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チャンコロ初の国産空母「001A」のアイランドの高画質画像が公開された。アイランドの細部を見て取ることができる。
中国遼寧省大連で建造が進んでいる、中国初の国産空母の最新の様子が明らかになった。進水に向けた準備が進んでいるとされ、2020年までに南シナ海を管轄する南海艦隊に配備されるとの情報もある。
この空母は、旧ソ連の空母を改修して配備された訓練用の「遼寧」に続くもので、国産としては初。今月中旬に撮影された写真では、先端がそり上がった「スキージャンプ方式」の飛行甲板や艦橋など、排水量約5万トンとされる艦体のほぼ全容が確認できる。
共産党機関紙・人民日報系の「環球時報」(英文電子版)は21日、軍事専門家らの話として、レーダーや防空システムの取り付けや試験航海を行う必要があると指摘。「20年までに就役する」との見方を示した。
@東シナ海だろうと、南シナ海だろうと、先ず日本がやる気を見せれば、トランプは必ずついてきます。尖閣でも、五条の適用があるとかないとかばかりに気を廻して本来取るべき我が国の主体性を置いてきぼりにしてきました。
今までは、常に他力本願と言うか米国の後ろから側面攻撃程度でお茶を濁す(戦闘能力からしても)ような感じで戦闘場面を想定してきましたが、今の海自と空自と、水陸機動団の実力からしても、我が国が主体性を持って我が国のシーレーン防衛の先陣を切るべきであると考えます。時間がたてばたつほど、シナの戦闘能力はアップします。
トランプが大統領になった意味を、利用しない手はないのです。