西太后に宣戦布告された8カ国の兵士。
自衛隊の新しい護衛艦「いずも」が完成し、進水式が行われたことについて、中国国営の中国中央テレビは「日本の準空母が進水した」と批判しました。
中国中央テレビは、ヘリ搭載護衛艦「いずも」の進水について繰り返し伝え、「『いずも』という名前は、第2次世界大戦中に中国を侵略した日本海軍の軍艦の名前で、時代に逆行している」などと批判しました。さらに「装備などから空母の特徴を持っている」、「日本は、空母の保有を許されていない」と、強く反発しています。
@イヤーいいですね~~~~とても素直な反応。 一発撃たせるために、もっともっとイライラさせましょう。
敗戦によって侵略戦争などと言われ続けてきましたが、我が国は日清日露戦争を戦い朝鮮を併合し満州国を建国しましたが、旧日本軍が終戦までシナ大陸に駐屯していた事はそうした権益を守ることと邦人の保護が目的でした。北京の55日で有名な義和団事件によって触発された西太后が8カ国に対して宣戦を布告し我が国の書記官を殺害した為、我が軍は出兵しましたが、その結果清朝が敗れ国際法によって交わされた北京議定書によって駐留権を得ていたからで、欧米列強とまったく同等の立場での駐留であって、シナ人に侵略などといわれる覚えはなに一つありません。自虐史観をうのみにする事無くきっちり史実に基づいて反論しましょう。