大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

日本 IWC(国際捕鯨委員会)脱退も視野 商業捕鯨の再開案を否決

2018年09月15日 10時52分59秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
クジラの資源の管理を話し合うIWC(国際捕鯨委員会)は日本が提案した商業捕鯨の再開を否決しました。日本は委員会を脱退する可能性に言及しました。
ブラジルで開かれていた国際捕鯨委員会の総会で、日本はミンククジラなどは資源量が回復しているとして、商業捕鯨の再開を提案しました。しかし、オーストラリアなど反捕鯨国から批判が相次ぎ、採決で日本の提案は否決されました。これを受けて日本は、「あらゆるオプションを精査せざるを得ない立場に置かれた」と発言しました。日本が30年近く求めてきた商業捕鯨の再開は難しい状況で、今後、国際捕鯨委員会を脱退するかどうかが焦点になります。


@そんなエゴイストの集まるIWCなんて脱退すりゃいいと、私は言い続けてきました。未だに敵国条項を振りかざす国連だって同じです。
一番多く金を出して、なんの意見も届かない組織に居座り続ける必要はありません。その金で、新たな組織を仲の良い国と作ればいいのです。



ロシア VOSTOK 2018  S-400 & Buk M3(マッハ8 ステルス対応)

2018年09月15日 09時52分22秒 | eu イギリス ドイツ フランス ベルギー オランダ
@我が国のイージス艦”あたご”は、SM-3ブロック1Bによる大気圏外での模擬弾道ミサイル迎撃に成功したが、ロシアもそれに負けじとS-400の迎撃訓練に勤しんでいるようだ。
2020には、S-500とBuk M3という手ごわい迎撃ミサイルが通常配備されようだが、それを感知するロシアの先進AESAレーダーにはまだまだ疑問が残ります。
インドのSu-30が、チベット上空を飛んできたシナの自称ステルス戦闘機J-20をSu-30が搭載しているノーマルのレーダーで捕捉していたことが公表されて大恥をかかされています。シリアに配備されているSu-57もイスラエル軍が普通のレーダーで捕捉していたとも言われています。
いずれにしても、守るも攻めるもミサイルはハイパーソニック時代に突入。