大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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日韓合意、国連演説で批判…人権?高等弁務官

2016年03月11日 09時55分19秒 | 歴史検証

こんなアホが人権?高等弁務官である国連には、何の意味も価値もない。

国連のザイド・フセイン人権高等弁務官は10日、スイス・ジュネーブで開かれている国連人権理事会で、慰安婦について、「先の大戦で日本軍による性奴隷制度を生き延びた人々」との表現で言及した。
国連では同理事会とは別に、女子差別撤廃委員会で2月16日、杉山晋輔外務審議官が軍による強制連行は「確認できなかった」と否定する演説を行ったが、国連内で日本の主張が浸透していないことが明らかになった形だ。フセイン氏は同理事会の年次報告として演説した。「最終的かつ不可逆的に解決する」とした日韓合意について、「国連の人権関係者はもとより、元慰安婦自身からも疑問が投げかけられたのは重大。結局、真の償いを受けたかどうかは彼女たちだけが決められる」と述べた。

@未だに東京裁判史観が支配し続ける国連に、欧米列強の植民地主義に敢然と戦いを挑んだ我々の祖先の勇気と大義を理解せよと言っても通用する筈もなく、そろそろ国連に出し続ける資金をシフトして、新たな歴史観を基調とした新組織を我が国が中心となって構築していくべき秋(時)に来ていると、痛切に感じる今日この頃。

こんな時代であればこそ、逆に我々の存在意義は大きいという事を自覚すべき。頑張ろう!