大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「新快報」社長解任 中国政府粛清指示 村山談話が否定されないか、野中広務先生は夜も眠れない!

2013年11月02日 18時58分47秒 | 遺棄?化学兵器処理機構

自称、吉林省ハルパ領の化学兵器回収プラント。

中国の新聞記者が虚偽の記事を書いて逮捕された事件で、中国政府は、この新聞社に全面的な粛清を指示しました。広東省の「新快報」は、陳永洲記者が先月、当局に連行されたことを受け、連日、紙面上で記者の釈放を訴えていました。しかし、国営テレビが陳記者が金銭を受け取って虚偽の記事を書いたことを認めたと報じたため、謝罪に追い込まれました。地元政府が全面的な粛清を指示したことを受けて、新快報を発行するメディアグループは、社長らの解任を決めました。また、当局も、すべてのメディアと記者に対し、職業倫理を守るよう通達しました。

@まあ早い話、こうしたシナの体質もソ連が崩壊したようにいつの日か必ず崩壊します。その時、日本の売国奴共がどんな裏金を貰って(例えばODA絡み、そして敗戦と同時に武装解除を受けシナに引き渡した化学兵器を遺棄した事にして1兆円の予算で吉林省ハルバにどでかいプラントを建設し、福田康夫、河野洋平、野中広務らがキックバックを受け取っている)国を売っていたか必ず白日の下にさらされる日が来る事でしょう。
安倍政権によって村山談話や河野談話が否定される事を一番恐れている自民党の親中派と親朝鮮半島勢力は、野中の命令で小泉純一郎に脱原発をぶちあげさせて、守旧派(反安倍派)の結束を固め談話の否定を拒む勢力の結集を図っています。




参考: