大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

おいおい グリーンピース・ジャパンくん

2008年06月22日 09時19分15秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
今回の単なる窃盗を、

この種の活動に対しては、たちまち「目的さえ正しければ手段は選ばずか!」という非難が返ってくるのが日本社会だ。
(目的も正しいとは誰も言っていないぞ!)
答えは白か黒かの二分法ではない。
人類史の長い苦闘は、いかに「手段を選ばず」から脱するかの道のりに刻まれ、
その途中経過として非戦や非暴力の思想と実践がある。
もう一度くり返すと、GPは自他の生命身体を傷つけることはもとより、プラウシェアのような器物損壊も許容しない、きわめて抑制的な非暴力主義に立つ。
大いに「手段を選ぶ」からこそ、プラウシェア運動では数年におよぶ緻密な準備や訓練を行うし、GPでも他の市民運動でも、非暴力直接行動に厳しくタガをはめる。
(日新丸に体当たりする事は暴力であり直接行動だろう!)
国民/市民みずからNGO市民セクターを無法者扱いし、白と黒のあいだの多様な選択肢を否定することは、国家/政府/公権力に対するチェック責任を放棄することにほかならない。
その結果、国家/政府/公権力/軍による最悪の暴走を許してしまったのが、つい60数年前の日本だったのではないか・・・・
(歴史をもっと勉強してからものを言いなさい)

などと単なる窃盗を大東亜戦争と結びつけるグリーンピース・ジャパンの星川淳 (事務局長)くん、
ならばその崇高な理念に沿って、北朝鮮に拉致された無辜の同胞を北朝鮮に忍び込んで救出して来たらどうだ。
(もうひとつの言い方をすれば「北朝鮮の崇高な目的の為には拉致も許される」と、同じ理念と解釈できる)

戦前日本が朝鮮人を強制連行(強制連行ではないが)した事の方が、北朝鮮が日本人を拉致した事より悪いと言い切る、北朝鮮の飼い犬、辻元清美と福島瑞穂は山崎拓が首魁の「日朝国交正常化推進議員連盟」の主要メンバー。

で、星川と一緒になって不法逮捕だと息巻くグリーンピース・ジャパンの理事長で弁護士海渡雄一は福島瑞穂のだんな。
笑ってしまう!!

とにかく年間1億5千万ほどの潤沢な資金の流れを徹底的に調査するべきだ。
(内訳 約58%が6000人いるとされるサポーターからの寄付金や会費。
41%がグリーンピース本部からの補助金といっているが)