東大寺法華堂に落書き ハングルのような文字 県警捜査 2017年08月09日 01時42分23秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など 明らかにハングル。ドクトではないようだ。 奈良県警は8日、奈良市の東大寺で国宝の法華堂(三月堂)に落書きが見つかったと発表した。とがった硬いもので刻まれたとみられ、県警は文化財保護法違反の疑いで捜査を始めた。 奈良署によると、西側の高欄(欄干)の西面に縦約10センチ、横約40センチの範囲で、ハングルのような3~4文字と、目のような絵が書かれていた。 東大寺の職員が見つけ、午後5時50分に寺から県警に通報があった。同署は近くの防犯カメラの映像の分析などを進める。 @朝鮮語に詳しい奴、読んで。 #政治 « 自民党 小渕優子氏、3年ぶ... | トップ | 四川省九寨溝県 マグニ7の... »