憲法改正手続きに関する改正国民投票法は11日の参院本会議で、自民党や立憲民主党などの賛成多数により可決、成立した。改憲の是非を問う国民投票の利便性を向上させるため、駅や商業施設でも投票できる「共通投票所」の導入など公選法に規定済みの7項目を新設する内容。国民投票運動の際の政党スポットCMやインターネット広告の規制を巡り、施行後3年をめどに必要な措置を講じる旨の付則も盛り込まれた。
@まあ、これはこれ、みんなで好きにやったらいい。戦勝国の我が国に対する”二度と起ちあがる事が出来ない呪縛の凄さ”を改めて痛感する。
敗れりゃ賊軍だもんな。
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