論争
・統一ベトナムと中国:対立の表面化
・文化大革命と中ソ対立:中越関係のきしみ
・中国の農民の悲劇
・中国の滅私奉公が文化大革命につながった
・文化大革命
・毛沢東の蜂起
・毛沢東時代の環境政策・環境問題
・毛沢東主義の復活
共産党
①中国を経営
・中国共産党は経営者
・マルクスが夢見た「共産主義社会」
・中国共産党三つの大規模性と四つの断層性
・多元社会と一党体制のせめぎ合い
・中国を揺るがせた激動の一年であった一九七六年
・政治中心の「革命路線」から経済重視の「改革開放路線」へ
・資本主義のための社会主義
・進む習近平への権力集中
・ゴルバチョフと鄧小平の改革の差
・資本主義 vs.民主主義
・習近平世代への期待
・地球環境問題への中国の対応
・中国の軍事面
・中国の経済と政治
・中国の先のカタチ
・中国の未来
・中国の夢
・中国の問題法の支配や説明責任がない
・中国はレアメタルを戦略物資
・中国共産党の現実と、そのアキレス腱
・天安門事件での鄧小平
・毛沢東主義へのこだわり
②地方主権の経済
・薄煕来に無期懲役の判決
・『ほんとうの中国の話をしよう』
・2020年の中国は緊迫した状態になる
・アナロジーとしての共産主義
・インターネット、「微博」の力
・韓国と中国の指導者は大衆コントロールに長けている
・草の根の人権運動が先行・・・ネット革命の可能性
・中国インパクト
・中国とソ連の改革の違い
・中国の高齢者は3億人、インドの未成年は4億人
・中国の対米戦略
・中国の中央アジア侵略
・中国はGGがベース
・中国革命期の「読書」
・崩壊かアジア覇権か
・網民たちの歴史観--日本は「敵」にあらず
③アフリカで人権弾圧
・グローバル大国としての中国
・技術の生かし方と中国・・・ケニアでの商売
・中国の「スーダン問題」の問題点
・中国のダルフールにおける人権弾圧
④ネット革命の可能性
・インターネットという「英雄」
・温家宝首相の戦略は魅力的な「物語」をつくり上げた
・開発独裁路線の変容
・共産党の生き残り戦略
・中華人民共和国憲法の内容
・天安門事件の意義
・鄧小平、後継者たちに残された課題
市民層
①農村の10億人は消費
・現代中国講義引き締めを強める習近平政権
・「改革派」温家宝への抵抗
・グーグルは中国での検索サービス事業から撤退
・中国の都市部への移動
・豚の世界
・二回にわたる大きな区画改編
・日本は核を持たないと、中国が攻めて来る
②GNPで繋ぎ止め
・「覇権国化」と「分裂化」
・中国バブル崩壊が世界を揺るがす
・雇用を生み出せなくなった国
・中国農村の変容
・中国の拡大する格差
・中国の再生
・中国の土地
・中国の分裂
・中国は覇権国化か分裂化の両極端のシナリオ
・中国は分解するはず
・鄧小平天安門の悲劇
③快適さを求める市民
・中国版ツイッターの「限定版民主化」
・新公民運動の弾圧と強まる統制
・大衆路線教育実践活動の展開とその成果
・「香港人」という共同体
・地方分権
・中国が分裂すれば、朝鮮統一
・中国の婚姻
・中国への競争原理
④中国の未来
・後進国のままの中国が主導する世界は闇だ
・知識青年たちの内モンゴル
・ダライラマ十四世・・・チベット
・党中枢を狙う「テロ」事件
・新公民運動の弾圧と強まる統制
・キッシンジャー回顧録に見る、現代中国の歴史
・中国たらしめる八つの特色
・中国の発展
・中国は、日本のクライシスを一生懸命にシミュレーション
・中国共産党国家が管理する経済に市場原理を速やかに導入する
・中国共産党は世界最大のMBA
・趙紫陽は鄧小平の決断によって総書記を解任
・鄧小平の改革開放
・鄧小平は毛沢東が生きている間に復帰
4.1.3 民主主義
共有意識
①公共図書館
・科学が宗教になる公共
・ヨーロッパとアメリカさまざまな差異
②ソーシャル組織
・オバマとグリーン・ニューディール
③移民教育
・アメリカの政治でのローカルとグローバル
④勝ち取った自由
・歴史はあまりにも膨大です
・歴史は見えない。時間軸というのは恐い
つながる
①コミュニケーション
・コミュニティの存在は歴史なのか
・ヒットラーの個人の思考と全体の行動の関係
②市民をつなぐ
③戦争がない集合
・『介入のとき』
・アメリカが盛んに戦争を行なうわけ
・戦争のもたらす悪
・戦争は人間が受け継いできた呪い
・歴史はファクターで変わる
④グローバルで接続
アラブの春
①ウンマ
・日本-ギリシャ-レバノンをつなぐ
・イスラム帝国の成立--アッバース朝
・イスラム帝国の分裂
・エジプトの早すぎた明治維新
・十字軍東征
・アメリカの干渉をなくす
・グローバルでの歴史の変節点
②ソーシャルツール
・SNSは独裁国家を倒して「民主主義」を実現できるのか?
・アラブの春とデジタルメディア
・二つの対立構図
・それは「原因なのか」と「結果なのか」
・演説「統一の日に」
・人類は、なぜ街を作ったのか。破壊するためなのか
③市民が分化
・アラブの目覚めと中東の未来
・アラブの春(中東諸国の民主革命)
・二〇一一年政変の意義
・アラブ世界の崩壊の傍で・・・二つの世界
・エジプトの直接民主主義
・トルコのEU加盟という変節点
・プレッジ・アンド・レビューの時間展開
・生活パターンの戒律
④統合する仕組み
・『介入のとき』
・『中東の絶望、そのリアル』
・絶望の次の中東へ歴代政権が落ち続ける穴
・独裁と「アラブの春」の幸福オバマ大統領の矛盾
・アラブ諸国の軍隊と治安機関
・興奮を維持するには
・情報による不安定性と政治--アラブの春
・考える単位
・「アラブの春」から「新しい中世」・
・13日の金曜日のフランス・テロ
・アラブの冬:各国の現状
・アラブの革命
・大量の移民
・21世紀のイスラーム革命
・アラブ革命の混沌--SNSは世界を変えたのか?
・「イスラム国」第三の道はあるか?
・「イスラム国」欧米の軍事介入の行方
・チュニジア予測されざるものの前兆
・「復讐するは我にあり」
・「アラブの春」の次
・「軍は沈黙しない」
・エジプト革命の推移
・エジプト型民主主義
・宗教が市民主体の前面に立てるか
・戦後世界の分水嶺
賞味期限切れ
①内なる敵
・民主主義の内なる敵
・民主主義は中途半端
・意思決定と民主主義
・価値多元性・文化的多元性
・中国はグローバル化で流通する仕組みが生まれた
②直接民主制
・歴史のキーワード
・組織はつぶれていく
・日米欧三極での政治合意
③多様な民主主義
・民主主義には守るべきものが必要
・18歳からの民主主義
・憲法上の国民主権と民主制
・君主制と民主制、君主制と共和制、民主制と独裁制
・古代ギリシャにおける民主主義
・民主主義の歴史
・ベイルートの自爆テロ
・『ARAB』より
・中東の「民主主義」・・・どんなカタチになっていくか
④資本主義との関係
・政治コミュニケーションは社会建設に不可欠の要素
・政治コミュニケーションを理解する
4.1.4 自由と平等
自由の獲得
①アテナイの自由
・ヘレニズム時代から古代ローマヘ
・インディアン戦争
・東インド会社とアジア
②地域の争い
・フィリピンアメリカ植民地期
・『フィリピンを知るための6章』
・H.G.ウェルズをどのように埋め込むか
・ソクラテス・プラトン年譜
・ドイツの士気とその動揺
・フランスの士気とその動揺
・ポンペイウスとカエサル
・戦いは万物の父
③民族がまとまる
・カザフスタン急進的改革の是非はいかに
・カザフスタン「新興小麦輸出国」の憂鬱
・カザフスタン独立後の民族問題
・アメリカの2階層
・バルト三国の歴史
・フランク王国建国の地
・国家とは
・国家の形態
・独立を維持した日本
・民族と国民国家
④国家として保障
・自由とは何かな
・グランド・ツアー:近代観光へのテイクオフ
・バルト三国の歴史ロシアとの関係
・宗教対立のダイナミズム
中央集権
①権力を集中
・中央に重きをおく中央集権化史
・1770年から始まった
・アタリの超帝国の出現
・アタリの超民主主義
・二〇一二年を境に文明はシフトする
②フランス革命
・五つの歴史的な力
・人類の暴力性六つの傾向、五つの内なる悪魔
・フランス革命長い一九世紀
・フランス革命から民主主義
・自由民主主義の将来に関する問題国家の弱さ
・主権国家の要件
・地域インフラ
③自由とは何か
・自由とは何か
・近代的な主権国民国家の誕生
・国民国家における戦争
・自由から国民国家
・自由を保証する法治国家
④富の分配
・ブラッセルはEU
・べトナム戦争とその後の社会主義経済体制
・国際社会の拡大の傷跡南スーダン
国家の要素
①ナショナリズム
・ドイツのルール至上主義
・ナショナリズムと近代国民国家
・騎馬遊牧民が生み出すユーラシアの時代
・ある民族であること
・宗教と民族と共産主義
・ナショナリズム
・ナショナル・アイデンティティ
②ジンメルの分化論
・ジンメルの社会分化論
③グループが加わる
・東欧の1989年のロシア離脱
④阻害の吸収
・自由
・ヨーロッパの100年は独立を求める
平等への思い
①国が軍事と法律
・『独裁者』結びの演説
・ドイツの解放の可能性
・国民国家を目指す軍事国家
・歴史に中のインタープリター
②資本主義は効率追求
・歴史哲学とは、哲学的な世界史
・歴史哲学の分野の歴史はないみたい
③民主主義で格差
・インド忍耐を捨て去り、民主主義を活かす
・ギリシャとローマの政治形態
④自由と平等の両立
・自由と平等のトレードオフ
・2つの自由--自由と平等のトレードオフ?
・自由な行為
・自由と平等のトレードオフ
・自由を求めた結果、自分を見失ってしまう
・アタリの超民主主義
・アタリの超民主主義での六つの改革
・安心して踏み込むための歴史哲学
歴史に関心
①あのドイツがなぜ
・戦間期から入った
・ドイツ史《第三帝国》
・世界歴史への思い
②民主主義が生んだ
・アーレント
・ヴァイマル共和国はなぜ崩壊したか
・トランプ革命
・侮っているうちに大きなものになっている
・トランプは泡沫候補ではない
・全体主義
・ナチ・ドイツの失業対策のからくり
・ヒトラーの超人--マルティン・ハイデガー
・ヒトラーの歴史認識
・ナチがなぜ、政権を取れたのか
・ナチが生まれた意味
・反民主主義
③自由が行き着いた
・ユダヤ人問題
・怒るから発すること
・ファシズムに向かっている
・ヒトラー像
・ナショナル社会主義
・ナチス政権下の政治と社会
・ヒットラーは自分の中に世界を入れ込んでいた
・わが闘争
・組織に従属することは気持ちがいい
④全体主義のカタチ
・『曲げないドイツ人決めない日本人』
・不安な時代
・全体主義での自由な言論
・全体主義プロパガンダ
・問題は全体主義なのか
・『全体主義の起原』成り立ちと構造
・ナチ成立過程
・政治形態全体主義
民主制度
①国民は自主的に選択
・ドイツの指摘
・民主主義は容易に全体主義に陥る
・ナチスのレーベンスラウム(生活圏)
・「清潔なる帝国」はナチ時代から
・ナチスの社会福祉政策
・国家社会主義への抵抗
・第六軍司令官パウルス
②国家権力を掌握
・トランプの戦略
・二月革命の波及
・ヒットラーと原節子
・全体主義と国家権力
・ワイツゼッカー氏死去
・全体主義の国家支配--秘密警察と強制収容所
・1933年、一年の間に状況は変わった
・ナチのホロコースト計画における鉄道の役割
・ヒットラーはプロを優遇した
・ヒンデンブルクの大統領選出
・政治権力
・東ドイツはナチに比べるとインパクトがない
③衆愚政治への移行
・民主主義の幻想の破壊
・民主主義の選挙の限界
・トランプの仕掛け
・『トランプ政権と日本』
・トランプと民主主義
・選挙による民主主義も信用しない
・『天声人語2016年1月-6月』米大統領選挙関係の抜き出し
・トランプへの反発
・「無駄なくせ闘争」の十ヵ条
・「ナチス・ドイツの手法を学んだらどうか」
・トランプの意見
・廃墟の零年「二度と再び!」
・オーストリアの頭上に振り下ろされた鉤十字
・ドイツのリトアニア占領時代のユダヤ人の状況
・ナチからの脱却
・ナチへの抵抗
④地方を中央に直属
・社会の原則
・現代における三つの領域
・ラジオによる台所の統制
・『ブリキの太鼓』作者逝く
・ナチの中央集権化
・類と生命
・ドイツの特殊性
沈黙の螺旋
①小さなことを承認
・『戦地の図書館』
・書籍の灰からは、民主主義と自由を希求する精神が蘇った
・エヴィアン会議
・黙っていてはいけない
②孤立を恐れる心
・『言葉はこうして生き残った』
・ハンナ・アーレントの思考への忠誠
・全体主義の解説はアレント採用
・欅のサイマジョ「生まれてきた理由」に違和感
・「あえて空気を読まない」人の大切さ
・全体主義と指導者原理
・隷属への道
・「エーデルワイス海賊団」の夢
・エーデルワイス海賊団
・ナチ党創立の演説
・ヒトラー演説は「絶対の宣伝」か?
・孤独な群衆
・提案したときに、反駁がなければ、「了解」とみなす
③黙るように強制
・ベーベル広場での焚書風景
・数学の終焉
・なにが多数派の意見なのか
・強制収容所解放70年
・「生の無意味さ」を核として渦巻く暴風
・「悪の凡庸さ」についてハンナ・アーレント
・ノエル=ノイマンが提起した「沈黙の螺旋」仮説
・問題を提起することが困難な武器を作る社会の仕組み
・歴史に記すべき日水晶の夜
・劣勢になりつつあると感じると、沈黙を守る
④他者を迫害
・クリスタルナハトの世界は近い
・戦間期のドイツ人の変貌
・ハンナ・アーレントの義
・絶滅政策の記憶
・「空気を読め」という圧力
・ナチズムの教育学
・「図書館戦争」で「沈黙の螺旋」という言葉が湧き上がった
・全体主義という危機ハンナ・アーレント
・「ユダヤ人」の定義
・「複数のホロコースト」-西欧
・ホロコーストと哲学
・民主主義の危機
全体を支配
①個人が時代を反映
・欅に対して感じた違和感
・日本は複雑
・二一世紀型全体主義
・サルトルヒトラーという衝撃
・モーツアルトとナチ
・決断主義・・・ひとりの指導者が決断する
・選民思想
・兵器生産量と兵器の性能や質にこだわり
②世の中の不満
・全体主義
・ヒトラーの「反省」
・格差の問題と全体主義
・「帝国水晶の夜」
・グループの範囲
・若者の革命という側面
③全体を動かす
・全体主義のあとで
・ドイツとフランスの緊張にみちた関係(1919~1939年)
・Think Locally、Act Globallyの世界の分析
・アウシュヴィッツヘの道
④預言者と知識人
・チャーチルには見えたものが、他の者たちには見えなかった
・知識人と社会主義ハイエク
・トロッキーから見たヒットラー
・伍長ヒトラー・・・強力な政治的リーダー
・行動主義・・・ドイツ民族は優秀だ!
4.1.2 共産主義
ロシア革命
①マルクスの資本論
・限りなく豊作の四八年
・共産主義の狙い
・マルクス「資本論」
・マルクス政治思想の意義
・マルクスの政治思想を取り出す困難さ
・マルクスによる政治的伝統の破壊?
・アタリのマルクス観
・プロレタリアートの登場
・ヘーゲル法哲学批判序説
・ペテルスブルグの町
・ボリシェヴィキ革命…楽観的な見方
・マルクスの資本論
・共産主義の脅威・・・革命の魔力
②レーニンの思想
・ロシア革命での支配
・主と従を逆転させる
・ロシア革命の欠点
・レーニンは野望を実現したマルクス
・ロシアの私有財産
・全体主義は今後の歴史にも影響
③トロッキーが具現化
・共有は貧困の宗教
・ロシア革命での存在の力
・トロッキーから見たスターリン
④スターリンと大祖国
・ウクライナ危機の真相
・自分たちの未来を信頼しているロシア
・ロシアの復活
・『最強の世界史』
・スターリンに踊らされたルーズベルト
・ブレジネフの愚行バム(BAM)鉄道
・アフガニスタンヘのソ連侵入
・スターリングラード攻防戦
・スターリンの粛清
・なぜスターリンは勝利したのか
・ポーランド侵攻とスターリン
・レニングラード市民の戦争
・レニングラード市民の戦争
・ロシアの歴史。スモレンスク、ボロジノの戦い
・人生と運命でのパウルス
・赤軍拙戦の原因究明
・大テロル・・・こんな所までもターゲット
・東部戦線の終結・・・ゆっくりした崩壊
・独ソ戦による損失
毛沢東
①農民を支配
・大飢饉対策を立案する中央工作会議
・「三年自然災害」という責任転嫁
・影響力のある国家になった中国
・家族主義と個人主義
・中国版マルクス主義
・毛沢東路線を継承している村
・鄧小平の方向・・・周恩来の後任
②中国全体を支配
・『〈軍〉の中国史』
・国民革命軍に勝利する
・人民のための軍隊
・毛沢東の擾頭
・『最後の「天朝」』
・スターリンはなぜ中国の参戦をいやがったか
・ワシントンに救われる
・文革の終焉と「改革開放」政策
・抗日戦争が中国にもたらしたもの
・Local meets Globalの始まり
・共産主義のシェアとは違う
・対外戦争が連続しても火がつかない
・内戦下の中国
③中央集権国家
・共産主義での行動は幼稚だった
・中華ソビエト共和国
・七千人大会での毛沢東の自己批判
・治水による強大な権力
・重工業施設は満洲にしかなかった
・中国は国民国家ではなく文明国家
・文化大革命
④多大な犠牲者
・大躍進--国民の半数が死のうとも
・朝鮮戦争をしゃぶりつくす
・朝鮮戦争を始めた理由
・中ソ論争
・統一ベトナムと中国:対立の表面化
・文化大革命と中ソ対立:中越関係のきしみ
・中国の農民の悲劇
・中国の滅私奉公が文化大革命につながった
・文化大革命
・毛沢東の蜂起
・毛沢東時代の環境政策・環境問題
・毛沢東主義の復活
共産党
①中国を経営
・中国共産党は経営者
・マルクスが夢見た「共産主義社会」
・中国共産党三つの大規模性と四つの断層性
・多元社会と一党体制のせめぎ合い
・中国を揺るがせた激動の一年であった一九七六年
・政治中心の「革命路線」から経済重視の「改革開放路線」へ
・資本主義のための社会主義
・進む習近平への権力集中
・ゴルバチョフと鄧小平の改革の差
・資本主義 vs.民主主義
・習近平世代への期待
・地球環境問題への中国の対応
・中国の軍事面
・中国の経済と政治
・中国の先のカタチ
・中国の未来
・中国の夢
・中国の問題法の支配や説明責任がない
・中国はレアメタルを戦略物資
・中国共産党の現実と、そのアキレス腱
・天安門事件での鄧小平
・毛沢東主義へのこだわり
②地方主権の経済
・薄煕来に無期懲役の判決
・『ほんとうの中国の話をしよう』
・2020年の中国は緊迫した状態になる
・アナロジーとしての共産主義
・インターネット、「微博」の力
・韓国と中国の指導者は大衆コントロールに長けている
・草の根の人権運動が先行・・・ネット革命の可能性
・中国インパクト
・中国とソ連の改革の違い
・中国の高齢者は3億人、インドの未成年は4億人
・中国の対米戦略
・中国の中央アジア侵略
・中国はGGがベース
・中国革命期の「読書」
・崩壊かアジア覇権か
・網民たちの歴史観--日本は「敵」にあらず
③アフリカで人権弾圧
・グローバル大国としての中国
・技術の生かし方と中国・・・ケニアでの商売
・中国の「スーダン問題」の問題点
・中国のダルフールにおける人権弾圧
④ネット革命の可能性
・インターネットという「英雄」
・温家宝首相の戦略は魅力的な「物語」をつくり上げた
・開発独裁路線の変容
・共産党の生き残り戦略
・中華人民共和国憲法の内容
・天安門事件の意義
・鄧小平、後継者たちに残された課題
市民層
①農村の10億人は消費
・現代中国講義引き締めを強める習近平政権
・「改革派」温家宝への抵抗
・グーグルは中国での検索サービス事業から撤退
・中国の都市部への移動
・豚の世界
・二回にわたる大きな区画改編
・日本は核を持たないと、中国が攻めて来る
②GNPで繋ぎ止め
・「覇権国化」と「分裂化」
・中国バブル崩壊が世界を揺るがす
・雇用を生み出せなくなった国
・中国農村の変容
・中国の拡大する格差
・中国の再生
・中国の土地
・中国の分裂
・中国は覇権国化か分裂化の両極端のシナリオ
・中国は分解するはず
・鄧小平天安門の悲劇
③快適さを求める市民
・中国版ツイッターの「限定版民主化」
・新公民運動の弾圧と強まる統制
・大衆路線教育実践活動の展開とその成果
・「香港人」という共同体
・地方分権
・中国が分裂すれば、朝鮮統一
・中国の婚姻
・中国への競争原理
④中国の未来
・後進国のままの中国が主導する世界は闇だ
・知識青年たちの内モンゴル
・ダライラマ十四世・・・チベット
・党中枢を狙う「テロ」事件
・新公民運動の弾圧と強まる統制
・キッシンジャー回顧録に見る、現代中国の歴史
・中国たらしめる八つの特色
・中国の発展
・中国は、日本のクライシスを一生懸命にシミュレーション
・中国共産党国家が管理する経済に市場原理を速やかに導入する
・中国共産党は世界最大のMBA
・趙紫陽は鄧小平の決断によって総書記を解任
・鄧小平の改革開放
・鄧小平は毛沢東が生きている間に復帰
4.1.3 民主主義
共有意識
①公共図書館
・科学が宗教になる公共
・ヨーロッパとアメリカさまざまな差異
②ソーシャル組織
・オバマとグリーン・ニューディール
③移民教育
・アメリカの政治でのローカルとグローバル
④勝ち取った自由
・歴史はあまりにも膨大です
・歴史は見えない。時間軸というのは恐い
つながる
①コミュニケーション
・コミュニティの存在は歴史なのか
・ヒットラーの個人の思考と全体の行動の関係
②市民をつなぐ
③戦争がない集合
・『介入のとき』
・アメリカが盛んに戦争を行なうわけ
・戦争のもたらす悪
・戦争は人間が受け継いできた呪い
・歴史はファクターで変わる
④グローバルで接続
アラブの春
①ウンマ
・日本-ギリシャ-レバノンをつなぐ
・イスラム帝国の成立--アッバース朝
・イスラム帝国の分裂
・エジプトの早すぎた明治維新
・十字軍東征
・アメリカの干渉をなくす
・グローバルでの歴史の変節点
②ソーシャルツール
・SNSは独裁国家を倒して「民主主義」を実現できるのか?
・アラブの春とデジタルメディア
・二つの対立構図
・それは「原因なのか」と「結果なのか」
・演説「統一の日に」
・人類は、なぜ街を作ったのか。破壊するためなのか
③市民が分化
・アラブの目覚めと中東の未来
・アラブの春(中東諸国の民主革命)
・二〇一一年政変の意義
・アラブ世界の崩壊の傍で・・・二つの世界
・エジプトの直接民主主義
・トルコのEU加盟という変節点
・プレッジ・アンド・レビューの時間展開
・生活パターンの戒律
④統合する仕組み
・『介入のとき』
・『中東の絶望、そのリアル』
・絶望の次の中東へ歴代政権が落ち続ける穴
・独裁と「アラブの春」の幸福オバマ大統領の矛盾
・アラブ諸国の軍隊と治安機関
・興奮を維持するには
・情報による不安定性と政治--アラブの春
・考える単位
・「アラブの春」から「新しい中世」・
・13日の金曜日のフランス・テロ
・アラブの冬:各国の現状
・アラブの革命
・大量の移民
・21世紀のイスラーム革命
・アラブ革命の混沌--SNSは世界を変えたのか?
・「イスラム国」第三の道はあるか?
・「イスラム国」欧米の軍事介入の行方
・チュニジア予測されざるものの前兆
・「復讐するは我にあり」
・「アラブの春」の次
・「軍は沈黙しない」
・エジプト革命の推移
・エジプト型民主主義
・宗教が市民主体の前面に立てるか
・戦後世界の分水嶺
賞味期限切れ
①内なる敵
・民主主義の内なる敵
・民主主義は中途半端
・意思決定と民主主義
・価値多元性・文化的多元性
・中国はグローバル化で流通する仕組みが生まれた
②直接民主制
・歴史のキーワード
・組織はつぶれていく
・日米欧三極での政治合意
③多様な民主主義
・民主主義には守るべきものが必要
・18歳からの民主主義
・憲法上の国民主権と民主制
・君主制と民主制、君主制と共和制、民主制と独裁制
・古代ギリシャにおける民主主義
・民主主義の歴史
・ベイルートの自爆テロ
・『ARAB』より
・中東の「民主主義」・・・どんなカタチになっていくか
④資本主義との関係
・政治コミュニケーションは社会建設に不可欠の要素
・政治コミュニケーションを理解する
4.1.4 自由と平等
自由の獲得
①アテナイの自由
・ヘレニズム時代から古代ローマヘ
・インディアン戦争
・東インド会社とアジア
②地域の争い
・フィリピンアメリカ植民地期
・『フィリピンを知るための6章』
・H.G.ウェルズをどのように埋め込むか
・ソクラテス・プラトン年譜
・ドイツの士気とその動揺
・フランスの士気とその動揺
・ポンペイウスとカエサル
・戦いは万物の父
③民族がまとまる
・カザフスタン急進的改革の是非はいかに
・カザフスタン「新興小麦輸出国」の憂鬱
・カザフスタン独立後の民族問題
・アメリカの2階層
・バルト三国の歴史
・フランク王国建国の地
・国家とは
・国家の形態
・独立を維持した日本
・民族と国民国家
④国家として保障
・自由とは何かな
・グランド・ツアー:近代観光へのテイクオフ
・バルト三国の歴史ロシアとの関係
・宗教対立のダイナミズム
中央集権
①権力を集中
・中央に重きをおく中央集権化史
・1770年から始まった
・アタリの超帝国の出現
・アタリの超民主主義
・二〇一二年を境に文明はシフトする
②フランス革命
・五つの歴史的な力
・人類の暴力性六つの傾向、五つの内なる悪魔
・フランス革命長い一九世紀
・フランス革命から民主主義
・自由民主主義の将来に関する問題国家の弱さ
・主権国家の要件
・地域インフラ
③自由とは何か
・自由とは何か
・近代的な主権国民国家の誕生
・国民国家における戦争
・自由から国民国家
・自由を保証する法治国家
④富の分配
・ブラッセルはEU
・べトナム戦争とその後の社会主義経済体制
・国際社会の拡大の傷跡南スーダン
国家の要素
①ナショナリズム
・ドイツのルール至上主義
・ナショナリズムと近代国民国家
・騎馬遊牧民が生み出すユーラシアの時代
・ある民族であること
・宗教と民族と共産主義
・ナショナリズム
・ナショナル・アイデンティティ
②ジンメルの分化論
・ジンメルの社会分化論
③グループが加わる
・東欧の1989年のロシア離脱
④阻害の吸収
・自由
・ヨーロッパの100年は独立を求める
平等への思い
①国が軍事と法律
・『独裁者』結びの演説
・ドイツの解放の可能性
・国民国家を目指す軍事国家
・歴史に中のインタープリター
②資本主義は効率追求
・歴史哲学とは、哲学的な世界史
・歴史哲学の分野の歴史はないみたい
③民主主義で格差
・インド忍耐を捨て去り、民主主義を活かす
・ギリシャとローマの政治形態
④自由と平等の両立
・自由と平等のトレードオフ
・2つの自由--自由と平等のトレードオフ?
・自由な行為
・自由と平等のトレードオフ
・自由を求めた結果、自分を見失ってしまう
・アタリの超民主主義
・アタリの超民主主義での六つの改革
・安心して踏み込むための歴史哲学
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