(ハナズオウ 今はもう亡くなった、お隣のおばあちゃんが「おめでたい木だから」と娘の小学校入学のときに植えてくれました。)
今日の出発は上田駅での朝宣伝。
毎週月曜日、朝7時半から行っている高村京子県会議員、上田市会議員、3区国対対策委員長の岩谷さんらの上田駅前での宣伝に合流するために、自宅を6時半に出発しました。
金井市会議員、古市市会議員ともども、通勤、通学の皆さんに訴えました。
高校生が「ほんとに授業料下げてくれんの? たっけえんだよな」と握手してくれました。
「共産党はトンガラシ、ピリッとなくっちゃ、そばだってトンガラシがなくっちゃうまくない」との方に「まっかっかになるまでトンガらしきかせて、自民党を気絶させてやりましょうよ。」「あはは・・・」
駅前のコーヒーショップでモーニングコーヒーをいただいて、さて、佐久地方へ出発。小諸市、佐久市(旧浅科、望月)立科町を回りました。県議選でがんばった藤岡佐久地区青年対策部長や、それぞれの市町村議員と合流、行動をともにしました。
小諸では、街頭からの訴えに、東京の選挙区候補の田村とも子さんのご実家のお父さんが駆けつけてくださいました。田村さんの出身は小諸なのです。田村さんにはどうしても当選してもらわなくてはなりません。田村さんのお父さん、お母さんと、固い握手を交わしてきました。
ご近所の商店街を訪問してご挨拶、皆さんに励ましていただきました。
宅老所と共同作業所も訪問、「長生きするためには福祉の予算をもっと」「自立支援法と介護保険を一緒にするのはおかしいです。介護と訓練は違う」など、職員の方からのご要望もお聞きしてきました。
午後から浅科へ、街角演説会場の「道の駅」に13,4人の方がおいでくださり、「道の駅」の職員やお客さんなどで、にぎやかな演説会となりました。周りのお宅を訪問して、宣伝カーが出るときは「道の駅」から大きく手を振ってくださる方もいました。
望月町の街角演説会には15人ほどの方が待っていてくださいました。
(佐久市望月町で 右後ろは佐久市会議員の小林まつ子さん)
「はじめまして」と言っていた方が演説後、「よく分かりました。がんばってください。応援します」と。小林議員のお勧めで「赤旗」の購読のお約束。
この街角演説会で、2人の方が「赤旗」の購読をしてくださいました。うれしいですね。
立科町でもお一人読んでいただけたので、今日は3人の方に本当のことをお知らせできる絆ができました。
その後、望月支所の職員の皆さんにご挨拶、ついでに大理石のトイレをお借りしました。この庁舎、20数億円かけた超デラックスな建物、でも、佐久市に合併後職員は減らされるし、庁舎もがらがらで2階、3階はあいているのだそうです。
最後の立科町に行きました。生まれたてのお孫さんを抱っこして、車の中で聞いていて下った方もいて、ありがたく思いました。
街頭宣伝のあと、町長さんを表敬訪問、役場の職員の皆さんにご挨拶して回りました。「演説、よく聞こえました」と言っていただけました。
暑い一日でしたが、田んぼや畑からの風は涼しくて、さすが佐久地方でした。
でも、朝早かったから、帰りの車では居眠りがでました。夢の中でも挨拶に飛び回っていて、誰かに声をかけられ、はっと目覚めました。「何か言った?」と運転手の青年G君に聞いたところ「何も言わないよ」って。いやはや。
夜、NHKの受信料の集金の方がやってきました。抵抗のつもりで、意地で振込みにしないできましたが、夜はいつもいないことが多いので、集金員泣かせだなあ・・・とも思っていました。
でも「じつは、改革で集配業務部門がなくなって、来年の10月には完全に集金はできなくなります。できれば振込みに・・・」とのことなのです。
5000人ほどのリストラ計画とのことで、「次の就職とて当てはない。暮らしがかかっているのに・・・働いても働いてもちっとも楽にならない。もうけている人はもうけているのに」としばし立ち話し。ひどい話です。
「共産党は筋が通っていますね。テレビを見てそう思っています」とこの方から、初めて共産党への感想をお聞きすることができました。
今日の出発は上田駅での朝宣伝。
毎週月曜日、朝7時半から行っている高村京子県会議員、上田市会議員、3区国対対策委員長の岩谷さんらの上田駅前での宣伝に合流するために、自宅を6時半に出発しました。
金井市会議員、古市市会議員ともども、通勤、通学の皆さんに訴えました。
高校生が「ほんとに授業料下げてくれんの? たっけえんだよな」と握手してくれました。
「共産党はトンガラシ、ピリッとなくっちゃ、そばだってトンガラシがなくっちゃうまくない」との方に「まっかっかになるまでトンガらしきかせて、自民党を気絶させてやりましょうよ。」「あはは・・・」
駅前のコーヒーショップでモーニングコーヒーをいただいて、さて、佐久地方へ出発。小諸市、佐久市(旧浅科、望月)立科町を回りました。県議選でがんばった藤岡佐久地区青年対策部長や、それぞれの市町村議員と合流、行動をともにしました。
小諸では、街頭からの訴えに、東京の選挙区候補の田村とも子さんのご実家のお父さんが駆けつけてくださいました。田村さんの出身は小諸なのです。田村さんにはどうしても当選してもらわなくてはなりません。田村さんのお父さん、お母さんと、固い握手を交わしてきました。
ご近所の商店街を訪問してご挨拶、皆さんに励ましていただきました。
宅老所と共同作業所も訪問、「長生きするためには福祉の予算をもっと」「自立支援法と介護保険を一緒にするのはおかしいです。介護と訓練は違う」など、職員の方からのご要望もお聞きしてきました。
午後から浅科へ、街角演説会場の「道の駅」に13,4人の方がおいでくださり、「道の駅」の職員やお客さんなどで、にぎやかな演説会となりました。周りのお宅を訪問して、宣伝カーが出るときは「道の駅」から大きく手を振ってくださる方もいました。
望月町の街角演説会には15人ほどの方が待っていてくださいました。
(佐久市望月町で 右後ろは佐久市会議員の小林まつ子さん)
「はじめまして」と言っていた方が演説後、「よく分かりました。がんばってください。応援します」と。小林議員のお勧めで「赤旗」の購読のお約束。
この街角演説会で、2人の方が「赤旗」の購読をしてくださいました。うれしいですね。
立科町でもお一人読んでいただけたので、今日は3人の方に本当のことをお知らせできる絆ができました。
その後、望月支所の職員の皆さんにご挨拶、ついでに大理石のトイレをお借りしました。この庁舎、20数億円かけた超デラックスな建物、でも、佐久市に合併後職員は減らされるし、庁舎もがらがらで2階、3階はあいているのだそうです。
最後の立科町に行きました。生まれたてのお孫さんを抱っこして、車の中で聞いていて下った方もいて、ありがたく思いました。
街頭宣伝のあと、町長さんを表敬訪問、役場の職員の皆さんにご挨拶して回りました。「演説、よく聞こえました」と言っていただけました。
暑い一日でしたが、田んぼや畑からの風は涼しくて、さすが佐久地方でした。
でも、朝早かったから、帰りの車では居眠りがでました。夢の中でも挨拶に飛び回っていて、誰かに声をかけられ、はっと目覚めました。「何か言った?」と運転手の青年G君に聞いたところ「何も言わないよ」って。いやはや。
夜、NHKの受信料の集金の方がやってきました。抵抗のつもりで、意地で振込みにしないできましたが、夜はいつもいないことが多いので、集金員泣かせだなあ・・・とも思っていました。
でも「じつは、改革で集配業務部門がなくなって、来年の10月には完全に集金はできなくなります。できれば振込みに・・・」とのことなのです。
5000人ほどのリストラ計画とのことで、「次の就職とて当てはない。暮らしがかかっているのに・・・働いても働いてもちっとも楽にならない。もうけている人はもうけているのに」としばし立ち話し。ひどい話です。
「共産党は筋が通っていますね。テレビを見てそう思っています」とこの方から、初めて共産党への感想をお聞きすることができました。