大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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売国奴福田康夫 名目、日中フォーラム 実は遺棄化学兵器処理費の集金旅行

2017年12月17日 10時49分57秒 | 遺棄?化学兵器処理機構

また儲かった・・・戦後体制を疑う事もなくアホな国民ばかりだと、ほくそ笑む。




中国の吉林省敦化市ハルバ嶺に完成した処理施設。施設は高温の炉で化学砲弾などを燃焼処理する。






敗戦で武装解除されれた日本軍が、三八式歩兵銃と一緒に引き渡したもので、態々穴を掘って40万発も隠すか、常識で考えても分かる話だ。

日本と中国の有識者らが意見を交わすフォーラムが北京で始まり、福田元総理大臣は、両国の政府の関係は、「ようやく一歩前進した」と指摘したうえで、関係改善の機運が高まる中で、両国は、協力関係を強めるべきだという考えを示しました。
これは、日本の民間団体「言論NPO」と中国の政府系メディアが開いたもので、16日から北京で始まったフォーラムでは、福田元総理大臣が基調講演を行いました。
この中で、福田は、安倍総理大臣と、中国の習近平国家主席の政権基盤が安定していることを指摘したうえで、「日本と中国はともに安定した基盤を持つ大国として、日中の問題だけでなく、アジアや世界の問題について解決策を見つけて行動する絶好のチャンスを与えられている」と述べました。
そして、福田は、「両国の政府の関係は、ようやく一歩前進した。これまでの遅れを取り戻すべくさらに努力を重ねていただきたい」と述べ、関係改善の機運が高まる中、幅広い分野での協力関係を強めるべきだという考えを示しました。
一方、中国側を代表して講演した、国務院新聞弁公室の蒋建国主任は、「両国は、歴史のいざこざや、意見が食い違う敏感な問題を抱えている」と述べた一方で、「ともに地域経済の統合を推進し『一帯一路』における新たな協力を開拓するべきだ」と述べ、中国が提唱する巨大経済圏構想などを通じて協力関係を深めるべきだと訴えました。

@こいつと、河野洋平、野中広務ら、親中派売国奴のこずかい稼ぎになっているのが1兆円事業、遺棄化学兵器処理のキックバックの集金旅行だ。毎年、なんやかんやと順番に御題目を並べて大っぴらに集金旅行を繰り返している。
元々、旧日本軍が武装解除と共にシナとソ連軍に引き渡したもので遺棄したものではない。因って我が国が処理施設まで造って血税を1兆円もつぎ込んでやるべき事業ではない。福田や河野、野中らが中心となってODAに代わる新たなこずかい稼ぎのネタにしてやりたい放題のクソ事業。すべては、国民の血税だ。