2018年6月18日にバルト海で行われたSabre Strike 18の一部として、空中給油作業中のブームオペレーターとF-16パイロット間のブームインターホン通信。コロラド航空第120戦闘飛行隊に派遣された米空軍F-16 Fighting Falcons国家警備隊は、171st Air Refuelling Squadron、Michigan Air National Guardに割り当てられたKC-135 Stratotankerで空中給油を行う。
@リラックスしていますね。それにしてもF-16、パイロットの後方というか、あんな背中によく空中給油口を儲けたものです。
@リラックスしていますね。それにしてもF-16、パイロットの後方というか、あんな背中によく空中給油口を儲けたものです。