大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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東京都知事選 鳥越俊太郎に「淫行」疑惑報道 報道陣の問いかけには答えず

2016年07月20日 22時23分07秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎(76)=民進、共産、社民、生活推薦=に関し、「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事が、21日発売の「週刊文春」(7月28日号)に掲載されることがわかった。
鳥越は20日、東京都内の視察先で報道陣から「週刊誌で報道が出るようだが、事実関係はどうなんですか」と問われると、問いかけには答えず、足早に移動用の車に乗り込んだ。「一言だけでも」との声も飛んだが、車はそのまま発車した。残った鳥越陣営の関係者は、「報道を見ていないので答えようがない」と話した。

@終わったやん。

またも自衛隊を「侮辱」 共産党「陸自は人殺し訓練」チラシ…識者「党の本質露呈した」

2016年07月20日 15時11分26秒 | 我が国の安全保障問題


共産党奈良県会議員団などが、陸上自衛隊を「人殺しの訓練」と記したチラシを作成していたことが19日、明らかになった。
共産党は綱領に自衛隊の解消を掲げている。識者からは、防衛費を「人を殺すための予算」と発言した先月のケースと同様に、「自衛隊への侮辱だ」と批判する声が上がった。
「自衛隊を『人殺し』という生々しい言葉で批判するのはどうかと思う。自衛隊をなくそうと文字で扇動しているようなものだ。後で『説明不足だった』といわれても…」。自民党の奈良県議は厳しく批判する。
山間部が広がる南部に防災基地がない奈良県は、約10年前から大規模災害時への対応のため陸上自衛隊駐屯地の誘致を進めてきた。
平成23年の紀伊半島豪雨を機に、誘致への機運はさらに高まった。荒井正吾知事も「不測の事態に県民の生命と財産を守っていただくため、五條市への配置が必要だ」とし、国への要望の最重点項目とするなど力を入れている。
これに対し、共産党県会議員団は「自衛隊は国土の防衛が本来の仕事。基地が防災のために必要なら、地域の消防力を抜本的に強化すべきだ」とする見解をホームページに掲載。署名集めなど駐屯地誘致への反対活動を展開している。

@侮辱っていうか、おいらは常にそうであってほしいと逆に願っているよ。攻め込んでくる、チャンコロを殺しまくるのが本来の仕事だろ。
基本、人を助けたり土建屋が仕事じゃないんだから。
異常気象や地震大国なんだから、災害救助に関しては消防と一体化した総合レスキュー部隊を大々的に創設すべき。人命救助専門の、自衛隊いらないし。

「米国人と日本人にとって北朝鮮のミサイル発射は毎回贈り物だ」

2016年07月20日 13時37分30秒 | どうでもよい朝鮮半島


米国人と日本人にとって北朝鮮のミサイル発射は毎回贈り物となっている。19日、ロシア下院(国家会議)国防委員会の委員長で元ロシア黒海艦隊司令官のウラジーミル・コモエドフ提督が、ロシアの通信社「インターファクス」のインタビューで語った。
コモエドフ氏は、「米国人と日本人にとって北朝鮮のミサイル発射は毎回、自国のミサイル予算をさらに増大させるための贈り物だ」と述べた。
コモエドフ氏は、次のように語った―
「米国と地域の主要諸国は朝鮮統一を恐れている。もし統一が起きたら、力と資金が統一され、北朝鮮の強力な軍が韓国の強力な財源へのアクセスを得る。結果、朝鮮統一による影響の高まりが、地域の経済的、軍事・政治的状況を根本的に変えるだろう。これを理解しているのは我々だけではなく、恒常的な紛争と緊張による半島の弱体化で得をする大勢の人たちも理解している。」
ロシアは北朝鮮のミサイル実験を支持していない。しかし緊張を高めない問題解決を提案している。
コモエドフ氏は、「朝鮮問題は解決する必要がある。だが圧力を強めたり、エスカレーションさせたり、地域にミサイル防衛(MD)システムを配備するなどの方法でそれを行ってはならない。奥深くに目を向けて、分断された民族の問題を解決する必要がある」と述べた。

@そうでもないだろ。

南シナ海にシナ爆撃機 哨戒飛行の常態化を表明

2016年07月20日 08時41分54秒 | 暴戻支那の膺懲

H6K爆撃機

中国空軍の申進科報道官は18日、南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)上空でH6K爆撃機などによる哨戒飛行を実施したと発表した。今後、南シナ海での哨戒飛行を常態化させるとしている。中国の主権を否定したハーグの仲裁裁定に対抗し、軍事プレゼンスを誇示する狙いだ。
申氏によると、核ミサイルを搭載できる最新鋭のH6K爆撃機のほか、戦闘機や偵察機などが参加し、制空権を確保するための「戦闘空中哨戒」を実施した。
スカボロー礁は2012年から中国が実効支配している。茅原郁生・拓殖大名誉教授は「南シナ海で防空識別圏の設定を狙う中国にとって、スカボロー礁の軍事拠点化は“天王山”。裁定により困難な状況になったが、せめて実効支配を見せつけようとしたのではないか」と分析した。
中国海軍の呉勝利司令官は18日、訪中した米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長との会談で、計画通りに人工島造成を進める考えを表明した。
一方、19日に北京で中国の張業遂筆頭外務次官と会談した杉山晋輔外務事務次官は記者団に「南シナ海や東シナ海などの懸案について日本政府の立場を説明し、大きな懸念を伝えた」と述べ、当事国は仲裁判断に従う必要があるとの主張を伝えたことを明らかにした。また杉山氏は、日本で開催を予定している日中韓外相会談について「8月下旬ぐらいを考えている」と言及した。

@爆撃機が、飛び交っています。



B52爆撃機、日韓空域で訓練=6月実施、自衛隊と調整か―北朝鮮有事想定・米軍

2016年07月20日 08時28分56秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練

B52戦略爆撃機

米領グアムに配備されている米軍の戦略爆撃機B52が6月に日本と韓国空域で訓練をしていたことが20日、日米関係者への取材で分かった。
B52は、有事に最前線に投入される海兵隊の第3海兵遠征軍(司令部キャンプ・コートニー、沖縄県うるま市)と連携して訓練を実施しており、北朝鮮有事などを想定したシナリオとみられる。
米空軍は訓練には日本側との調整も含まれたとしているが、防衛省航空幕僚監部は「B52との共同訓練については、米軍の具体的な運用にも関わることから、実施の有無を含めコメントを差し控える」としている。
米空軍によると、B52は6月13日から同20日まで、グアムを起点にオーストラリアから日韓空域まで広範囲にわたり展開。うち2機のB52が日本と韓国周辺で飛行した。B52は第3海兵遠征軍や在韓米軍と近接航空支援の訓練を実施。同遠征軍は上空から支援を受けながら強襲作戦を展開する部隊で、敵地に上陸し爆撃が必要な地点を誘導する訓練をしたとみられる。

@改めて、日韓が米軍の核で守られているという事をアピールしている。

二階氏、安倍総裁の任期延長容認 「異論ある人いない」

2016年07月20日 05時08分55秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党


自民党の二階俊博総務会長は19日の記者会見で、2018年9月までとなっている安倍晋三首相の党総裁任期の延長を容認する意向を示した。「安倍総裁の党内外での活躍に異論を差し挟む人はいない。政治情勢を見て『延長した方がいい』とまとまれば、それはそれでいい。安定した首相は大変結構だ」と述べた。党則では、任期は3年で連続2期まで。首相は11日の会見で「与えられた任期を全力で務めていくことに力を入れていきたい」と述べるにとどめていた。

@こいつら入れて、3分の2だから安倍ちゃんも苦しい。民進に一杯いる改憲派は、だんまりか?

比大統領「中国と交渉しない」=南シナ海領有権、譲歩せず

2016年07月20日 01時25分50秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール


フィリピンのドゥテルテ大統領は19日、米議会代表団とマニラで会談し、南シナ海の領有権問題で中国と交渉する計画はないと明らかにした。大統領は、南シナ海問題をめぐる12日の仲裁裁判所の判決を受け、領有権問題で特使を派遣するなどして中国との対話解決を模索したが、改めて譲歩しない強気の姿勢を示した形だ。
 会談に参加したクリス・マーフィー米上院議員のツイッターによると、会談でドゥテルテ大統領は南シナ海問題で中国と交渉する計画はないことを表明。また南シナ海の主権に関しては中国と取引せず、フィリピンの全面勝訴に終わった仲裁判決について「交渉の余地はない」と指摘した。
 ドゥテルテ大統領はこれまで領有権問題では妥協しない方針を示す一方で、「中国と戦争しない」と述べるなど、中国を刺激しない姿勢を示していた。ただ中国は2国間対話には仲裁判決の棚上げが必要との考えを繰り返し強調。有利な判決を得たフィリピンとしては中国の姿勢は受け入れられないと判断したもようだ。早期の交渉入りは難しい情勢になった。

@こいつはダバオから外へはでた事がありませんから、そもそも外交がどう言うものかも知りません。アメリカと話す時はアメリカのご機嫌をとり、シナと話す時はシナのご機嫌を窺う、目の前に金を積まれれば、すぐに飛びつく。
一日も早く専門家のレクチャーを受けて、なにが国益に繋がるかをよく学んで答えを出すべきです。