P3C
空警200早期警戒機 胴体上にはスウェーデンのエリクソン社製PS-890エリアイ(Erieye)早期警戒レーダーに似たアンテナが装備されているが、中国軍がスウェーデンから技術的支援を受けたのかどうかは不明で、能力も疑わしい。
スカボロ礁の上空で異常接近。
米海軍のP3哨戒機と中国の軍用機が8日、南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)付近の上空で異常接近した。米当局者が9日、匿名を条件にロイターに語った。
両機は1000フィート(305メートル)の距離まで接近したが、米海軍は故意ではなく偶発的な接近とみている。米中の軍用機のニアミスは珍しく、2016年には2回起きただけだったという。
@早期警戒機空警200の定期監視空域にいきなりP3Cが現れたので、シナがちょっかいを出したと言ういつものパターン。偶発には、とてもよいパターン。