大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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ハァ? 辺野古の座り込みテントを生徒300人訪問 沖縄県立高が校外学習

2015年01月03日 19時23分03秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
沖縄県南部の県立高校で、複数の教員が校外学習として生徒約300人を引率し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の県内移設先になっている名護市辺野古沿岸に設置されている座り込みのテントを訪れ、移設反対派の活動家による講話を受けさせていたことが2日、分かった。座り込みは特定の政党が支持している実態があり、教育の政治的中立性を定めた教育基本法に抵触する恐れがある。県教育委員会は「賛成派の意見も聞いて偏向しない形で教育を行うよう指導していく」としている。学校によると、座り込みテントへの訪問は校外学習のフィールドワークとして昨年6月に実施。コースの選定などを県内のNPO法人に依頼し、教諭らは3年生の生徒を連れ、NPOの担当者の案内でテントを訪れた。座り込みを続ける団体の活動家らから約15分間にわたり、普天間基地の辺野古移転に反対する理由などについて講話を受けた。

@金にしか執着しない守銭奴とシナの手先の沖縄県民になにを説いても無駄だろ。北に対する経済制裁と同じで、兎に角3800億の振興費を止めてやれ。早く基地を造れって騒ぎだすに決まってる。
それにしても300人も生徒がいて、文句を付けた賛成派の生徒が一人もいなかったのかよ。完全に終わってるじゃないか。