大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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米、P3C シナ、空警200 南シナ海上空で異常接近=米軍当局者

2017年02月10日 18時12分57秒 | 暴戻支那の膺懲

P3C


空警200早期警戒機 胴体上にはスウェーデンのエリクソン社製PS-890エリアイ(Erieye)早期警戒レーダーに似たアンテナが装備されているが、中国軍がスウェーデンから技術的支援を受けたのかどうかは不明で、能力も疑わしい。


スカボロ礁の上空で異常接近。


米海軍のP3哨戒機と中国の軍用機が8日、南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)付近の上空で異常接近した。米当局者が9日、匿名を条件にロイターに語った。
両機は1000フィート(305メートル)の距離まで接近したが、米海軍は故意ではなく偶発的な接近とみている。米中の軍用機のニアミスは珍しく、2016年には2回起きただけだったという。

@早期警戒機空警200の定期監視空域にいきなりP3Cが現れたので、シナがちょっかいを出したと言ういつものパターン。偶発には、とてもよいパターン。