大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

「ラッセンを砲撃せよ」北京の米大使館前で男性抗議、警察が連行

2015年10月28日 22時31分27秒 | 暴戻支那の膺懲

在北京米国大使館

北京市朝陽区の米大使館前で28日午後、南シナ海で中国が埋め立てた人工島付近を米軍艦が航行したことについて抗議声明を読み上げようとした男性が警備の警察官に取り押さえられた。
50代前後とみられる男性は、大使館前の歩道で「米国の南シナ海侵犯に抗議する」「(米駆逐艦の)ラッセンを砲撃せよ」などと書いたプラカードを掲げ、拡声器で声明を読もうとしたところを数人の警察官に取り囲まれ、連行された。中国では自発的なデモなどは厳しく規制されている。

@へェーーー 日本と違って、怖いんだ。

シナ人民解放軍駐香港部隊に、すべての戦闘状況を想定し訓練を重ね、共産党に忠誠を尽くせ!

2015年10月28日 18時06分49秒 | 暴戻支那の膺懲
中国人民解放軍駐香港部隊は、カウンター攻撃と空爆だけでなく、山や都市部でのクリーンアップ任務を行う、軍事訓練を実施しています。

@米イージス艦を迎え撃つ為、香港部隊を含め解放軍全軍に訓練実施と予備役に待機命令。“香港衛士”は強い信念を抱き、強軍報国の志を貫けだって。



米空軍、次世代爆撃機発注 「今後50年を見据えた戦略的投資」

2015年10月28日 14時36分00秒 | 我が国の主力戦闘機 F-35A/B F-15J F-2/3 AWACS V-22

空母に離着艦訓練中のX-47B無人ステルス爆撃機。近い将来、横須賀の第7艦隊に配属されます。


シナがX-47Bを真似て、開発中のステルス無人爆撃機。残念ながら、我が国は現在ステルス戦闘機のATD-X(先進技術実証機)を開発中ですが、その初飛行も1年遅れていて、まだ飛んですらいないのが現状。

米空軍は27日、次世代長距離爆撃機の契約を米国防産業大手ノースロップ・グラマンに発注すると発表した。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版によると、開発費を含めたプロジェクトの総額は約800億ドル(約9兆6千億円)に達する可能性がある。カーター米国防長官は「今後50年を見据えた戦略的投資」と述べた。
新たな爆撃機は、核兵器搭載可能なステルス機になるとみられており、無人飛行ができる性能を備える可能性もある。カーター長官は「技術的な大躍進」により米軍の優位性は揺るぎないものになると強調した。
約100機を調達する計画で、1機当たり5億6400万ドルを予定。B52やB2爆撃機の後継機として2020年代の運用開始を目指す。西太平洋で米軍の展開阻止能力を強める中国などに対抗するための配備が想定されている。

@我が国も占領憲法の制約を一日も早く解除し、米国の後に続いていって欲しいものです。シナを寄せ付けない圧倒的な軍事力を保持してこそ、真の抑止力足り得るのです。

映像を楽しんでください。




日本、謝罪要求「拒否」の構え 日韓首脳会談を直前に韓国また“難クセ外交”

2015年10月28日 09時16分52秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国がまた“難クセ外交”を展開してきた。11月に開催予定の日韓首相会談をめぐり、安倍晋三首相に慰安婦問題で「謝罪姿勢」を示すよう要請してきたのだ。日本政府は「前提条件のない首脳会談の実現」を主張しており、土壇場で調整が難航している。安倍首相は韓国側の要請を断固拒否する構えで、朴槿恵(パク・クネ)大統領の対応が注目される。
日韓首脳会談は、ソウルで行われる日中韓3カ国の首脳会談に合わせて開催される方向だ。日韓両政府は、共同声明案の協議など事務レベルでの調整を進めてきたが、韓国側がまたも、ウンザリするような“難クセ”“いちゃもん”を突き付けてきたのだ。
政府筋によると、韓国政府は日韓首脳会談について、慰安婦問題で安倍首相が反省、謝罪する姿勢をしっかりと示すよう要求しているという。韓国は今年7月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が世界文化遺産への登録を決めた「明治日本の産業革命遺産」をめぐっても、日韓外相会談での合意を一方的に無視し、「強制労働」を声明に盛り込もうとした。安倍首相はこの対応に、今も強い不信感を抱いているとされる。

そもそも、日本政府が韓国側の「謝罪姿勢」要求に応じる理由は一切ない。1965年の日韓請求権協定で法的に「完全かつ最終的に解決」しているうえ、日本政府は韓国側の求めに応じて、アジア女性基金を通じた元慰安婦への償い金や、首相のおわびの手紙を届けることなど破格の対応をしてきたからだ。このため、首相周辺は「慰安婦や歴史認識問題で、日本は何度もだまされている」として、韓国側の要求を拒否する構えだ。
慰安婦問題に精通する拓殖大学の藤岡信勝客員教授は、韓国の「謝罪姿勢」要求について、「言語道断だ。日本が謝罪する理由は一切ない。それを前提とするなら、日本は首脳会談に応じる必要はない」と一刀両断したうえで、「朴氏は壊れたレコーダーだ。口を開けば『慰安婦、慰安婦』という。慰安婦と言っておけば国内の支持を失わない。『対日カード』がこれしかないのだろう。極度の政治的言語の貧困に陥っているのではないか」と指摘した。
さらに、「(朴氏が今月訪米した際)ベトナム戦争当時、韓国軍兵士から性的暴行を受けたというベトナム人女性らが、朴氏に謝罪を求めた。朴氏はまず、この問題で自ら謝罪するべきではないか」と語った。

@バカに付ける薬は、ありません。本当に、上から下までよくこれだけバカが集まったものです。ある意味見事。

昔の、長老や先輩議員、側近たちも、もうだれもパククネにアドバイスしないんでしょうね。よくこれで国家が成り立っているから、不思議と言えば不思議な話です。わはは

南シナ海 フィリピン大統領、米駆逐艦航行について米軍を支持

2015年10月28日 07時50分19秒 | 暴戻支那の膺懲
フィリピンのアキノ大統領は、南シナ海の南沙諸島に中国が建設した人工島近くの海域をアメリカの駆逐艦が航行したことについて、「何の問題もない」とアメリカを支持しました。
「アメリカ海軍は国際法の下で航行していて、何の問題もない」(アキノ大統領)
フィリピンのアキノ大統領は27日、現地の外国特派員協会での会見でこのように述べ、中国が「領海」と主張する南シナ海の南沙諸島に建設した人工島の12カイリ内の海域を航行したアメリカ軍の行動を支持しました。
南シナ海をめぐっては、中国の領有権主張が国際法に違反するとしてフィリピンが仲裁裁判所に提訴するなど、両国の間では緊張関係が続いています。
アキノ大統領は「世界のどこにおいても、力の均衡は誰もが歓迎するだろう」とアメリカの行動を評価し、今後の活動強化に期待感を示しました。

@今後どこまでシナから譲歩を引き出すか、米軍(オバマでは限界がある)次第。兵士の錬度教養の問題で大きく劣るシナが、何かやらかすことに期待を込めて見守ろう。