大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米国 M1 A2 エイブラムス マルチセンサーシステム

2018年05月02日 19時53分43秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)
M1 A2のセンサーは、敵の小さな武器の攻撃を確実に検出します。
陸軍は、敵の小型武器の発射を識別、追跡、ターゲット設定するために、武装した戦闘車両の敵対的な火器探知センサーを設計しています。
たとえ敵のラウンドが発砲されたとしても、小さな武器の発砲であっても、Abrams、Stryker、Bradleyなどの重装甲戦闘車輌に対する緊急または直接の脅威であるとは限りませんが、すべて掌握し反撃すべきかどうか瞬時に解析します。

@大空で戦う戦闘機と違ってその守備範囲は数キロであり、赤外線から音波、振動、熱、地響きなどから簡単に相手までの距離を計り、敵味方を瞬時に判別し反撃する技術は私でも作れます。
怖いのは、戦車の射程外から攻撃を仕掛けてくる攻撃ヘリとTOWです。航空支援に望みをかけるしかありません。


サンパウロ 高層ビルが火災で崩壊 大勢が無断居住

2018年05月02日 12時37分47秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
ブラジル最大の都市サンパウロ(Sao Paulo)中心部で1日未明、24階建てのビルが大規模な火災により崩壊し、少なくとも3人が行方不明となっている。当局によるとビルにはホームレスの家族が多数、無断で暮らしていた。
火の勢いは激しかったものの、犠牲者の情報は現在のところ1人がほぼ確実に死亡したのみとされている。消防当局はAFPの取材に対し「行方不明者は3人前後で、うち1人は死亡した可能性が非常に高い」と説明。「建物内に何人いたのかが分からないため、焼け跡からさらに多くの犠牲者が見つかるかどうかは分からない」と述べた。
消防当局によると、1日午前1時30分(日本時間同日午後1時30分)ごろに火災の通報があり、消防隊が出動。火の手は数分で建物の約5階分に広がり、15~20分後には建物が崩壊した。


@ホント火事は怖いね。一時、ブラジルの不良Gに完全占拠された名古屋の9番団地、最近聞かないけど平和になったのかな?




シリア戦場ライブ 南ダマスカス 5月1日

2018年05月02日 11時51分25秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
@IS一人のスナイパーが潜めないように、南ダマスカスの街を全部壊しているって感じです。スンニ派嫌いの、アサドのやる手です。
化学兵器の検証はどうなってしまったんでしょうね。どうでもいいけど。



愛知県岡崎 「地元の米作りを学ぶ」小学生が田植え体験 と、新嘗祭!

2018年05月02日 11時15分19秒 | 國體護持 ご皇室
地元の米作りを学ぼうと、愛知県岡崎市の小学生が、昔ながらの手法による田植えに挑戦しました。
(愛知県)岡崎市の美合小学校では、20年ほど前から、5年生を対象に米作りについて学び、自然からの恵みに感謝する心を育てる取り組みを続けています。
1日は、児童61人が学校の田んぼに集まり、地元の農場の人から説明を受けた後、田植えに挑戦しました。児童らは、田んぼの真ん中から向かい合う形になって、10センチほどの苗を丁寧に植え、なかには、泥の中で思うように動けずに全身泥だらけになる子もいました。
1日植えた苗は、9月上旬に刈り取り、2学期に行われる宿泊学習会で、飯ごう炊飯(飯ごう炊さん)をして、みんなで食べるということです。


@素晴らしいですね。こうした伝統をいつまでも守っていって欲しいものです。

因みに11月23日は勤労感謝の日になっていますが、本来は新嘗祭を祝う日です。にいなめさいは、宮中祭祀のひとつで、収穫祭にあたるもの。11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝します。天皇が即位の礼の後に初めて行う新嘗祭を大嘗祭といいいます。
つでに神嘗祭(かんなめさい)は皇室の大祭の一つで、天皇がその年にとれた新しい米を伊勢神宮に奉る祭りで、10月17日に行われます。



パレスチナアッバス議長と安倍首脳会談 中東和平実現に積極的な役割

2018年05月02日 08時27分06秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
中東を歴訪している安倍総理大臣はパレスチナのアッバス議長と首脳会談を行い、中東和平の実現に向けて積極的な役割を果たす考えを示しました。
厳しい状況に置かれているパレスチナに対して安倍総理が寄り添う姿勢を示すことで、中東和平における日本の存在感を高めたい考えです。安倍総理は1000万ドルの食糧支援を表明するなど日本が引き続き支援していく姿勢を強調しました。また、去年12月にアメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定し、アメリカ大使館を移転させる方針を示しています。これに対して日本は、イスラエルとパレスチナが共存する「2国家解決」を支持していて、その立場に変わりがないことを伝えました。そのうえで、日本大使館をエルサレムに移す考えがないことも表明しました。日本は2006年から独自の「平和と繁栄の回廊構想」に基づき、イスラエル、ヨルダンと連携してパレスチナの経済的自立を支援し続けてきました。安倍総理は、この後、パレスチナと対立するイスラエルを訪問して、橋渡し役を務めたい考えです。


@シオニズムに追従する米国に追従しない、バランスのとれた外交政策、実に素晴らしい。頑張れ安倍! 世界の範たれ。


日本、ベトナムで滑走路レーダー実験 総務省と日本無線タッグ、実績作り他国へ導入促す

2018年05月02日 08時12分42秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール


総務省と無線通信機器大手の日本無線が今年度内に、ベトナムで空港の航空機の位置を把握するレーダーの実証実験を開始することが1日、分かった。光ファイバーと無線通信を組み合わせた空港面探知レーダーシステムで、高精度と低コストが特徴。ベトナムは来年度のシステム導入を予定しており、これに向け技術を検証する。総務省はベトナムでの実績を踏まえ、他の東南アジア諸国連合(ASEAN)へ導入を促す考えだ。
同レーダーシステムは、滑走路の周辺に配置した電波送信ステーションから電波を滑走路上の航空機に向けて発射。航空機への電波の到達時間と、航空機から電波受信ステーションに返ってきた電波の応答時間の時間差から航空機の位置を割り出す仕組み。電波の送受信ステーションは、光ファイバーで管制塔まで結ばれているため、無線で管制塔までを結ぶ従来システムより高精度な位置把握が可能だという。国内では成田や羽田など8空港に設置済み。
日ベトナム両政府は、昨年11月に同レーダーシステムの実証実験の実施で大筋合意。2月から実験を実施するベトナム南部のフーコック国際空港でシステム設計を始めた。来年1月には機器を設置した上で、実験を開始する見込みだ。
総務省は、電波や無線機器メーカーと共同で、ASEAN各国への日本製の電波システムの導入を目指している。
また、滑走路レーダーとは別に、日本政府はベトナムと妨害電波の発射位置を割り出す短波監視システムの導入についても大筋で合意している。

@ASEAN各国の空港が、日本のこうした最新ハイテクシステムで埋め尽くされればいいね。頑張れニッポン!
結果、我々がアジアにでて行く時に安心して航空機に搭乗できるという事に繋がります。