夫の祥月命日・・丸7年経ちました。
お寺様においでいただいて供養して頂きました。
長岡から夫の姉も来てくれて、夫の思い出話も・・
遺影は歳をとらない
皆が前を向いて頑張ることが何よりの供養になる
(合掌)