「終戦の日」の15日、台北市の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所前で、中国との統一を主張する反日政治団体「中華統一促進党」の約150人が抗議活動を行い、慰安婦問題での日本政府の謝罪を要求した。団体の代表者(69)は記者団に、東南アジア諸国の華人と連携して、各地の日本大使館前に慰安婦像を建てる計画があると主張した。
一方、台北市内の日本統治時代の神社跡で同日、こま犬が盗まれているのが分かった。神社跡は市の史跡で、柱に反日的な文言が書かれていた。
@どうでもいい。好きなだけやれ。
福島瑞穂や辻元清美らが現地に出向き、金の欲しいババア共を募って慰安婦にでっち上げ、村山富市が金をばら撒いてきた。まだまだ金が貰えると思って、永遠と続く事だろう。