タツナミソウです。波が立っているような花でしょう?北斎の富士山のえの波を連想しませんか。後ろのオレンジの花はレンゲつつじです。
目覚めたら、土砂降りの雨です。
夫は、患者会「友の会」のお花見で、北志賀にバスハイク。私はw支部の「お茶のも懇談会」。
二人とも、ちょいとブルーになった。しかし、小降りになって、時々はれてよかったあよ!
w支部のお茶のみ懇談会にも、みなさん来てくれました。
月一回開いていますが、夜の支部会議に出れない仲間が集まります。
たまには娯楽でDVDで映画を見ることもあります。「寅さん、みたい」との声もあるので、そのうち実現したいです。
さて、まずは近況報告。「消費税が上がって、年金ではほんとにきつい」など暮らしの実態を言い合って、怒り心頭に達すです。
5月の連休に、党青年部の募集で県内の青年が福島県へボランティアへ出かけました。
その時、運転を担当したNさんからは、福島を見ての感想が語られました。「地震津波の支援には何度も行ったが、福島は実際にこの目で初めてみて、放射能は本当に大変なことなんだと実感
した。何であれで自宅に帰れるものか。政府も東電もおかしい」と。
「学習もしましょうか」と、提案。5月15日からの特別拡大月間の中央委員会の訴えを読み合わせました。
「書いてある通りだと思うね。共産党が頑張らないと。もっと、目で見える活動をしなくては」とGさん。
同じ東部地域の浅川支部が昨日の日刊紙の一面トップの記事になったことも、大いに刺激になりました。
聞くところによると、最大7人が出た写真もあったのに、送信の時、まちがえたそうな。「それにすればよかたあ!」
「山口さんの当選には、この支部の責任目標は・・・・。赤旗の読者は・・・・このくらい増やさないと。仲間も迎えたいねえ」と目標も確認です。
さっそく、訪問と街頭からの訴えの計画を立てました。