Shizuko Diary

日々の記録として・・

多岐にわたり・・・・・・・

2005-02-18 23:57:49 | Weblog
午前中は自宅事務室で各方面への電話連絡と資料整理。
午後は臨時のクラブ会議、地方予算とフリートーク・視察の収支報告。
ネーブルみつけでお昼ご飯をたべ・・・・19‐20日のイベント準備のため健康福祉課職員が多数。そのあと、中央公民館へ出向く・・館長からいろいろとレクを受ける。
夜は久しぶりに健康教室へ・・・個人メニューが渡された(身体年齢と体力年齢・・すごい数字!)ショック・ショック・・・身体改善を目指して怠りなく継続しなければ・・・
継続していけば改善がはかられぬのかな
継続は力なり・・・とにかくがんばらなくては
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オーケストラがやってきた・・・・

2005-02-18 00:33:02 | Weblog
災害復旧支援、船橋洋介先生と東京音楽大学の学生・OBのメンバーが市内の小中学校を巡回してくださり、今日その最後を飾り、今町小学校体育館でフルオーケストラで演奏してくださった。
演奏の合間にオーケストラを編成する楽器の紹介や音色を披露し子供たちを喜ばせていました。
オーバーアクションでタクトを振る船橋先生・・寒い体育館でそれに応えるオーケストラの面々、
演奏に聞き入る子供たちや地域民から大きな拍手が送られていました。
最後に生のオーケストラの演奏で会場のみんなで「ビリーブ」を合唱しました。なんて贅沢なのでしょう!!! ステキなステキな演奏会でした。
児童代表のお礼のご挨拶の時、言葉に詰まって長い沈黙が続きハラハラしましたが、そっと寄り添ってアドバイスをする学校の先生・言葉に詰まって涙声になった児童の言葉に「ウンウン」とうなづく舟橋先生、児童から受け取った花束を手に退場された船橋先生は、そっと代表児童の元に
戻って、花一輪をその児童に手渡していました。やさしい光景でした。
言葉に詰まった児童にとっても失敗ではなく、あなたの一生懸命さがみんなの感動をよんだのですから!ジンと来ました。そして先生の優しさに触れた貴重な体験であったと思います。教育は機械的に行われるのではなく、心の琴線に触れるこういったやさしい心配りが子供たちの心を耕すのだと、二重に・三重に感激した演奏会でした。「辛い時・悲しい時、音楽はいつもみんなの傍にあるよ」という船橋先生の言葉も印象に残りました。


今町小学校をあとに議会事務局へ。
その後、今町公民館に職員を招いて公民館事業のレクを受ける。
コメント (3)
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