大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ロシア 北極仕様対空短距離防御システム Tor M2DT

2018年01月07日 23時28分00秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

Tor M2DT

@レーダーはパッシブタイプのPESAレーダー。Gバンド / Hバンド(後のKバンド)パルスドップラレーダで、索敵範囲は20km。
各家庭に一台って感じだ。

命中確立:航空機に対して0.92-0.95
ヘリコプターに対する0.80-0.96
巡航ミサイルに対する0.60-0.90(有効範囲は約5km / 3マイル)
精密弾薬(LGB、滑空爆弾など)に対して0.70〜0.90
UAVsに対して0.90



国産「ASM3」超音速ミサイル 平成31年~量産へ 

2018年01月07日 21時52分37秒 | 我が国の安全保障問題
防衛省は国産では初めての超音速の空対艦ミサイルとなる「ASM3」の開発を完了し、2019年度から量産を始める。航空機から発射して艦船を撃破する用途のために03年度から開発を始めていた。17年7月まで計15回の実射試験を重ね、昨年末に分析を終えた。音速の3倍のマッハ3以上の速度で艦船に迫り、迎撃がより困難になる。島しょ防衛などを担う航空自衛隊のF2戦闘機に配備し、抑止力を強化する。
「ASM3」の射程は百数十キロと既存のミサイルと同程度だが、新型のジェットエンジンを搭載したことで速度をマッハ3以上に引き上げた。03年度から約390億円を投じて新型エンジンの研究・開発を続けていた。防衛省は昨年、従来より射程を伸ばした護衛艦搭載型の対艦ミサイルの開発にも成功しており、19年度以降の予算化を目指す。また、これらの技術を応用して、地上発射型の対艦ミサイルの改良も進める。

@どんなものでも、国産で賄おうとすれば開発費がかさむ事は致し方ないし、神宮が20年に一度必ず式年遷宮を行う事の意味を理解し、国産ステルス戦闘機X-2の開発継続もお忘れなく。


米軍 地下サイロにセットされた抑止力の最高峰 ICBM ミニットマンⅢ(Minuteman 3)

2018年01月07日 11時53分12秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)

ミニットマンⅢ(Minuteman 3)


ミニットマンIIIの弾頭部分。左側の台上に置かれている物体は核弾頭を搭載するMk.12A再突入体を三基搭載したバス。バスは独自のエンジンを持つ実質的な最終段で搭載する弾頭をそれぞれ別の目標へ投射するMIRVに固有の装備である。

カリフォルニア州ヴァンデンベルク空軍基地の地下ミサイルサイロに設置されたミニットマンⅢ大陸間弾道弾。

@まさにこれが抑止力なんですね。これをなくせなくせと、Icanが騒ぎますし、ノーベル財団はノーベル平和賞まで授与しましたが、アホですか?

そもそも被爆した、あのクソばばあ、何度でも言いますけど被爆していない普通の人より遥かに元気で長生きしています。それは、被爆したお陰でがん細胞が発育しないからなんです。毎日、ラジウム温泉に入らなくても入っているのと同じ効果が出ているのです。いい加減こうした、石油メジャーの手先どものデマゴギーによるごまかしの反原発運動は、正論で変えて行かなければなりません。



イスラム国IS、euや東トルキスタンでの再編はあるか?

2018年01月07日 11時14分24秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
@特に東トルキスタン・ウイグル地区は、シナが絶対に手放したくないほど豊富な鉱物資源やエネルギー資源に恵まれており宝の山状態である。
是非とも人民解放軍を相手に、暴れまくって欲しいものだ。