自民党議員が竹島に近い韓国・鬱陵島(ウルルンド)視察を計画している問題で、視察団は30日、予定通り8月1日に訪韓すると発表した。韓国政府は入国を認めない方針だが、視察団は「韓国の主張を知るためにも現地に行く」との考えを示した。視察するのは自民党の「領土に関する特命委員会」メンバーの新藤義孝、稲田朋美両衆院議員、佐藤正久参院議員の3人。竹島の北西90キロにある鬱陵島で、竹島関連の資料を集めた「独島博物館」などを見学する。新藤氏は30日、国会内で記者会見し、最近、韓国が竹島でヘリポート改修工事を進めたり、韓国の閣僚が竹島を訪問したりしていることを指摘。「竹島で韓国はやりたい放題に動いている。日本政府の行動を促すためにも、視察で知識を得たい」と語った。
@韓国が入国を拒否すれば、世界中の笑われ者です。既に笑われ者ではありますが・・・・
お気を付けて、行ってらっしゃい。
そういえば、平沢勝栄の名前が消えたな~~~~~
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