大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シリア戦場ライブ Idlib 

2018年09月16日 23時07分12秒 | 中東 シリア イラン イラク イエメン UAE サウジ レバノン イスラエル 

現在、アサド・ロシア連合の総攻撃に対して、イドリブを死守している自由シリア軍系の中核組織HTS(Hay'at Tahrir al-Sham)の代紋です。アルカイダ系の旧ヌスラ戦線(アルヌスラフロント)からの転向組も加わっているのでスタイルもISによく似ています。

@下の映像は、HTSがハマ東部でISと戦っている時のものです。イドリブでは、当然住民が盾になるでしょうね。





宮城王城寺原演習場 運命共同体としての陸自と米陸軍の合同軍事演習 Ⅲ

2018年09月16日 12時15分14秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練

配備開始から半世紀が経過した現在でも、最新モデルであるF型が生産されており、未だに後継機は登場していない。

2018年8月26日から9月19日まで行われる陸上自衛隊とアメリカ陸軍の合同軍事演習オリエントシールド2018での、王城寺原演習場(宮城県)で行われた米陸軍・第76歩兵旅団戦闘団による陸上自衛隊のCH-47チヌーク・ヘリコプターを使用したヘリボーン訓練。

@こういう時代に、未だに憲法9条を守れとか反米を掲げるアホがいることが信じられません。基本は独立自尊ですが、こと、防衛に関して自国のみで安全保障を確保する時代ではありません。価値観を共有する仲間と運命共同体として、平等にお互いを守りあうことが世界の潮流となっています。そういう意味でも日米安保は、世界に先駆けた先進的な安保条約です。核を持たない我が国が、米国の核の傘によって守られています。
それとも核武装しますか?


ISは、東トルキスタンを新たな戦場と位置付け最後の解放戦線を構築せよ! シナ当局は、強制的な思想宗教弾圧施設の存在を認めた 

2018年09月16日 10時14分23秒 | チベット・新疆ウイグル問題
 
東トルキスタンの国旗

国連の委員会が中国新疆ウイグル自治区で少数民族が大量拘束されていると懸念を示した問題で、同自治区の治安当局者は産経新聞に対し、再教育施設「教育・転化センター」に多数のイスラム教徒を強制的に収容している事実を認めた。一定期間、中国語や国家の法律・規則などの教育を行っているという。中国政府は大量拘束や強制的な収容について全否定している。
イスラム教徒による暴動が頻発する新疆ウイグル自治区では、中国当局が治安維持を名目に、住民監視を徹底して行うなど人権侵害が問題となってきた。
8月には国連人種差別撤廃委員会が「(同自治区に)大規模な秘密の収容所が存在することを示す報告が数多くある」と懸念を表明。「ウイグル族ら100万人以上が収容されている」との見方も示したが、中国政府代表は「完全な捏造だ」と否定していた。
これに対し、同自治区の治安当局者は、ウイグル族などイスラム教徒を対象にした収容施設の存在を認め、強制的に教育を受けさせていると証言した。
同当局者は約20万人が居住するある地域を例に挙げ、「教育・転化センターと呼ばれる施設が8カ所にあり、施設ごとに約3千人を収容している」と指摘した。この地域では全住民の1割以上が収容されていることになる。同地の収容期間は最低5カ月という。

@前から何度も書いてきたが、ここまではっきり弾圧施設の存在が明らかになった以上、ISは、これを静観することは許されない。今や、君たちの戦場はこの地球上にただ一つ。東トルキスタンの全面解放だ。そもそも東トルキスタンは、その名の通りシナとはなんの関係もないトルコ系の人々が暮らす地域ではないか。
今こそ、東トルキスタンの解放でイスラム原理主義の存在と意思と正義を全世界に示せ!