大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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カジノ議連きょう発足 パチンコ換金、合法化検討

2010年04月14日 16時35分27秒 | 三党連立鳩山淫売政権
カジノ合法化法案の成立を目指し14日に発足する超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」は13日、警察の裁量で換金が事実上認められているパチンコについてもカジノ法案と同じ仕組みで立法化していく方針も固めた。カジノを合法化すれば「パチンコは賭博ではないのか」との議論が起こりそうなため、パチンコによる換金も行政の監視下で合法化させるのが目的だ。カジノ法案では、カジノについて、国や地方公共団体が運営を厳格に管理、監督することを定めることで、刑法が禁じる賭博の「例外」扱いにする。民主党の案では、地方公共団体の申請を受けた国がカジノエンターテインメント(特定複合観光施設)区域を指定。地方公共団体は、運営する民間事業者を公募・選定し、警察と協力して違法行為の摘発、監視も行う。

一方、パチンコは現在、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風適法)」で「遊技場」と位置づけられ、獲得賞球は、日用品などに交換することになっている。しかし、金地金などの特殊景品に交換し、外部の景品交換所で現金化されることが多い。現金化は「事実上の賭博」にあたるものの、警察が裁量で「黙認」しているのが実態だ。パチンコ業界は客離れの加速とともに、ギャンブル性の高い遊技機の導入が増え、「庶民の娯楽からかけ離れつつある」との指摘もある。これを踏まえ、議連はパチンコも国や地方公共団体が管理、監督し、「健全な庶民の娯楽の場」として再生を図りたい考えだ。


@元々在日が作り出したパチンコ業界のいかがわしさを当局が手厚く保護してきたと言っても過言ではない。在日韓国朝鮮人と警察当局との癒着によって白昼堂々といかさまバクチがまかり通る社会こそ根こそぎ改革しなければ、愚かな家畜とされた日本人は救えない。何が合法化を検討するだ。まず、警察と業界の癒着を断ち切れよ。先頭に立つ勇気ある政治家はいないのか。