大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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中国人死亡 警官の発砲は違法…栃木県に賠償命令

2011年04月28日 20時39分26秒 | くたばれ極左と共産党!
栃木県警の警察官が職務質問に抵抗した中国人男性(当時38歳)に拳銃を発砲して死亡させたのは違法として、遺族が県に総額約5000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は28日、請求を棄却した1審・宇都宮地裁判決を変更し、県に約1000万円の賠償を命じた。前田順司裁判長は「警棒による制圧や威嚇射撃を試みておらず発砲の要件を満たしていない」と述べた。



判決によると、男性は06年6月、同県西方町で巡査部長(35)に職務質問され逃走。巡査部長は公務執行妨害容疑で逮捕しようとした際、抵抗されたために発砲した。男性は腹部を撃たれ死亡した。警察官職務執行法は、逮捕や正当防衛などの理由がある場合、必要な限度で武器使用を認めている。前田裁判長は「男性が銃を奪おうとしたり、巡査部長に襲いかかった事実は認めらない」と認定。警棒による制圧や威嚇射撃をしなかった巡査部長の行為は警職法違反と判断した。巡査部長は付審判決定を受けて特別公務員暴行陵虐致死罪に問われている。宇都宮地裁が正当防衛と認めて無罪を言い渡したが、検察官役の指定弁護士が控訴している。栃木県警監察課は「拳銃使用は適法と考えており、上告については関係部局と協議して判断したい」とのコメントを出した。

参考
犬と衝突転倒、顔面骨折 飼い主に1900万円賠償命令
体重約30キロの大型犬がぶつかってきたために転倒し、顔の骨を折るなどしたとして、中国人女性(46)が、東京都新宿区の飼い主の男性に約2700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であった。前田順司裁判長は、犬との衝突が原因で転倒したと認め、飼い主に1900万円余の支払いを命じた。飼い主は「犬と女性は数メートル離れており、ぶつかっていない」と主張したが、判決は「女性は反り返る形で宙に浮き、顔から落ちた」という目撃証言を重視。犬の衝突以外には転倒の原因がないと判断した。判決によると、この女性は中国人で、研究者の夫と来日中の00年9月、新宿区の公園を散歩中、飼い主の投げたテニスボールを追って走ってきたゴールデンレトリーバーに衝突され、足元をすくわれる形で転倒。3カ月以上入院し、今も後遺症で固形物を食べられない。
@反り返って顔から落ちるか? 普通、後頭部打つんじゃないの。

@私たちとは正反対の思想集団が政権与党になる塵の世なれば、裁判官の中にだってシナ人に迎合するゴミは沢山います。この前田順司、クリスチャンだそうです。