茨城・東海村にある東海第2原発について、原子力規制委員会は、再稼働に向けた審査に、事実上合格したことを示す審査書の案を了承した。
規制委員会は、4日午前の会合で、東海第2原発の安全対策が規制基準に適合しているとした審査書の案を了承した。
再稼働に向けて、1つのめどがついたことになるが、運転開始から40年を迎える2018年11月末までに、運転延長などの審査にも合格する必要がある。一方、避難計画を策定する周辺30km圏内には、水戸市などがあり、住民は全国の原発で最も多い96万人にのぼる。
地元住民は「原子力発電所で働く人も多いので、産業はある程度残していただきたい」などと話した。
再稼働には、茨城県や周辺自治体の同意を得る必要があり、今後の手続きは難航も予想される。
@規制委員会は原発再稼働のハードルを高くしすぎ。電気代は高騰するは、そんな事をしてどんな役に立つんだい。
現下の地球は、CO2による温暖化で世界中で異常気象続き。その頻度も最悪状態が続いていますが、そもそもの元凶は、シナが垂れ流すCO2である事は銀河系の大宇宙が真空崩壊で消え去っても変わる事はありません。
にも拘らず、我が祖国はクリーンエネルギーの原発を止めて、火力を支流に石炭や石油、天然ガスを炊いて更にCO2を排出し続けています。俺たちを殺す気かという話です。
規制委員会は、4日午前の会合で、東海第2原発の安全対策が規制基準に適合しているとした審査書の案を了承した。
再稼働に向けて、1つのめどがついたことになるが、運転開始から40年を迎える2018年11月末までに、運転延長などの審査にも合格する必要がある。一方、避難計画を策定する周辺30km圏内には、水戸市などがあり、住民は全国の原発で最も多い96万人にのぼる。
地元住民は「原子力発電所で働く人も多いので、産業はある程度残していただきたい」などと話した。
再稼働には、茨城県や周辺自治体の同意を得る必要があり、今後の手続きは難航も予想される。
@規制委員会は原発再稼働のハードルを高くしすぎ。電気代は高騰するは、そんな事をしてどんな役に立つんだい。
現下の地球は、CO2による温暖化で世界中で異常気象続き。その頻度も最悪状態が続いていますが、そもそもの元凶は、シナが垂れ流すCO2である事は銀河系の大宇宙が真空崩壊で消え去っても変わる事はありません。
にも拘らず、我が祖国はクリーンエネルギーの原発を止めて、火力を支流に石炭や石油、天然ガスを炊いて更にCO2を排出し続けています。俺たちを殺す気かという話です。