大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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育児放棄し3歳次女を餓死させたフィリピン女の素行

2013年06月03日 07時37分12秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など
群馬県大泉町のアパートで2月、餓死したとみられる女児(当時3歳)が見つかった事件で、県警捜査1課と大泉署は1日、母親の無職、ワシザワ・マリレン・マルセロ容疑者(37)=フィリピン国籍=を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。関係者によると、死亡した次女ミオちゃんの体重は昨年4月より約3キロ減っており、長期にわたる育児放棄(ネグレクト)があったとみられる。

容疑は、ミオちゃんに必要な食事を与えず発育不良にした上、自宅に放置したままフィリピンに帰国し、2月18日に餓死させたとしている。同21日に日本に戻り、県警が事情を聴いていた。「私に責任がある」と容疑を認めているという。県警などによると、ミオちゃんの体重は昨年4月の保育園入園時は13.4キロで、3歳児の平均12~18キロ内だったが、司法解剖時は10.6キロしかなかった。当時長女(14)と3人暮らしで、ミオちゃんの世話は長女に任せることが多かったという。

マルセロ容疑者は2009年11月にも姉妹を残してフィリピンに帰国。当時0歳だったミオちゃんは知人に預けられ、長女は1人で自宅に残された。予定を過ぎてもマルセロ容疑者は戻らず、同12月に児童相談所が姉妹を保護、ミオちゃんは乳児院に入所した。2年近くたった11年秋にマルセロ容疑者が2人を引き取りに現れ、長女は同年11月に養護施設を出た。ミオちゃんは母親になつかなかったため、面接や外泊を重ねた上で、12年4月に引き取った。

しかし、ミオちゃんは入園した保育園に通わなくなり、同7月に退園。マルセロ容疑者は同8月から生活保護を受け始めた。同月の3歳児健診では、ミオちゃんの体重は保育園入園時に比べて既に1キロ以上減っていた。マルセロ容疑者は昨年10月下旬~同11月上旬にもミオちゃんを知人に預けて帰国。知人は「元気がなく、やせていた」と話しているという。

@なるほど。役所がもう少し気にかけて訪問を繰り返していれば、完璧防げた事件ですね。日頃、不法滞在者に愛情を注ぎ?毎日のように役所に押し掛け”人権を守れ””ビザよこせ”と騒いでいるアホ左翼や拝金弁護士はなにをしていたのでしょうね。こんな時にこそ頑張らなければいけないでしょに。金にならない事はやらないってか。あっそう。