大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナ 「歩きスマホ」で川に落ちて28歳女性死亡:ついに死者が出た 映像あり!

2016年01月11日 23時49分52秒 | その他
中国の浙江省温州市で「歩きスマホ」をしていた女性が夜に川に転落して、溺死する事故が起きた。
ついに死者が出た「歩きスマホ」
悲劇は2015年12月29日の夜20時22分に発生、28歳の女性が1人「歩きスマホ」をしていたら、真冬の寒い川に転落してしまった。悲劇の映像は防犯カメラにも記録されていた。川にはガードレールや柵などはなかった。戻らないことを心配した夫が翌日、心配になって近所を探したところ、川辺で妻の靴を見つけたとのこと。
夜の「歩きスマホ」でスマートフォンの画面に集中していたのだろう。足元の川に気が付かずに転落してしまったようだ。周囲には誰もいなかったので、誰も助けることができなかった。
「歩きスマホ」で転落死した女性は2人の子供の母親だそうだ。まさに「歩きスマホ」が生んだ悲劇である。

@ウムー 泳げない人なんだろうね。母親か・・・シナ人とはいえ、気の毒に。



過激派組織 フィリピンで「ダーイシュ(IS)のカリフ制国家樹立を宣言

2016年01月11日 19時27分22秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

ASGリーダーの一人、イスニロン・ハビロン。同一人物。

フィリピンの過激派組織が、同国の一部地域に「ダーイシュ(IS、イスラム国)」のカリフ制国家を樹立したと宣言した。
フィリピンの過激派組織4つが団結し、同国ミンダナオ島の一部地域に、テロ組織「ダーイシュ」のカリフ制国家を樹立と宣言した。
オーストラリアの新聞の情報によると、フィリピンの4つの過激派組織は、「ダーイシュ」の指導者バグダディ容疑者に忠誠を誓った。フィリピンの組織を率いるのは、テロ組織「アブ・サヤフ」のリーダーの一人、イスニロン・ハピロン。
フィリピンの過激派組織は、今回フィリピンで起こったことについて、この出来事は「ダーイシュ」の戦略が変わったことを物語っていると指摘している。「ダーイシュ」は、シリアおよびイラクを迅速に支配下に置くことができなかったため、自分たちの活動のために、シリアやイラクの代わりとなる地域を探すことにしたという。
オーストラリアの新聞は、フィリピンにおける「ダーイシュ」のカリフ制国家の拡大は、フィリピンや地域の他の国々、またオーストラリアにとって非常に危険である強調している。

@何度も書いてきましたが、ビンラディン亡き後、資金が枯渇してなんともならない時に、お金持ちのイスラム国IS(ロレックスで有名なバグダディ)が台頭してきたので、勝手にすり寄って傘下に入ったのが、アルカイダ系のアブサヤフグループ(ASG)。当然カリフは、バグダディ。
もう一つの背景は、これも何度も書いてきたけど、所謂バンサモロ(ミンダナオ島のムスリム・ミンダナオ自治区(ARMM)に定住するムスリムを指す)では、既に政府とモロ・イスラム解放戦線(MILF)が和平合意にこぎつけ、本年、ようやくバンサモロ自治政府を発足させるまでに至りましたが、豊富な天然地下資源の分配をめぐってモロ民族解放戦線(MNLF)やアブサヤフグループなど蚊帳の外に置かれた武装勢力は反発を強め、連日のように国軍を挑発し揺さぶりをかけてアキノ政権にアピールを繰り返しています。

根性もないくせに、粋がるアホ成人に、この映像を贈る。お前らは、弱い者いじめしかできないこいつらと一緒だよ。

慰安婦「日韓合意」 安倍首相、慰安婦像撤去「韓国政府が適切に対応と確信」

2016年01月11日 08時32分42秒 | どうでもよい朝鮮半島
安倍晋三首相は10日放送のNHK番組で、慰安婦問題に関する昨年12月の日韓合意に関し、在ソウル日本大使館前に設置された慰安婦像の撤去について「韓国側が適切に解決するよう努力する内容になっており、(韓国政府が)適切に対応すると確信している」と述べた。
さらに「今回(の合意)は両首脳が確認したことに大きな意義がある」とし、朴槿恵大統領との電話会談で慰安婦問題を蒸し返さないことで合意し、公表した重要性を強調した。
自民党の稲田朋美政調会長も10日のフジテレビ「新報道2001」で、慰安婦像について「誤った歴史が捏造されている象徴だ」と指摘し、「これからも『20万人の若い女性を強制連行し、性奴隷にして殺した』というのは違うと言うためにも慰安婦像をしっかり撤去してもらう」と述べた。

@一般的に、日本人同士ならどんな口約束でも履行されるが、これがシナや朝鮮となるとそうはいかない。これは、民間であれ政府間であれ同じだ。
本来、日中友好条約や日韓基本条約締結ですべては解決している訳で、だからこそ国交が回復した訳で、どんな内容にしても蒸し返しは許されないし、そうでなければ条約を締結した意味がない。

何度でも言うが、外国と条約を締結したら、どんな条約でも必ずそれを履行すると言う約束を必ず文章にして残しておくべきなのだ。
最終的、不可逆的という約束を態々交わした真意はそこにあるが、朝鮮エテ公(猿公)にどこまで通じたかは不明だ。

約束はしたが、必ず実行するとは言っていないと、開き直るのが奴らの常識。