大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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南シナ海 「航行の自由」作戦を米強化 シナ反発必至!

2017年09月02日 22時25分28秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は1日、米海軍が中国が権益を主張する南シナ海での「航行の自由」作戦の頻度を大幅に高める準備を進めていると伝えた。今後数カ月の間に2~3回実施する意向という。トランプ政権は「国際法の下で、すべての国の(航行の)自由と権利を守るため、今後も定期的に『航行の自由』作戦を続ける」(国防総省)方針を示していた。中国の反発は必至だ。
南シナ海での「航行の自由」作戦は、2015年10月を皮切りにオバマ前政権時代に4回、トランプ政権では今年5月と7、8月の3回それぞれ実施された。南沙(英語名・スプラトリー)諸島で中国が建設し実効支配する人工島周辺や、ベトナムなども領有権を主張する西沙(英語名・パラセル)諸島の12カイリ(約22キロ)内を米ミサイル駆逐艦が航行。今後は空母や航空機などの参加も検討しているという。

トランプ政権は、昨年7月に仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)が、中国が主張する南シナ海の権益を否定する判決を下した後も、中国が人工島の整備を続けることを強く非難している。さらに、核ミサイル開発を加速する北朝鮮に対し、中国が影響力を行使することに期待を寄せる一方で「中国は言葉だけで何もやっていない」などと批判を続けている。
米海軍は南シナ海以外でも「航行の自由」作戦を全世界で恒常的に実施している。16会計年度中(15年10月~16年9月)では、22カ国・地域が領有を主張する海域や空域を対象に「航行(飛行)の自由」作戦を実施した。中国やインド、ベトナムなど13カ国に対しては複数回、日本に対しても1回実施している。

@航行の自由作戦なんてなまちょろすぎで、口では反発してるけどシナは大した事ないとたかおくくって笑ってるぞ。手が滑った、御免とか言って、人工島の滑走路くらい爆撃して潰せよ。それが、国際常識だ。






岐阜在住35歳フィリピン人男を逮捕=13年前の女子大生殺害―当時未成年2人国際手配・茨城県警

2017年09月02日 19時06分01秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など
茨城県阿見町の茨城大農学部2年原田実里さん=当時(21)=が2004年に殺害された事件で、県警捜査1課などは2日、殺人などの容疑で岐阜県瑞浪市祖父江、フィリピン国籍の工員ランパノ・ジェリコ・モリ容疑者(35)を逮捕した。
共謀したとみられる同国籍の33歳と31歳の男2人は出国しており、今後、国際手配する。
捜査関係者によると、モリ容疑者は事件当時、原田さんの自宅アパートの近くに住んでいた。調べに対し容疑を認めているという。
モリ容疑者の逮捕容疑は、04年1月31日午前0時~6時半ごろの間、男2人と共謀し、茨城県美浦村で原田さんの首を圧迫して窒息死させた疑い。
原田さんの遺体は同日午前9時ごろ、1人暮らしの自宅アパートから約6キロ離れた美浦村の清明川で発見された。遺体発見現場から自宅を挟んで逆方向の同県土浦市の空き地では、原田さんの自転車が見つかった。
原田さんは同30日夜、友人の男子学生と自宅で一緒に食事するなどし、31日午前0時ごろ外出。その後に事件に巻き込まれたとみられる。
遺体の解剖の結果、首を絞められ窒息死し、その後、刃物のような物で首や腕、胸から腹などを切られたことが判明。死亡推定時刻は31日午前0~3時だった。自宅の検証では、室内に争ったような跡や血液反応はなく、県警は自宅以外の場所で殺害されたとみて捜査していた。 

@よく逃げずに日本にいたものです。図々しいにも程があるけど、フィリピン人は息を吐くように嘘をつくし、恥を恥とも思わない性格なので平気だったかもしれません。当然3人で強姦して殺したんだろうけど、フィリピンではレイプは日常茶判事で、飯を食うようにレイプします。
どうしてそんな奴を捕まえるのに、13年もかかったのか不思議でなりませんが、OSだろうから、取り敢えず引っ張ってどついてでもはかせりゃよかったのにと思います。こんな奴らに、人権なんてしゃれたものはありません。
先のべトナム人もそうだけど、安易にシナや朝鮮も含めアジアの発展途上国のクソどもにビザをだし過ぎで、結果、日本のか弱い女性たちが常に奴らの餌食にされているし、そうした事を認めてきた政府にも大いに責任があると言う話だよ。



「虐殺をやめろ」日本在住のイスラム系少数派ロヒンギャがデモ

2017年09月02日 10時14分22秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
ミャンマーで治安部隊とイスラム教徒のロヒンギャの武装集団が戦闘を続けるなか、日本で暮らすロヒンギャが非人道的な虐殺をやめるよう訴えました。
日本には250人ほどのロヒンギャが暮らしています。都内で行われたデモには約50人が参加し、「罪のないロヒンギャの虐殺をやめろ」などと約1時間、声を上げました。
ロヒンギャのデモ参加者:「(ミャンマーの地元には)お母さんがいます。お兄さんがいます。妹、お姉ちゃん、8人くらい家族がいます。すごい心配です」
ミャンマー西部のラカイン州では先月25日から、治安部隊とロヒンギャの武装集団が戦闘を繰り返していて、これまでに400人近くが死亡し、約3万8000人が隣国のバングラデシュに避難したということです。

@そもそも、ロヒンギャは国民と認められていない。ISは、シナのウイグルとか、ミャンマーでロヒンギャの為に戦うべきだろ。
それと、アウンサンスーチーにノーベル平和賞なんて出すなよ。あいつは、アサドと同じようなクソだ。






米海軍の強襲揚陸艦「ワスプUSS Wasp, LHD-1)」、日本へ出発

2017年09月02日 09時24分17秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練


弾道ミサイルの発射など北朝鮮の挑発行為が続く中、アメリカ海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」が先月30日、米・バージニア州の海軍基地から日本に向けて出発した。
アメリカ海軍は先月30日、強襲揚陸艦「ワスプ」がバージニア州のノーフォーク海軍基地から長崎県佐世保へ向けて出港したと発表した。
ワスプは、別の強襲揚陸艦と交代するが、F35Bステルス戦闘機を搭載できることから、インド太平洋地域で緊急事態が起きた際の迅速な航空戦力の向上が期待されるという。
アメリカ軍は「ワスプの存在感と抑止力によって地域の安全を維持する」と意義を強調していて、ミサイル発射など挑発行為を続ける北朝鮮や海洋進出を進める中国をけん制する狙いがあるとみられる。

@今般の北に対しての動きではなく、今年の2月の時点で佐世保配備は決まっていました。(常に1隻は配備されています。USS Bonhomme Richard(LHD-6))ここで取り上げています。いずれにしても、F-35Bの機動性が上がる事に意味があります。