大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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カブール 米国防長官、アフガン大統領と会談 と、カブールを守る英国軍

2018年03月15日 10時17分06秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
マティス米国防長官は13日、アフガニスタンの首都カブールを予告なしに訪問し、ガニ大統領らと会談した。ロイター通信によると、マティス氏は同行した記者団に、イスラム原理主義勢力タリバンの一部グループが、アフガン政府との対話に前向きな姿勢を示していることを明らかにした。

@米国がなぜアフガンに介入しているかと言えば、タリバンが独占する麻薬(アヘン=モルヒネ)の利権分配の確保。

行進一つまともにできない奴らを戦える軍人として育てるという事は、至難の技。消耗品としてもだ。