大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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海保長官、初の現場出身…尖閣重視・首相主導

2013年07月18日 09時02分15秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪


政府は17日、海上保安庁の北村隆志長官(59)が退任し、後任に佐藤雄二・海上保安監(59)を昇格させる人事を固めた。佐藤氏は、海上警備の指揮経験が長く、現場出身の長官登用は初となる。尖閣諸島(沖縄県石垣市)を巡り、中国との緊張関係が続く中、警備の現場に詳しい点を評価したもので、海保職員の士気を高める狙いもあるとみられる。8月1日付で発令される。

佐藤氏は巡視船の通信長を務めた後、第10管区海上保安本部の警備救難部長や本部長などを歴任。今年5月に長官を補佐し、海上の治安悪化などに対処する現場のトップである現職に就任した。長官ポストは、旧運輸省(現国土交通省)の事務系キャリアの「指定席」とされており、今回も国土交通省幹部の就任が検討されていた。政府関係者によると、佐藤氏の起用は、安倍首相が主導して決めた。

@さすが安倍さん、後は外務省の親中ダニの一掃と、ご皇室の解体を目論み、歴代、君側の奸が跳梁跋扈する宮内庁の解体もお願いしたいものです。安倍さんの直接的人事で、真に天皇に忠誠を誓う藩屏によって万世一系の皇統をお守りする体制を固めるべきです。