気象庁は30日、熊本県・阿蘇山の噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。中岳第1火口で2月19日以来の小規模な噴火が確認されたため。福岡管区気象台は、火口から約1キロの範囲で今後、大きな噴石を飛ばす噴火が発生する可能性があると注意を呼び掛けている。阿蘇市は30日、火口周辺を立ち入り禁止にした。阿蘇山の警戒レベルは昨年12月27日に1から2に引き上げられたが、火山活動が弱くなり、3月12日に1に引き下げられていた。
@過去の噴火度合いからして富士山が1なら阿蘇山は600だそうな。桜島で12。一難去ってまた一難って、これだから人生は実に面白い。人生、生きているうちが華だぞ。
阿蘇山ライブカメラ
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