中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

全県で2日間、978回! 「一家に一台測定器」!

2014年05月19日 20時52分18秒 | 活動日誌

 

 

サクラソウ

 

 

 常任委員会でした。

 17・18日の大宣伝の総括もしました。

 

 共産党は5月15日から、「戦争をする国づくり」を進めようとする安倍政権の暴走を許さず、政治の転換をはかるために強く大きな党をつくる「特別月刊」をスタートさせました。

 17・18日の両日の大宣伝は、そのスタートをきる取り組みでした。

 「特別月刊」にふさわしい大宣伝をと、全県1000回を目指しました。

 

 1000回には及びませんでしたが、978回できたのです! 今までで最高です。

 津々浦々での支部が中心になっての宣伝には、さまざまな物語が生まれました。

 

 「山の内町でも聞いたが、須坂に来たらまたやっていた」と2箇所での宣伝に出会ったかたは、赤旗読者になってくれたそうです。

一度通り過ぎた車が戻ってきたので、「ドキっ」としたら、「共産党なら相談に乗ってほしい」とのことでした。

あちこちの窓があき、家から出てきての応援、公園前では、聞いていた若いママたちから拍手がわいたそうです。

私が一緒に行動した支部では、85才の党員が「黙っていられない。戦争はいやだ。何もできないが」と、のぼり旗を持つ係をしてくださいました。

 

日本共産党は、戦争に命がけで反対した唯一の政党です。

安倍政権が大きく右ハンドルを切ろうとしている今、共産党の輝く存在価値を示すとき。

 

がんばらなくっちゃ~!  

 

ところで、長野のコシアブラに高濃度の放射能が検出されたそうです。

すでにだいぶ前、孫に天ぷらで食べさせてしまった。「おれたちはまずとして、孫にはやれないな」と夫が言うとおり、気をつけよう。

 

しかし、コシアブラだけと言えるでしょうか。

本当に腹立たしい、原発。

推進派のひとたちは、自分たちは安全なものだけを手に入れることができると確信しているのだろうか。

このままでは、「一家に一台測定器」時代が来ることも、ウソっぽい話ではないと思います。

 

「風の谷のナウシカ」が、こんなにリアルに迫ってくる時代が来るなんて、想像しなかった。「腐界」の世界です。

 

明日は、終日、H保育園の発達相談日です。

 

 

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孫と一緒に宣伝行動。

2014年05月18日 23時32分13秒 | 活動日誌

 

 全県いっせい宣伝行動2日目。

 

 娘夫婦と夫は仕事。私は孫を連れて宣伝行動に出ました。地元w支部の皆さんと一緒です。

 と言っても、孫は11時半には昼食なので、中抜けさせていただきました。今日はお守りデーです。

 

 

孫は、とってもいい子で協力してくれましたよ。バァアと手をつないでしっかり旗を握っています。演説しているのは支部長のkさんです。

 

 

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保育新しいシステムの学習会。全県いっせい宣伝行動。太鼓演奏会。

2014年05月17日 21時32分43秒 | 活動日誌

 

 午前中は医療生協の「森・もりねっと」班で、保育の新しいシステムの勉強会の講師をしました。長野でも「認定保育園」ができ始めています。

 お母さん方は真剣でした。すでに入園した方から、「保育料が一律なんです」との声も。

 

                                                     

 

午後は、平和を訴えて、全県いっせい宣伝行動です。

安倍首相が憲法の解釈を変えて集団的自衛権行使をしようとしています。殺し殺される国への逆戻りは、絶対許さない。

誰一人、子どもたちを戦場へ送りたいと思っている人はいない。誰もが戦争は嫌だ。

 

私はまた、木島平の高山すみ子さんの話しを思い起こしていました。

満蒙開拓団の引き上げの時、集団自決を迫られ、幼いわが子を仲間の手で殺された人です。安倍首相のやろうとしていることは、そういうことなのです。

 

 

私はA支部の皆さんと行動、10回の街頭演説をしました。10回やったのは、久しぶりです。

だんだん本調子になったところでおしまい。残念。

 

車からの会釈や挨拶が多くてびっくりするほどでした。

 

通りかかったおじさんが、私の目の前で足を止め、、最後までじっと聞いてくださった。

「私はたまたま通りかかったので聞きました。別に共産党を応援しているわけではありません。でも、いい話でした」と言ってくださった。嬉しいではありませんか!

 

また、公園前ではたくさんの親子連れが楽しんでいて、お父さんがベンチに座って聞いてくださっるなど、どの方も、戦争への道の不安でいっぱいなんだ、と感じました。

                                                   

 

                                                   

 

 夜はかねてからの予定で、ホテル国際21に、「和太鼓りゅうじん」と「雅」の演奏会に行きました。パパとママは仕事だったので、夫と末娘と3人+孫。

 

1才7か月では無理かな・・・無理だったら帰ろうとおもっていたのですが、1時間半、まったく心を奪われて目を見開いてじーっと集中していました。

休憩時間には、両手を上げて太鼓をたたく真似です。

そして、演奏が終わりかけた8時半ごろ、抱っこされながら、あのすごい音の中でぺトっと寝てしましました。かぶりつきにいましたからね。

 

腹の底から元気がわき出るような、すばらしく力強い演奏でした。

 

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浅川裁判、証人調べの2回め。感動の一日。

2014年05月16日 21時15分42秒 | 活動日誌

 

 

九条は世界の宝!

 

 

 

 終日、浅川ダム裁判の証人調べの公判、2回めでした。

 6時間にわたる開廷、裁判とは、裁判官も証人も弁護団も傍聴人も、体力気力を使うものなんですね。

 

 本日の証人は、日本地質学会名誉会員で理学博士の松島信幸氏、信州大学名誉教授で日本地質学会会員の小坂共栄氏です。お二人とも、原告団の証人です。

 

 論点は、「活断層があるか、ないか」を中心に据えた地質問題でした。活断層があるとなったら、それも第4期のものであったら、それだけでダム建設は中止です。

 

 松島先生、小坂先生の答弁は、科学者としてとても誠実でわかりやすく、誰もが納得するものでした。私たちの主張を余さず語ってくださいました。感動でした。

 

 前半の質問時間は、原告側50分、被告側75分でしたが、被告側の質問は45分で終わってしまいました。

 科学的分析、実践的根拠の前には、質問の内容も失ってしまった感じでした。

 

 しかし、私が感心しているには、原告側の弁護団は10人以上の集団で団結が固い。被告側は複数はいるが、中心は高橋弁護士おひとり。

 それをすべての角度からの論証をこなさなければならないのですから、大変なことだなあと思いますし、質問もずいぶんご苦労されているなあと感じました。

 

 

 また、今日も裁判官の質問には感動しました。前回もそうでしたが、確信をついた質問をしてくださいます。

 浅川ダム近くに鉱泉が湧いています。証人が、この鉱泉と活断層との関係を詳しく説明する機会を得られなかったのですが、裁判官がズバリ、聞いてくれたのっでっす。質問に答えることで、

活断層の存在がいっそう明確になった瞬間でした。

鉱泉があるということは、活断層があると考えられる。そうでなければ地下深くのお湯が地表に出てこない。「地下水とはまったく違う」と証人のわかりやすい答弁でした。

 

 裁判官が身を入れてやってくださっていると感じます。裁判官は信頼できない、といつも横目でみるくせがありますが、「そんなことはないこともあるんだ」との感想です。

 

 40年にもわたる浅川ダムのたたかいのすべてが、証人調べに凝縮されています。感動です。

 勉強にもなります。

 

 次回は5月23日。証人は、原告がわが高村裕原告、被告がわの脇坂安彦氏。脇坂氏は独立法人土木研究所地質監です。

 

 脇坂氏は特に、本日の論点だった「第4期活断層の調査について」の反論が行われます。

 一回一回がたたかいです。ぜひみなさん、傍聴してください!

 

                                                        

 

 明日は、「森・もりねっと」で「新しい保育システム・・・認定こども園ってなあに」の学習会で私がお話します。やっとレジュメができたところです。そのあと、全県いっせい宣伝。

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都道府県委員長会議をリアルタイムで。やりたい放題は許さない!

2014年05月15日 21時29分25秒 | 活動日誌

 

 

 

カキドウシ  きれいな花ですが、雑草の扱いでとってしまいました。ごめんね。

 

 

 

 都道府県委員長会議の志位委員長の報告を、CSでリアルタイムで見ました。

 

 安倍首相の暴走は国民だけでなく、特に平和問題にかんしては、アジア諸国はもとより世界との矛盾を激化し、全世界から批判されています。

 これでも許しておいたら日本国民の名がすたる!ではありませんか!

 

 報告は、共産党の原点は「国民の苦難軽減」、今こそ歴史の飛躍に貢献する時、頑張ろう!との心意気にみちて、ビンビンと心に響きました。

 

 おりしも、集団的自衛権の行使のための解釈改憲にくわえて、今日は「医療介護須郷法案」が強行採決されました。

 

 ほんとに全く、やりたい放題。

 情勢が満ちていても共産党が強くならなければ、安倍政権を打ち破る情勢を切り開くことはできません。党員として、一緒にがんばる仲間を増やしたい。

 

 私は、今、党が頑張りぬかなけば、いくら情勢がよくたって前進しないどころか、右翼的な考えに若者もさらわれてしまう、との危機感を持っています。

 混沌としている情勢では、われわれの説明・宣伝が不足すると、かつての小泉首相流の「やるんだ!」とのはっきりした白黒を決めるような物言いと行動は、ある意味すっきりするので、受け入れやすいのですよね。

 

 

 明日は終日、浅川ダムの裁判、証人調べの2回目です。6時間の傍聴ですが、私は、孫のお迎えの都合で、1時間ほど短縮して中途退席させていただきます。

 

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綱領学習会でした。集団的自衛権、明日にも発表予定。

2014年05月14日 20時31分44秒 | 活動日誌

 

 

そろそろすみれも終わり。シュウカイドウの芽が出てきました。

 

 

 

 

 党東部ブロックが行っている綱領学習会でした。

 DVDを使っての綱領学習会も10回目を迎え、DVDの番号でいえば6回目の講義まで終えました。半分まで来ました!

 

 ちょうど今日は20世紀から21世紀への激動の変化を、人権思想の発展から学びました。

 「自決権」が明記された国際人権規約ができた1966年は、私が大学に入学した年です。

 

 第二次世界大戦後の、短期間での急速な発展を実感し、あの戦争で学んだ痛苦の試練を生かそうという、人類の切なる願いと到達点を感じます。

 

 

しかし、日本では明日、安倍首相が集団的自衛権行使に向けた安保法制懇の報告を受けて政府方針を示す段取りです。

 明日の夜は、緊急に宣伝行動が呼びかけられています。

私は孫の世話でいけなくて残念。「許さない!」と、まごと家で「イエーイ!」と腕を上げましょう。この頃、ワニの絵本の中の「ウリウリ、イエーイ!」が得意な孫です。

 

 

 綱領は、実に生き生きと、現在の情勢をどう見るかという視点を与えてくれます。安倍首相の暴走とその行方も、綱領から読み取れます。

 

 私はきっと、綱領学習を担当していなければ、綱領を何度も何度も読むなんてことはなかったかもしれません。

短い文章の行間に凝縮されている国民のたたかいの歴史を感じ取ると、私たちもひとりひとりはできることは小さいけれど、安倍首相の暴走をやめさせることはできると確信しますね。

短い表現だけに、読むたびに新鮮です。

 

 

 県議選、長野市区の山口陣営では、山口のりひささん自らの声で吹き込み作った宣伝テープが流れます。

 このこと一つとっても、山口さんの並々ならぬ決意を感じます。

 

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やっぱり和食

2014年05月13日 20時43分29秒 | 活動日誌

 

 

 今日の弁当。残り物を何でも詰める。ツバスのカレー味のから揚げ、こごみを胡麻和え、カブの即席漬け、ごぼう煮、葉玉ねぎの味噌炒め、人参とパセリのあえもの、ローストポークを一切れ

、ミニトマト、佃煮。

 

 ローストポークは、実に簡単でお安く仕上がる。

 

 ① 豚ももに塩コショウをすり込み、一晩冷蔵庫。

 ② フライパンで表面を焼く。

 ③ ビニールの袋にいれ、きっちり空気を抜きしばる。二重にするt安全。

 ④土鍋に水を入れグラグラしたらとめて、③の肉をビニール袋のまま、土なべに入れて一晩おく。

 朝は、出来あがり!!

 

 

 

 この頃、「肉は元気の元」と、あちこちでよく聞くようになりました。

 知り合いのTさんは、毎週「肉の日」を決めて、たっぷり食べるのだそうです。また、Aさんは「元気が出ない時は肉!!」と言っています。

 

 肉食長寿説がはやっていますね。私は「それって、違うよね」って、いつも思っているのですよ。骨粗しょう症になりやすいし、癌の発生率が高くなる。

肉は食べ過ぎないほうがいいようですね。

 

 私は子どもの育ちの観点からも、和食を提案している一人です。和食は世界的にも見直されてきているのです。

 今日の赤旗日刊紙に、「健康長寿に肉って本当?」と、健康増進クリニックの水上治さんの話が載りました。まったく同感でしたね。

 肉は、一週間で300グラム以下との説もあるそうです。

 

 アミン酸を多く含む肉を・・・が肉食の理由になっているけれど、必須アミノ酸から見ると、和食は優れものです。

 米と大豆製品を組み合わせると、必須アミノ酸の種類と吸収率がとても効率がいいのです。納豆、豆腐、油揚げ、味噌・・。味噌汁とご飯は、すばらしい献立です。

 

 だから、忙しいママが作る朝ごはん、「ご飯に野菜いっぱいの味噌汁があれば十分、大丈夫、!! 納豆か豆腐があればなお最高!」って、私はアドバイスしています。

 

 伝統食って、昔人の知恵が凝縮されているなあ・・・・と感心します。

 

 

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知事のほんとの政治姿勢を知らせなければ。

2014年05月12日 20時07分25秒 | 活動日誌

 

 

ニシキギです。

 

 

 

 常任委員会でした。

 

 8月には知事選が行われます。

 今回は、「県民の会」が独自候補を出すことになりそうです。「県民の会」からの出馬は、なんと、2000年の私が出馬した選挙以来14年ぶりです。

 

 阿部知事は、支持率が割と高いですね。なぜでしょうか。

 温和で人の話を聞く人のように見えるからでしょうか。

 

 実は、浅川ダム建設の裏切り、教育に首長が口を出すことを当たり前と考えているわかってない人物、国の生保の切り下げに便乗し、生保家庭の高校生の奨学金を切り下げるなど県民の暮

らしの冷たい仕打ち・・・・・、安倍首相といい勝負の危険人物であると私は思います。

 

 でも、訪問先で、こうした事実を知らされてない方が本当に多く出会います。

 

県議選向けの共産党の県政パンフレットがもうじきできる予定です。

これを使って、大いに宣伝したいものです。

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誕生会でした。

2014年05月11日 20時57分45秒 | 活動日誌

 

 子どもたちが、手巻き寿司で私の誕生会を開いてくれました。

 

おさんどんがないなんて、それだけで大きなプレゼントです。

ところが、ほかにもステキなプレゼントがありました。

 

孫のパパとママからは、孫とバァバのスナップ写真をステキな写真たてに入れたプレゼント。

「いつもありがとう」とのカードが添えてありました。すごくうれしくて、泣けてしまいました。

 

ほかの娘と夫からは薄紫のリネンのシャツブラウス。

これも本当にうれしかった。夫はそっけないから「おれは金を出しただけだ」と。

 

 

 でも、少し前NHKの女性の貧困の報道を思い出しました。

 手巻き寿司など夢の食べ物、ネットカフェで缶づめで夕飯を食べている姉妹の姿が重なりました。

そんなことが存在する社会でいいわけはありません。

 

 根本的な解決は、憲法の精神を活かし、人間の尊厳を大事にする政治のありかたです。政治の革新は、待ったなしになっていると思います。

 

 

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ホタルの川の清掃。大事件、家に入れない!!

2014年05月10日 20時39分02秒 | 活動日誌

 

 ホタルの川、土京川の清掃の日でした。朝7時、30人のホタルサポーターが土京川集合。

 

 毎年何回か、川の清掃や草刈りを行って、川を守り整備しています。

 

 川のごみをさらいながら、「あ、カワニナだ!大きいぞ。たくさんある。今年もたくさんホタルが出るね!」との歓声が上がります。

 そろそろ、幼虫が水中から土手に這い登る時期になりました。

 小さい幼虫は小さいカワニナを、大きな幼虫は大きなカワニナを食べます。土にもぐるころの幼虫は大きくなっているので、カワニナも大きいものがたくさんありました。

 

これは食べられた後のからのカワニナ。

幼虫は、液体を注入してカワニナを融かし、それを吸って食するのです。

 

 

 さて、清掃中、はたと気がつきました。「まさか、鍵をかけて出かけてはいまいな!」と。

 予感は的中しました。

 どこか一か所くらい空いてないかとさぐったが、あ~~。ショック。

 「そうだ、台所の出窓はいつも鍵をかけていなかったっけ!!」 ああ、よかった!!と思ったのに、何とご丁寧に全部閉めて行ってくれました、ああ・・・。

 

 携帯もない、お金もない。持っているのは、草刈カマひとつだ。

 お迎えのIさんのお宅に駆け込みました。「電話貸してください!」

 ご主人が、「二階の窓、開いてないかい。はしごで上るぞ」 「あいてないんです。

 

 「夫は今日は泊まりでいなくなるはず、仕方ない、合鍵を持っている娘だ!」と、医局に電話しておいてからタクシーで行くつもりでした。

 

 ところがIさんが、「ちょうど午前中はあいているのよ。病院まで送ってあげる」との申し出です。

 「とんでもない!」とお断りしましたが、Iさん、ほんとにいい人。

 お言葉に甘えて病院を往復していただき、感謝、感謝でした。

 

 私だったら、Iさんと同じようにしたかなあ・・・忙しいのだからと、タクシーを呼んであげて終わりだってありだよね。だって、往復1時間かかるのです。

 気持ちが本当にありがたかったです。身につまされました。

 

 さてさて、実は夜は、「ホタルを見る会」の学習会だったのです。

 娘は遅番で帰りが遅い。パパは帰れるので、夜は大丈夫の予定でした。孫の世話のことです。

 

 ところが、パパが、緊急のオペが入ったので帰れない、泊りになるとの連絡です。

 急きょ、保育園のお迎えと夜の世話が入りました。

 よって、学習会は出れなかった。私の都合も考慮していただいたのに、仕方がない。申し訳ない。

 

学習会に出れなかった分、「いややー!!」の駄々っ子との楽しい時間が持てました。ほんとに、ほんとに楽しい。毎日新しい発見です。バァババカですかね。

 

 

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