大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

神奈川県警 先輩の体のアイスなめさせられ・・・ 拳銃自殺の警察官

2018年03月12日 20時49分47秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
裸の先輩の体に付けたアイスをなめさせられていたということです。
古関さんの母親:「冷たくなった息子の手を握って、温かい手だったのになって…」
 おととし3月、神奈川県警泉警察署の巡査・古関耕成さん(25)が警察署内のトイレで拳銃を使って自殺しました。古関さんの両親は12日、耕成さんがパワハラにより不安定な精神状態だったにもかかわらず、拳銃を持つ業務に就かせたとして慰謝料などを求めて県を訴えました。訴状などによりますと、耕成さんは飲み会で裸になった先輩の体に付けたアイスをなめさせられたりしていたということです。警察は「訴状を見ていないので、コメントは差し控えます」とコメントしています。

@慰謝料って・・・そんな程度の事が耐えられない気の弱い息子を警察官にした両親の責任は、重い。
やくざなんて、銀行で口座も作れないし、ゴルフもできないんだぞ。それでも黙って耐えてるじゃないか。


シリア戦場ライブ 東ダマスカス 東グータ 3月11日

2018年03月12日 17時55分40秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
 
自由シリア軍系 Hay'at Tahrir al-Shamの代紋(通称HTS)アルカイダ系の旧ヌスラ戦線(アルヌスラフロント)からの転向組も加わっている。

@これこそ、生のド迫力映像。狭いながらも楽しい我が家。今までは、ほぼ一歩的にシリア軍の攻勢スタイル映像でしたが、反撃してますね。


石垣市長選、現職の中山義隆が3選

2018年03月12日 13時55分16秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題


任期満了に伴う沖縄県石垣市長選が11日投開票され、現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦=が、新人で元市議の宮良操氏(61)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦=、新人の元自民党県議の砂川利勝氏(54)を破り3選を果たした。
政府が南西諸島防衛の一環として進める陸上自衛隊配備計画の是非が最大の争点だった。中山氏は当選確実の報道を受けて記者団に、配備計画について「反対や不安を持つ方々と直接話した上で、政府や防衛省と協力していきたい」と述べた。
投票率は73.55%で、前回(75.19%)より1.64ポイント下回った。
市長選は、保守系が分裂する中、陸自配備を急ぎたい安倍晋三政権と、反基地の「オール沖縄」勢の象徴である翁長雄志(おながたけし)知事による「代理対決」の構図になった。今秋に控える知事選の前哨戦とも位置づけられていた。

@よく勝てたな。日頃私たちが頑張っているからこそだ。礼には及ばない。
それと少なくとも、愛知7区のアホとは比べ物にならない現実を認識できる住民が揃っていることは間違いない。

シナ 国家主席の任期撤廃 習近平一強の懸念「全くない」

2018年03月12日 10時59分49秒 | 暴戻支那の膺懲
中国の国会にあたる全人代(全国人民代表大会)で、国家主席の任期を撤廃する憲法の改正案が可決されたことについて、担当者は指導者の一強体制につながる懸念は「全くない」と強調しました。
全人代担当者:「幅広く着実な政治的基礎や法律基礎と社会基礎が獲得されたと考えられませんか?私は何ら問題ないと考えています」
担当者は「一強体制となり、文化大革命が繰り返されないか?」という外国メディアの質問に「問題は一切ない」と断言しましたが、明確な理由は述べませんでした。約3000人の代表による投票では憲法改正案が圧倒的多数で可決され、習近平国家主席が終身でトップに就く道が開かれました。

@ない訳ないだろ。そう言っている事が既に一強体制じゃないか。ドアホ。


ロシア、極超音速ミサイル「キンジャル(Kinzhal)」発射実験成功  プーチン曰く「理想兵器」

2018年03月12日 10時02分56秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

Kinzhalを背負ったMiG-31。Mig-31を古い機種とバカにされるな・・・ミグ31は、ソビエト連邦のミグ設計局が防空軍向けに開発した迎撃戦闘機である。MiG-25の大幅な改良型で、高高度・高速の航空機の迎撃に特化したMiG-25に対し、低空進入する巡航ミサイルや攻撃機への対応能力を持つ。ソ連にとっては、最初の第4世代戦闘機なのだ。


キンジャル(Kinzhal)

ロシア国防省は11日、極超音速ミサイルの発射実験に成功したと発表した。このミサイルは、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が今月公開した新型次世代兵器の一つで、大統領はこれを「理想兵器」と形容している。同省によると、短剣を意味する「キンジャル(Kinzhal)」と名付けられたこの高精度ミサイルは、同国南西部にある南部軍管区の飛行場から出発したミグ31(MiG-31)超音速ジェット迎撃機から発射されたという。
ロシアでは、18日に大統領選挙が予定されている。再選確実とみられているプーチン大統領は1日に行った年次教書演説で新兵器を披露。
プーチン大統領によると、キンジャルは音速の10倍の速度で飛行し、防空システムを突破できるという。国防省は、同ミサイルシステムの機能を完璧にするため、年初以来ミグ機による飛行を250回以上実施したとしている。

@同ミサイルはマッハ10で飛行、ミサイル防衛(MD)システムを回避でき、2千キロ以上先の標的を高精度で狙えるという。昨年12月から南部軍管区に配備済み。NATOにすれば、これほどの脅威はありません。