靖国神社の爆発音事件で、東京地検は10日、韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)被告(27)(建造物侵入罪で起訴)を火薬取締法違反(所持)で東京地裁に追起訴した。さらに、神社内のトイレを火薬で壊したとして、建造物損壊罪と同法違反(消費)を加える訴因変更を請求した。警視庁公安部によると、全被告は容疑を認め、「A級戦犯がまつられていることに不満があった。大きな騒ぎを起こしたかった」と供述しているという。
公安部の再現実験の結果、時限式発火装置はトイレの壁付近に仕掛けられ、床に落下した後、発火していたことが判明。発火の衝撃で鉄パイプ4本が天井裏に飛んだとみられる。
東京・靖国神社で爆発音がした事件で、天井裏に残された金属製のパイプがトイレの床から飛び上がり、天井を突き破っていたことが分かりました。
全昶漢(チョン・チャンハン)被告(27)は去年11月、黒色火薬を金属製のパイプに詰めて靖国神社のトイレに持ち込み、燃やして天井を壊した罪で起訴されました。その後の警視庁公安部への取材で、パイプが床から飛び上がり、天井を突き破っていたことが新たに分かりました。再現実験などから、現場に残された装置は当初、天井近くの壁際のスペースに仕掛けられていましたが、一度、床に落ち、その後、2メートル以上高さがある天井まで飛び上がったとみられています。警視庁公安部は韓国警察に協力を依頼し、火薬などの入手ルートを調べています。
@靖国神社には朝鮮人21000人の英霊も祀つられています。そうした英霊と同列に戦勝国側が復讐心から勝手にランクを付けて裁いた英霊の方々も祀られていますが、それが気に入らないと言うのでしょうか。そこまで賢い朝鮮人には、今まで出会った事がありませんので、所謂反日教育を真に受けての蛮行だと思いますが。
ただ救われたのは、本殿ではなく、朝鮮人が大好きなトンスルだったという点です。
靖国神社にお願い:死角を作らず、夜間もライトを照らし、防犯カメラを設置してくださいね。
公安部の再現実験の結果、時限式発火装置はトイレの壁付近に仕掛けられ、床に落下した後、発火していたことが判明。発火の衝撃で鉄パイプ4本が天井裏に飛んだとみられる。
東京・靖国神社で爆発音がした事件で、天井裏に残された金属製のパイプがトイレの床から飛び上がり、天井を突き破っていたことが分かりました。
全昶漢(チョン・チャンハン)被告(27)は去年11月、黒色火薬を金属製のパイプに詰めて靖国神社のトイレに持ち込み、燃やして天井を壊した罪で起訴されました。その後の警視庁公安部への取材で、パイプが床から飛び上がり、天井を突き破っていたことが新たに分かりました。再現実験などから、現場に残された装置は当初、天井近くの壁際のスペースに仕掛けられていましたが、一度、床に落ち、その後、2メートル以上高さがある天井まで飛び上がったとみられています。警視庁公安部は韓国警察に協力を依頼し、火薬などの入手ルートを調べています。
@靖国神社には朝鮮人21000人の英霊も祀つられています。そうした英霊と同列に戦勝国側が復讐心から勝手にランクを付けて裁いた英霊の方々も祀られていますが、それが気に入らないと言うのでしょうか。そこまで賢い朝鮮人には、今まで出会った事がありませんので、所謂反日教育を真に受けての蛮行だと思いますが。
ただ救われたのは、本殿ではなく、朝鮮人が大好きなトンスルだったという点です。
靖国神社にお願い:死角を作らず、夜間もライトを照らし、防犯カメラを設置してくださいね。