民主党の山岡賢次は9日、鳥取市内で開かれた同党の川上義博参院議員の会合であいさつし、永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与法案について「この国会で政府が必ず提出すると思う。私は国対委員長として、この国会で必ず上げる決意で臨んでいる」と述べ、18日召集の通常国会で成立させる考えを示した。
山岡は「日本は一国至上主義でやってきたが、これからはそういうわけにはいかない。あらゆる国の人が結集するのが強い。合衆国みたいにしないと日本の明日はない」と述べた。そのうえで、外国人参政権付与に動いている川上について「(実現に向けて民主党の)小沢一郎を動かしている。川上さんは『平成の坂本龍馬』なんていわれている」と持ち上げた。
@たった一度の敗戦で、ここまで日本人が戦後民主主義に呑み込まれてしまうものなのか・・・・・・・・・・・・・
山岡は「日本は一国至上主義でやってきたが、これからはそういうわけにはいかない。あらゆる国の人が結集するのが強い。合衆国みたいにしないと日本の明日はない」と述べた。そのうえで、外国人参政権付与に動いている川上について「(実現に向けて民主党の)小沢一郎を動かしている。川上さんは『平成の坂本龍馬』なんていわれている」と持ち上げた。
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