大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

中国人女=不正入国者に仕事斡旋 逮捕

2009年04月30日 21時43分26秒 | 暴戻支那の膺懲
不正入国させた中国人に仕事をあっせんしたとして、埼玉県警外事課などは入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、東京都豊島区北大塚、中国籍の無職、沈菊容疑者(45)を逮捕した。

逮捕容疑は、商用ビザの申請書類を偽造するなどして中国人5人を平成19年9月に不正入国させ、川崎市の派遣会社にあっせんし埼玉県坂戸市の食品加工会社などで不法就労させた疑い。

同課によると、これまでに同容疑で派遣会社の担当者4人を逮捕、不法就労助長のほう助容疑で加工会社の社長らを書類送検した。沈容疑者は容疑を否認しているが、加工会社では5人以外に約50人が不法就労容疑で摘発され、県警は沈容疑者が関与した可能性が高いとみて調べている。

@よくもまぁ次から次へとシナ人の犯罪が続くものだ。豚インフルエンザと同じで水際で阻止しなきゃ。戦略的互恵関係とやらでビザの発給も特別甘いんだろうね。

麻生の「引っ越しできない永遠の隣人」論と、中断したビザなし交流

2009年04月30日 11時32分33秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
麻生はシナを「引っ越しできない永遠の隣人」と評しているが、「自分の家の鍵代に全家計の20%近くをつぎ込み、家族にはろくに飯も与えず、過去の悪口を叩き込み、我が家の鍵と晩飯のおかずの内容には毎日のように口を突っ込み、時として毒入り餃子を差し入れてくる鼻持ちならない隣人」と、評するべきだろう。今回もそんな隣人に態々会いに行ったようだが何か深い意味でもあったのか?

もう一人の隣人はこれまた信義のしの字も持ち合わせない横暴な奴で、うちの庭先に64年前に吹き荒れた台風のどさくさに紛れ勝手に入り込み、小屋まで建てて住みついている。うちの井戸を一緒に掘ってくれるなら少し返してやってもいいよと嘯きながら、元々我が家の庭先に入るのに最近は通行手形を見せろとまで言って来ている。一体どんな奴らなんだ。

我が国のそうした「引っ越しできない永遠の隣人」との外交関係はこのままでいいのかな。麻生先生。