大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

悪法!!「人権擁護法案」 今国会への提出断念 

2008年06月07日 11時30分17秒 | 注目すべき話題
自民党人権問題調査会(会長・太田誠一元総務庁長官)は6日、人権擁護法案の今国会への提出を断念した。ただ、調査会は人権委員会の権限を大幅に縮小した修正案(太田私案)の次期国会提出を目指し、協議を継続していく構え。反対派は協議打ち切りを強く求めており、党内の軋轢は今後も続きそうだ。

 調査会では、修正案にも反対派の納得が得られない上、党法務部会(倉田雅年部会長)が慎重姿勢に転じたため、会期中に党内の法案了承手続きを取ることは不可能だと判断した。

 調査会は6日朝、自民党本部で14回目の会合を開いたが、「人の心や道徳まで法律で管理するのか」(衛藤晟一参院議員)など批判が続出。中川昭一元政調会長は「私が政調会長の時も議論の末に断念した案件は山ほどあった。議論を聞いて、とてもこれ以上前に進めることはできないと思うので、ぜひご判断をお願いしたい」と述べ、太田に議論打ち切りを迫る場面もあった。

@完全に息の根を止めるまで頑張ろう。

日韓歴史共同研究委員会会議

2008年06月07日 01時35分55秒 | どうでもよい朝鮮半島
ソウル5日聯合
韓日歴史共同研究委員会の第3回全体会議が、7日に東京で開かれる。
 今回の会議では、昨年11月の第2回会議以降に進められた分科別研究の進行状況を点検するとともに、12月の共同研究シンポジウムなど今後の研究日程を協議する。日本の文部科学省が先ごろ、中学校の次期学習指導要領の解説書に独島を「わが国固有の領土」と明記する方針を固めたとの日本メディア報道について、会議で言及があるかどうかも注目される。

 両国の歴史学者で構成された韓日歴史共同研究委員会は、2001年の日本歴史教科書歪曲問題を機に2002年に発足、2005年5月までの第1期活動に続き昨年6月から第2期活動に入っている。

@これは韓国側の報道だが、共同研究で交わる歴史ってのはなんなん。
特に近代史において日韓併合と敗戦をどう捉えるかなんてまったく無意味な議論だ。
歴史なんてものは本来その国の数だけあって然るべきで、他国に干渉されたり歩み寄ったりするものでもない。
逆にその時々の政治体制によって自国の史実が捻じ曲げられる事の方がよっぽど問題だ。

で、韓国なんかといつまでこんな茶番を続けるのか・・・・・・
そんな事よりどうして戦後こんなに多くの在日韓国朝鮮人が我が国に居座り続けたのかをはっきりさせる事で、すべては解決するんじゃないか。
(逆差別という言葉ができるぐらいに優遇されてきたが、こうした間違った政策をとり続けて来た我が国の歴史認識の甘さこそ責められるべきで、彼らの祖国が反省を求める国に住み着き、悠々自適に暮らしてるのはどこのどいつだ)

(写真は日韓併合前「我が国が日清日露戦争を戦っていた頃」の南大門大通り 特に韓国人はよく観なさい)