大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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ポーランド 国境警備に300名のエストニアと英国軍も参加!

2021年12月07日 12時40分52秒 | ベラルーシ 中東難民を利用しeuの済制裁に報復するルカシェンコ!
国際部隊は現在、ポーランドのベラルーシ国境を巡視しています。数千人のポーランド人兵士が約300人のイギリス軍とエストニア軍に加わっています。イギリス人は、エストニア人が既存のフェンスを修復するのを手伝っている間、移民が欧州連合に入るのを防ぐ恒久的な障壁を設定するのを手伝います。ベラルーシの将校たちは、移民をポーランドに通すために、まだかみそりのワイヤーを切っています。昨夜、少なくとも35のそのような試みが検出され、防止されました。
ポーランドとEUは、ベラルーシの有力者アレクサンドル・ルカシェンコが、人権侵害に対してミンスクに課せられた制裁への復讐として、移民がベラルーシに旅行し、国境を越えて不法に国境を越えることを奨励したと非難している。少なくとも2000人の移民がイラク国営航空会社によって提供されたフライトでIrbilに戻ってきました。伝えられるところによると、ベラルーシは移民に国境を強制的に通過させるために3日間を与えた、さもなければ彼らは母国に強制送還されるだろう。
エストニアはポーランドのベラルーシ国境に150人の軍隊を派遣し、兵士たちは移民とベラルーシの軍人によって破壊された柵を修復するのを手伝います。ベラルーシのサービスは常にポーランドの将校と兵士を挑発します。国の東の国境で、マテウシュ・モラウィッキ首相は地元の知事と会い、地元のコミュニティや企業への支援、および重機の交通により損傷した道路の再建について話し合った。一方、空挺部隊が関与する一連の軍事演習の後、約9万人のロシア軍人が、大砲と装甲部隊とともにウクライナ国境近くにいます。米国の諜報機関によると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は来年初めにウクライナへの攻撃を開始する可能性があります。ウクライナ国防相のOleksiyReznikovは、Armiya Informポータルとのインタビューで、すべてにもかかわらず、クレムリンがそれを利用できるので、ウクライナ社会はパニックに屈するべきではないと述べました。

@昨日は原生林を紹介しましたが、独裁者ルカシェンコには、ケツ持ちでウクライナとの国境に9万人を動員できるプーチンが付いていますので、まだまだ終わりません。