尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは55日連続。第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載しているという。
@安倍政治で唯一支持できないのが、尖閣の対応。兎に角、環境問題として、シナから飛んでくるPM2.5の観測所を設置すればよい。各国が領有を主張する南シナ海の一方的な島々の埋め立て不沈空母化や、共同開発といいながらシナの一方的な東シナ海のガス田掘削で、戦争になったか? 弱腰外交は返って問題を長期化するし、なんの解決にもならない。実効支配こそ唯一の解決策なのだ。
@安倍政治で唯一支持できないのが、尖閣の対応。兎に角、環境問題として、シナから飛んでくるPM2.5の観測所を設置すればよい。各国が領有を主張する南シナ海の一方的な島々の埋め立て不沈空母化や、共同開発といいながらシナの一方的な東シナ海のガス田掘削で、戦争になったか? 弱腰外交は返って問題を長期化するし、なんの解決にもならない。実効支配こそ唯一の解決策なのだ。