大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

F-35Bステルス戦闘機4機・B-1B爆撃機2機 韓国へ同時展開=北朝鮮付近まで飛行 

2017年09月18日 23時44分15秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国政府の消息筋は18日、同日午後に米軍の戦略兵器である最新鋭ステルスF35B戦闘機4機とB1B戦略爆撃機2機が朝鮮半島に同時展開され、韓国東部の江原道・太白の射撃場で爆撃訓練を実施したと明らかにした。訓練は北朝鮮の6回目の核実験や中距離弾道ミサイル「火星12」発射に対抗する武力示威として行われた。
米軍機は韓国空軍の主力戦闘機F15K(4機)と合同訓練を実施した。北朝鮮が3日に核実験を行って以降、米軍が戦略兵器を朝鮮半島に展開したのは初めて。
F35BとB1Bの同時展開は先月31日に続き2回目となる。
2機のB1B機はMK84爆弾をそれぞれ1発投下した。同爆弾は誘導機能を備えておらず、精度は低いものの、北朝鮮軍の地下施設破壊に使われる。投下されたMK84が地上で爆発すると、直径13メートル、深さ3.6メートルの穴ができるほど威力が強い。
4機のF35B機は精密誘導弾GBU32の模擬爆弾をそれぞれ1発投下。韓国空軍の4機のF15Kのうち2機がMK82爆弾(模擬)をそれぞれ2発投下した。
訓練で投下されたのは実際の爆弾2発と模擬爆弾8発の計10発。
韓国軍関係者は「F35BとB1Bは爆弾投下訓練後、軍事境界線付近に北上し、京畿道の東豆川の上空まで武力示威のための飛行を行った」として、「東豆川上空から東海岸に抜けた」と伝えた。F35Bが北朝鮮付近の上空まで飛行したのは初めて。軍関係者は「北の挑発への強力な報復意思を示すため、境界線近くまで飛行した」と説明した。

参考:B-1B
「死の白鳥」と呼ばれるB1B爆撃機は、B52・B2と並ぶ米軍戦略爆撃機三銃士の一員で、3機種の中では最も高速(マッハ1.25)、かつ最も多くの爆弾・ミサイルを搭載する。サイズはB52より小さく、レーダーに捕捉されにくいステルス性能はB2より劣るが、最も多くの目標を最も素早く攻撃することができる。同機は機体の内部に34トン、翼など外部に27トンの、合わせて61トンの爆弾・ミサイルを積むことができる。
重さ2000ポンド(約907キロ)の統合直接攻撃弾(JDAM)なら24発、500ポンド(約227キロ)の通常爆弾なら84発を積むことができる。長距離空対地ミサイル「JASSM-ER」は、北朝鮮の領空から800キロ離れた場所からでも標的を攻撃できる。最高速度はマッハ1.2で、これはB52(時速957キロ)、B2(マッハ0.9)より速く、有事の際にグアム島の基地を離陸して2時間あれば韓半島で作戦を遂行できる。

@北朝鮮からは、スクランブルすらかかりません。ステルスを検知できる精度の高いAESAレーダーを備えていません。飛んでくる戦闘機もMIG-23、MIG-29ですから瞬殺です。



スパイ容疑で日本人拘束 シナ当局

2017年09月18日 21時08分31秒 | 暴戻支那の膺懲
スパイ容疑で、日本人を拘束。
中国外務省・陸慷報道官は、会見で「中国の関連部門は法に基づき、中国の国家安全を脅かす行為を行った容疑で、日本人を取り調べている」と述べたうえで、領事協定に基づき、すでに日本側に通知したことを明らかにした。
中国当局は、日本人男性の名前などを明らかにしていない。
中国メディアは、この日本人男性について、東北地方の遼寧省大連市の国家安全局に、スパイ容疑で拘束され、取り調べを受けていたが、18日、逮捕される方針だと伝えている。
中国では2017年3月に、温泉開発の調査をしていた日本人男性6人が、スパイ容疑などで拘束されていて、日本人が拘束される事案が相次いでいる。

@こんな時代に、なんでわざわざシナに行くのかね。それも軍事基地のあるでかい街へ。スパイだからだろうね。

豊田真由子は、何も悪くない! 秘書が態々テープを回していた時点で、恐喝事件だ。

2017年09月18日 18時42分13秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
@ハゲは気に障ったかもしれないけれど、これは完璧秘書にはめられたパターン。昨日の話を聞いていてよく分かった。それと、豊田は男じゃないんだし、どつかれたって被害者面しながらテープを回していた時点でおかしいだろ。(ミスをわざと何度も犯して、そう仕向けたとしか考えられない)警察はそっちをよく調べて事件にすべきだ。
それと、逃げ回っている山尾志桜里こそ議員辞職に追い込まなければならない。



Zapad 2017 ロシア・ベラルーシ合同戦略軍事演習 第二段階

2017年09月18日 15時22分17秒 | 東eu ベラルーシ ポーランド チェコ スロバキア ハンガリー
ロシアとベラルーシの戦略的な軍事演習Zapad 2017が木曜日に両国で開幕した。訓練には約12,700人の部隊が参加しており、そのうち7,200人はベラルーシ出身、5,500人はロシア出身。この訓練には、70機の軍用機、10隻の艦艇、250台の戦車を含む680台の陸上車両、200本の砲兵隊も参加している。NATOと近隣諸国は、訓練の安全性に対する懸念を提起しているが、ドリルが周辺諸国に直ちに脅威を与えないと述べている。

@2S19 ムスタ-S 152mm自走榴弾砲も出てきます。



防衛省、PAC3を函館に展開へ

2017年09月18日 11時40分05秒 | 我が国の安全保障問題
北朝鮮の弾道ミサイルが2回にわたって北海道南部の上空を通過したことを受け、防衛省は航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)を北海道函館市周辺に展開する方向で調整に入った。政府関係者が17日、明らかにした。早ければ19日にも展開する。
空自は全国に34基のPAC3を配備しているが、北海道周辺には千歳基地(北海道千歳市)と車力分屯基地(青森県つがる市)にしかなく、ミサイルの通過ルート付近の住民から不安の声が上がっていた。

@気持ちの問題だけど、函館の人たちがそれで納得するならそうしてあげればいい。

それと、イージスアショアを二基展開するようだけど、現有の自衛隊の基地内や飛行場に置くのかな? 時間がかかるんじゃ意味ないから、前倒しで早急に配備してください。おいらなら、一基は尖閣だけどね。

フィリピン シナの企業が納入したMRT車両 複数の契約違反で48両の返還を検討

2017年09月18日 11時36分13秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

問題のMRT3号線 本来ここを走っている筈だった。

フィリピンの運輸省は13日、不備があり使用できないことが判明したMRT(高架鉄道)3号線の新車両48両について、売り主である中国企業に返還することも視野に対応策を講じることを明らかにした。鉄道信号システム用の装置を備えていないなど、複数の契約違反があり、違約金などを払うことなく契約の解除が可能との認識だ。地元メディアGMAネットワークなどが伝えた。

チャベス運輸次官(鉄道担当)は、「納入された車両は、車体の重量が規定を3トン超過している、必要な信号システムを装備しているのが29両にとどまるなど、契約内容を満たしていない」と指摘。法律顧問などに相談し、車両の返還も含めて、必要な措置を講じていく考えを示した。法廷闘争も辞さない姿勢だ。
車両はアキノ前政権時代に運輸省が38億ペソ(約82億円)で中国中車大連機車車両(中車大連)から購入した。昨年末から順次納入されたが、車両に複数の不備が見つかり、修理には3年以上かかるとされていた。
運輸省はMRTをめぐっては、故障が続発する3号線の保守を手掛ける韓国系プサン・ユニバーサル・レール(BURI)との契約も解除を視野に検討している。

@プッ! 南朝鮮とシナって最悪のコンビじゃないですか。正に、安物買いの銭失いです。でも、ドゥテルテじゃなくて明快なアキノさんだったんですね。
最初の線路工事には日本企業も参入していたようですが、保守は南朝鮮に、鉄道はチェコとシナの物を使っているようです。日本の鉄道を売りこみに行きましょう。