空母に離着艦訓練中のX-47B無人ステルス爆撃機。近い将来、横須賀の第7艦隊に配属されます。
シナがX-47Bを真似て、開発中のステルス無人爆撃機。残念ながら、我が国は現在ステルス戦闘機のATD-X(先進技術実証機)を開発中ですが、その初飛行も1年遅れていて、まだ飛んですらいないのが現状。
米空軍は27日、次世代長距離爆撃機の契約を米国防産業大手ノースロップ・グラマンに発注すると発表した。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版によると、開発費を含めたプロジェクトの総額は約800億ドル(約9兆6千億円)に達する可能性がある。カーター米国防長官は「今後50年を見据えた戦略的投資」と述べた。
新たな爆撃機は、核兵器搭載可能なステルス機になるとみられており、無人飛行ができる性能を備える可能性もある。カーター長官は「技術的な大躍進」により米軍の優位性は揺るぎないものになると強調した。
約100機を調達する計画で、1機当たり5億6400万ドルを予定。B52やB2爆撃機の後継機として2020年代の運用開始を目指す。西太平洋で米軍の展開阻止能力を強める中国などに対抗するための配備が想定されている。
@我が国も占領憲法の制約を一日も早く解除し、米国の後に続いていって欲しいものです。シナを寄せ付けない圧倒的な軍事力を保持してこそ、真の抑止力足り得るのです。
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