大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米 ユタの裁判所 被疑者 手すり乗り越へ2階から転落 頭蓋骨骨折

2018年05月04日 20時52分19秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など
法廷から飛び出した男(35)は吹き抜けから1階へと転落し、頭の骨などを折る大けがだ。
騒動を引き起こしたのは、薬物関連の容疑で逮捕されていた35歳の男。不意に椅子から立ち上がると、そのまま駆け足で法廷を飛び出した。すると、次の瞬間…。手すりを乗り越え、回転するようにして下の階に落ちていった。思わぬ事態に騒然とする裁判所。男は大丈夫なのか。下の階の防犯カメラの映像には、職員が落下する男を受け止めようとするも間に合わず、床にたたき付けられた。男は足と骨盤のほか、頭蓋骨を折る大けがをしたという。警察によると、男が意図的に飛び降りたかどうかは不明だという。

@手錠しながら勢いがつきすぎて、バランスが取れず手摺りも低くかったので落っこちたって感じかな。この場合、出血していないのが怖いよね。


ハァ? 南北朝鮮 卓球で急きょ合同チーム結成

2018年05月04日 15時00分51秒 | どうでもよい朝鮮半島

日本を相手に南北で統一チームを急きょ結成した南北朝鮮人。

国際卓球連盟(ITTF)は3日、スウェーデンのハルムスタードで開催中の世界選手権団体戦で韓国と北朝鮮の女子合同チームを発足したと発表した。チーム名は「コリア」。合同チームは4日の準決勝で、3大会連続の決勝進出を目指す日本と対戦する。
北朝鮮は2日の決勝トーナメント1回戦でロシアに勝ち、この日の準々決勝でメダル確定を懸けて韓国と対戦が決まっていた。日本卓球協会の星野一朗専務理事によると、両国からITTFに合同チーム結成の申し入れがあり、ITTFが受け入れたという。

@我が祖国、建国以来最大の汚点と言えば大東亜戦争の敗戦ではありません。朝鮮併合36年の悪夢です。戦後72年経っても未だに金品と謝罪を要求し続ける朝鮮人の本質を見抜けなかった当時の政府関係者の責任は計りしれないものがあります。
たった36年の過去を一切水に流せない朝鮮人が、南北統一なんて恐ろしい事を良く考えついたものです。特に血縁のある同一民族であれば、その遺恨は半端なものではありません。
今は、そんな蜜月を演出して舞い上がっていますが、その恨みは我が国に向ける恨みとは恨みの深さが違います(ハングルを復活させてやり、教養、インフラを与え、本来、恨まれる事でもないが)。黙って静観していましょう。我が国に対しては、いずれにしても共闘して向かってくるでしょうが、今以上の仲違がすぐに始まりますから。

尖閣監視の衛星回線増強 海保、シナ公船に対応

2018年05月04日 11時48分35秒 | 尖閣諸島にはPM2.5の観測所を設置しろ!


尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海警備で、海上保安庁が平成30年度、現場映像を海保本庁や官邸にリアルタイムで伝送する衛星回線を1本から2本に増強したことが3日、分かった。中国公船の巡視船への接近など不測の事態発生時、政府は2隻の巡視船からの映像で複眼的な状況把握が可能になった。迅速な意思決定のための体制強化で、映像編集専従の「映像処理士」「映像処理官」を、巡視船と海保本庁に配置する。
海保は、尖閣領海警備の専従巡視船全12隻への映像伝送装置(通称・船テレ)の整備を29年度に完了。通信衛星を介して、巡視船側のビデオカメラや船橋上の固定カメラで撮影した映像を海保本庁(東京都千代田区)に送信し、官邸(同)にも転送される。
通信には民間の衛星回線を使用し、これまでは1時間当たりの使用料が約17万円の課金制回線1本を契約。ただ、28年8月に多数の中国漁船が尖閣周辺に押し寄せた際には、漁船と公船が複数海域から領海侵入した。海保は、事案発生から時間を置かずに全体的な状況を把握するには船テレの全隻配備に加え、回線の増強が不可欠と判断した。

@先ほど書いた南シナ海の現状を鑑みても、なにもしなければガンガンその主張を当たり前のように際限なく拡張してきます。これはこれでいいですが、我が国も国家主権を賭けて尖閣に常駐するとか、監視にしてもパッシブからアクティブに行動を移すべき時期に来ています。

チャンコロに殴られ、電車に接触の会社役員男性が死亡 JR吉祥寺駅

2018年05月04日 11時28分34秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など
JR吉祥寺駅(東京都武蔵野市)で4月29日、口論になった男性を電車に接触させた疑いで中国籍の男が逮捕された事件で、電車に接触し、意識不明となっていた会社役員の男性(65)=同市=が今月2日、都内の病院で死亡したことが警視庁武蔵野署への取材で分かった。
同署は傷害容疑で逮捕していた会社員、代強容疑者(38)=埼玉県春日部市=の容疑を傷害致死に切り替えて調べる方針。
代容疑者は4月29日午前0時35分ごろ、口論になった男性の胸ぐらをつかむなどの暴行を加えた上、出発した電車に接触させて頭部骨折などのけがを負わせた疑いで逮捕された。

@こういう場合、こうした暴力的なチャンコロに入国ビザを発給した法務省入国管理局にも責任の一端がある。味噌も糞もなんでも一緒にし研修制度も含め安易にビザの入国条件を緩和した親中派売国奴の福田康夫の責任も大きい。
大体、チャンコロの帰化条件だってないに等しいじゃないか。


シナ 南沙諸島に対艦巡航ミサイルと地対空ミサイルを初配備!

2018年05月04日 08時36分18秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

配備されたYJ12B 対艦巡航ミサイル。



中国が南シナ海に浮かぶ3つの島に対艦巡航ミサイルと地対空ミサイルシステムを配備したもようだ。米CNBCが2日、米情報機関の関係筋の話として報じた。
確認されれば、同海域南方のスプラトリー(中国名・南沙)諸島において中国が配備した初のミサイルとなる。南シナ海を巡っては中国のほか、ベトナム、台湾などが領有権を主張している。
中国はミサイル配備に言及していないが、スプラトリー諸島の軍事施設は純粋に防衛目的だと述べていた。同国国防省はこの報道に対するコメントを出していない。
CNBCは、これらのミサイルが最近30日の間にファイアリー・クロス礁、スビ礁、ミスチーフ礁に配備されたとの米国の情報分析を報じた。米国防総省はコメントを控えた。

@ここでも書いていますけど、電波妨害装置なども含め以前から対艦・対空ミサイルは配備されていますが、巡航ミサイルは初かな。
これは、ハーグの国際司法裁判所がシナには南沙諸島に於ける歴史的な所有権も根拠もないとキッチリ判決を下しているのに、習に買収されたドゥテルテが逆に判決を棚上げした売国行為が原因で、裁判所から脱退までしています。軍事力の弱い小国が、シナのような軍事大国と争いを起こせば、一発で殲滅されてしまうという持論?を展開していますが、この場合、ドゥテルテは習から明らかに金を貰っています。
もう一つ言えば、マニラ湾に設置された慰安婦像を、安倍(昨年11月に安倍総理がフィリピンを訪れた時にODA絡みの地下鉄整備の円借款で1045億3000万円の供与を約束している)の使いで訪れた首相秘書官が不快示したら水道工事を理由に即撤去しています。分かりやすいといえば、こいつほど分かりやすい大統領もいません。